日曜日の朝は父さんも休みだから両親と俺の3人でテーブルを囲んで朝食を食べる。
父さんの対面に俺が座り、母さんは父さんと俺の間、コの字の右側の辺に座る形が定番なんだ。
毎週末同じで安心感はあるけど刺激が欲しい。
俺はちょっとした思い付きでパンツを下ろした。
下半身を出してコソコソとシコる。
父さんは全然気付かないのは当然として、横に居る母さんも最初は父さんと話してて気付かなかったよ。
父さんとの会話の合間に俺に話を振ってきて、そこで母さんが俺のチンポに気付いた。
ビックリして目玉が落ちそうなほど目を見開いてる。
父さんは食後のお茶を飲んでマッタリモードに入ってて母さんの様子にも気付いてない。
我に返った母さんが父さんの顔をチラリと確認した後、さり気なく俺の方に椅子ごと寄せてチンポを握ってくれた。
(凄え…父さんの目の前なのに息子のチンポ握っちゃうんだ!)
しかもゆっくりと手を上下させて手コキしてくれてる。
母さんの大胆さに驚きながらも手コキを楽しんでたら、母さんが大きく脚を広げて俺の脚とぶつかる。
何度もコツコツとぶつけられて、『?』と思い母さんの顔を見ると何かを期待した目を俺に向けていたんだ。
父さんの近くに手を伸ばすのは危険だと解ってるけど、俺は母さんの股間に手を伸ばした。
手コキしてマンコを濡らしていたようで下着がグジュグジュ。
脱がせようと父さんからは死角になってる方のゴムに手を掛けたら、母さんが父さんの様子を伺いながら少し腰を浮かせて自分で下着を脱いでくれた。
テーブルの下には俺のズボンとパンツ、それに母さんの下着が落ちてる。
お互いに脚を開いてチンポとマンコを触り合った。
射精しそうになった俺はわざと水を床に溢す。
「あっ!」
「もう!気をつけなさいよ?」
母さんが意図を察してテーブルの下に素早く潜り込んでくれた。
そして俺の股の間から顔を出してテーブルの下でフェラチオしてくれた。
射精寸前だったから咥えられて数秒で母さんの口の中に発射。
射精しながら母さんの頭を抱えて引き寄せて深く咥えてもらう。
(はぁ〜、幸せ…)
放心しそうなくらい気持ち良くて暫く咥えててもらったよ。
母さんがポンポンと俺の太ももを叩くから抱え込んでた頭から手を離す。
ズルズルと口からチンポが抜けていき、最後に尿道口に吸い付いて残りの吸い出しもしてから口が離れた。
パカッと口を開けて中のザーメンを見せてくれる。
自分でもビックリするくらい射精してたみたい…。
俺に見せたら満足したのか、母さんが口を閉じてテーブルの下から出てきた。
口の中のザーメンはどうするんだろう?と母さんを見てると、まだ少し残ってた朝食を口に入れてザーメンと一緒に咀嚼してる。
(マジか!?飯と一緒に噛んで飲み込んでくれるのか!?)
母さんの口元から目が離せなくなった。
母さんは咀嚼しながら目で俺に微笑み、ゴクリと口の中の物を飲み込んだ。
それ見て俺はまたギンギンに勃起したよ。
二度目の勃起に気付いた母さんが箸を落とす。
「やだ…そっちに転がってない?」
チラッとテーブルの下を覗き込んだ母さんが俺にそう言ったので俺も覗き込むと母さんの足下に箸はある。
「ああ、あったから拾うよ」
テーブルの下に潜り込んで母さんの足下の箸を拾い、そのまま股に顔を突っ込んでクンニした。
スカートを被せて父さんに見つからないようにしてくれてる。
毛が少なくて舐めやすいマンコだったからいつまでも舐めていたい。
母さんのマンコを堪能してたら、父さんが自分でお茶のお代わりを淹れようと席を立った。
その動きに敏感になってた母さんは少しオシッコを漏らしてしまったようだ。
口の中に広がるオシッコ臭…。
嫌じゃなかったからクリトリスと穴の間の尿道口を舐めて穴には指を入れる。
Gスポを刺激しながら尿道口に舐めて吸ってたら父さんが席に戻ってきたと同時に母さんが放尿。
少しも無駄にしたくなかったのでゴクゴクと飲んでいく。
最後にピュルッ!ピュルッ!と少量を飛ばすのは男も女も一緒なんだな。
マン汁とオシッコを堪能させてもらって満足したのでテーブルの下から這い出る。
「そうだ、ちょっと出てくる用があったの思い出したから行ってくる」
突然父さんがそう言って勢い良く立ち上がり家から出て行った。
「どうする?」
「SEXしましょう…お母さんしたくて堪らないわ…」
食器の片付けもしないでダイニングからリビングに移動してソファーをベッド代わりにして母さんとSEXした。
「今日危険日だけどゴムなんて用意してないでしょ?」
「無いよ、やめとく?」
「ああん!やめるか聞きながら入れてるじゃないの」
「目の前に母さんのマンコがあるから」
「それにしても何でいきなり脱いでチンポ出してたの?」
「いつもの週末に刺激が欲しくなったから」
「いくらなんでも刺激的すぎよ、お母さんまでムラムラして握っちゃったわよ」
「へへ…母さんの手コキ気持ち良かったよ」
「口は?すぐに出してたわよね?」
「イク寸前てのもあったけどフェラもめちゃくちゃ気持ち良かったからね」
「で、今はオマンコに入れてる訳だけど…オマンコ気持ち良い?」
「マンコが一番気持ち良いよ、もう出そうだもん」
「えっ!待って!本当に危険日だか…ああっ!」
「ふう…ごめんね、母さんの危険日マンコに出すの我慢できなかった」
「バカ…お母さんを妊娠させる気?」
「母さんは妊娠したらどうする?」
「そりゃ…赤ちゃんに罪は無いんだから産むわよ」
「だよね?俺も産んで欲しいと思うよ」
「でもお父さんが…」
「SEXしてないの?」
「時々するけどゴム着けてるし…」
「じゃあ、穴が空いてたって事にすれば?」
「そんなので誤魔化せるかしら?」
「あれで意外とヌけてるから誤魔化せると思うよ?さっきも目の前で俺と母さんが触り合ったり舐め合ったのに気付いてなかったじゃん」
「それもそうねぇ…じゃあ大丈夫かしら?」
「って事で母さんとの子作り決定ね!」
「はぁん!もう一回するのぉ!?」
「すぐに出ちゃったから母さんも物足りないだろ?母さんが満足するまで何回でもするよ!」
(母さん相手に危険日マンコに中出しなんて背徳的すぎてやめられるかよ!」
俺は欲望のままに腰を振って何度も中出しを繰り返し、その度に感度が上がっていった母さんも最終的にイッてくれて今度は潮吹きした。
「あ〜あ…ソファーがビショビショじゃん」
「オシッコまでさせたんだから判ってたはずでしょ?お母さんイク時に吹きやすいのよ」
「浴びれて嬉しいけど掃除が大変だね」
「ソファーの掃除もだけどオマンコの中も大変な事になってるわよ?どれだけ出すのよ…」
「これだけ出せば妊娠確実かな?」
「絶対妊娠するわね、お母さんと子作りするのがそんなに嬉しい?満面の笑顔じゃない」
「嬉しいさ、母さんが手コキしてくれるとも思ってなかったのにSEXまでさせてくれて、極め付けに子作りだよ?こんなに嬉しくて幸せな気分は味わった事が無いよ」
「どこで育て方を間違えたのかしらねぇ…」
「またフェラチオしてよ」
「お母さんに種付けしてまた咥えさせるなんて…育て方は間違えたけど最高の息子になったわね」
チンポはドロッドロになってたけど母さんは嬉しそうにフェラチオしてくれた。
ピリリリ…。
そこで母さんの携帯が鳴りフェラチオは一時中断。
テーブルの上の携帯を取りに行った母さんが通話しながら戻ってきてまたフェラチオを再開してくれる。
「んは…それで?どうしたの?」
どうやら相手は父さんみたいだ。
「んぐんぐ…はぁ…ここには無いわよ?んぐんぐ…慌てて出て行ったから何処かに落としたんじゃない?」
(父さんと話しながらフェラチオを続けるなんてエロ動画みたいだな…)
「戻ってくるの?わかったわ…今どの辺?あと15分くらい?気を付けて帰って来てね?んぐ…じゃあね」
「父さん?」
「そ、忘れ物したみたいで戻ってくるって」
「通話しながらフェラしてくれると思わなかったよ」
「せっかく良いところだったのにやめたくなかったの」
「あと15分だっけ?掃除とかしなくて良いの?」
「出して飲ませてくれたら掃除するわ」
「母さんて飲むの好きなの?」
「好きじゃなかったけどあんたのなら飲むのも良いなって思えるのよ」
「たぶんこれ出したら少し休まないと勃たなくなるかも…一旦これで終わりね?」
「オマンコにこれだけ出したものね、無理はないわ…寧ろこれだけ出してもまだ飲ませられる方が驚きよ」
「母さんとだからね…出るよ!」
さっきのフェラチオよりも強く触れて金玉も吸い出されるかと思った。
「んん〜、はあ…ちょっと少ないけど飲めて嬉しいわ、ご馳走様」
「あと5分だから急いで掃除と片付けしないとね」
食器洗ってくるからここの掃除お願いしても良い?」
「任せて」手分けして急いで片付ける。
ギリギリで間に合って父さんが戻ってきた。
「何処に置いたのかなぁ…」
「昨日の鞄の中とかは見た?」
「ちょっと見てくる」
寝室に向かった父さんの後ろ姿を眺め、ドアの中に入ったら母さんが俺に抱きついてキスしてきた。
「父さん居るのに大胆だね」
「目の前で触り合うより危険は少ないでしょ?」
「あったあった!良かった!また少し出てくるよ!」
忘れ物を見つけたようで、父さんは寝室からこっちには来ないで玄関に行ったらしい。
「今度はもあ忘れ物ないわね〜?」
「大丈夫だ!じゃあ行ってくる!」
「「いってらっしゃい」」
俺と母さんは抱き合ってキスをしながら父さんを送り出した。
「これは週末だけの楽しみなの?」
「母さんが許してくれるなら毎日の楽しみにしたいね」
「ふふ…良かったわ…お母さんもできれば毎日したいな〜って思ってたのよ」
「明日からも仲良くしょうね」
「今日はもう終わり?お父さん約束してたらしいから帰りは夕方になりそうよ?」
「だったら寝室に行こう、暫く2人きりなら裸で抱き合いたいよ」
「ここで脱いでいきましょ、息子と二人、家の中で裸で過ごすなんてとっても刺激的だと思わない?」
「予定外に父さんが早く帰ってきたら?」
「それもスリルがあって良いじゃない」
(母さんがどんどんエロくなっていくな…)
リビングで母さんと二人して全裸になってから寝室に移動した。
チンポが復活するまでイチャイチャするだけだったけど、それも楽しくて復活も早まり夕方までに数えきれないくらいSEXして中出しもした。
「息子と肉欲に溺れる休日…なんて素敵な過ごし方なのかしら…」
「そのうち家族も増えるしね」
「そうよぉ…息子の子供産めるのよ…ああ…幸せすぎて頭がおかしくなりそう…」
「俺もこんなに幸せで良いのかって逆に心配になっちゃう」
「ふふ…あら?また携帯が鳴ってるわね…またお父さんかしら?」
ベッド横に置いていた携帯を母さんが取り対応する。
「もしもし?今度はどうしたの?」
やっぱり父さんみたいだ。」
「え?遅くなる?先に寝てろってどれだけ帰りが遅いのよ」
おおっ?良いぞ父さん!
「今そんなに飲んでるの?お酒は控えめにってお医者さんに言われてるでしょう?」
おいおいおい…医者に言われてるのに飲んじゃってるのかよ…。
「はあ…はいはい…もう今日は帰って来なくて良いわよ…明日は日曜日で仕事も休みでしょ?ビジネスホテルにでも泊まってお酒を抜いてから帰って来てください!」
医者の言う事も守らず相当飲んでるみたいだな…。
キレた母さんが今夜は父さんを閉め出すと決めたようだ。
「聞いてた通りお父さん今夜は帰ってこないから朝まで2人きりよ、お風呂も一緒に入れるし朝までまたSEX出来るわ」
(最後キレてたのに切り替え早すぎ!)
「母さんと朝までこうして居られるなんて最高だね」
「息子の胸で甘えられるなんて幸せぇ…」
めっちゃ甘えモードの母さん可愛すぎる!
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日曜日の朝、朝食のテーブルの下でシコったら母さんが気付いてくれた
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