母さんと姉さんと三人で墓参り行った帰り…


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母さんの実家は県外なので電車で移動して墓参りした帰りの電車の中…帰宅ラッシュと重なって満員の車内で後ろからも横からも押されてモミクチャにされた。
母さんと姉さんを守りたいけど数の暴力は凄くて二人を腕でガードしてる僕も押しつぶされる。
この状態で一時間は辛すぎる!あっちに押されこっちに押され…僕の腕の中で小さくなっていた二人も被害は免れない。
その時姉さんが母さんをドア側にして僕の腕の中で母さんを更にガード。
そこへ後ろから押された僕が姉さんに密着する形になってお尻にチンコが当たる。
電車の揺れで姉さんのお尻に擦れて勃起してしまい、ズボンの前が膨らみ始めた。
姉さんも僕がチンコを硬くしていくのをお尻で感じ取ったみたいだけど動けないからどうしようもない。
完全に勃起したチンコを姉さんのお尻に押し付ける形で次の駅まで行くと、車内から少し人が減って苦しさが楽になった。
本当なら多少は姉さんと身体を離せるくらいには人が少なくなったんだけど、僕は片手を下げてチャックを下げてチンコを出して姉さんの股の下に入れて密着を続けた。
電車が出発して揺れでマンコに擦れる。
母さんをガードする為に身体の前に入れてる姉さんはポーカーフェイスを続けて声も出せない。
こんな事してると誰かに見られたら痴漢騒ぎだし母さんも傷つけてしまうけど、僕は姉さんの短いスカートを捲ってお尻を出させて下着の横からチンコを入れた。
擦れて濡れてたマンコは予想以上に簡単にチンコが入った。
次の駅でまた人が乗ってきてギュウギュウ詰めになり、姉さんに深くチンコが入る。
お尻とぶつかってるのに更に押されてお尻が潰れる程に密着度が高まる。
こんなに強く奥を突き上げられた姉さんはどんな顔してるんだろう?とドアに映る姉さんを見た。
目を瞑って唇をギュッと噛み締めてる。
母さんの目の前で弟に犯されてるんだからバレないように耐えるしかないよね…。
僕は揺れに合わせて小さくて腰を振った。
時に強く押され時に後ろに振られて良い感じでSEX出来てる。
射精したくなってきたけどまた押されて奥の奥までチンコが入っちゃう。
抜くスペースが出来たとしても抜いて射精したらイカ臭くなってバレるから出来ないんだけどね。
それで仕方なく姉さんの中で射精した。
満員電車の中、母さんの目の前で後ろから弟に犯されるだけでなく中出しまで。
タイミングよく中出しを終える頃に次の駅に着いてまた人が減る。
少し余裕が出来たからチンコ抜いて素早くしまう。
姉さんの横にズラした下着も直してスカートの裾も下げた。
そこからは人が減っていく方が多くてあと5つで降りる駅って所で席も空いた。
やっと一息つけるねなんて話しながら三人横並びで座ってリラックスして降りる駅まで行けたよ。
電車を降りてちょっとトイレ…と母さんと姉さんこら離れようとしたら姉さんもトイレ行きたいと着いてくる。
二人でトイレに向かって歩き始め、母さんから距離ができると姉さんが僕の脇腹を抓って睨んできた。
「あんたねえ…いきなり電車の中で実の姉を犯すなんて何を考えてんの!?」
「あれは仕方ない事だったんだよ、姉さんも僕が勃起してくの判ってたでしょ?」
「お尻にグリグリ当ててきて硬くなってくの判ったわよ」
「押されて擦れて気持ち良くなっちゃって…」
「だからって犯す?」
「良いお尻が目の前にあって勃起しちゃったら犯したくなるじゃん」
「姉弟なのよ!?しかもお母さんが私の目の前に居るのに…」
「我慢出来なかったんだって…」
「押されてか何か知らないけど奥をグリグリしてくるし…声が出そうで大変だったんだから!」
「後ろから押されるし電車も揺れるし僕にはコントロール出来なかったの!」
「挙げ句の果てに中に出すし…」
「抜いて出したら姉さんのスカートとかパンツがザーメンまみれだよ!?車内にもイカ臭いの広まっちゃうじゃん」
「だからってさぁ…もし今日私が危険日だったらどうすんの?」
「危険日だったの?」
「いや…大丈夫だけど…」
「良かった…でも何も考えずに犯してごめん」
「本当よ…」
「気持ち良かった?」
「!?」
「教えてよ、姉さんも気持ち良くなってた?」
「…ったわよ」
「え?何?」
「気持ち良かったわよ!弟に犯されて気持ち良くなっちゃったわよ!これで満足?」
「感想聞いただけなのに怒らないでよ」
「恥ずかしい事言わせるからでしょ!帰ったらまたしてもらうからね!」
「え?」
「突然でしょ?弟に犯される気持ち良さを教えられちゃったんだから帰ったらちゃんとSEXしてよ」
「良いの!?」
「あんなレイプみたいなSEXじゃなくて恋人みたいなSEXがしたいわ」
「やった!帰ったらすぐにSEXしよ!」
「じゃあここで待ってるから早くトイレ済ませてきなさいよね」
「あれ?姉さんは?」
「あんたと話をするために着いてきただけよ」
トイレに入る前に姉さんにキスしたら驚きながら舌を入れてくれた。
「お母さんから見えてないよね?」
「かなり離れたしここは母さんから見たら建物の裏だから見えてないよ」
「もう一回キスして…」
今度はしっかりと抱き合ってキスした。
唇を離したら唾液の糸が伸びる。
「家に帰るのが楽しみだよ」
「また中に出して良いからね」
中出しの約束もしてくれたから益々楽しみ。
トイレから出てくると姉さんが太ももを擦り合わせてたから何してるのか気になって聞いたんだ。
「モジモジしてどうしたの?」
「中から溢れてきてるの…そのせいでオマンコが熱くて…」
「早く帰ってSEXしよう」
「待って!歩くだけでもジンジンして…」
「僕に捕まってゆっくりで良いから歩こ?」
姉さんが腕を絡ませてきたのでゆっくりとペースを合わせて歩き出した。
母さんの所に戻ったら僕と姉さんが腕を組んでるから驚いてたっけ。
「お姉ちゃんはどうしたの!?体調悪いの!?」
「満員電車で疲れてフラフラするみたい」
「少し何処かで休んでく?」
「それより早く帰りたい…」
「そう…じゃあタクシー捕まえて早く帰りましょう」
母さんが少し先を歩いて先に改札を出てタクシーを捕まえてくれた。
僕と姉さんは少し遅れて母さんとタクシーの所に着いて、母さんと僕の間に姉さんを座らせる。
姉さんはタクシーの中でも僕と腕を絡ませたまま肩に頭を乗せてきて少し呼吸を荒くさせてた。
母さんが心配そうに見てたけど発情してるだけだから!
家に着いてタクシーを降りた後も僕から離れずフラフラしてたので、部屋で休ませるついでに様子見てるよと伝えて階段上がって2階の姉さんの部屋に行く。
ドアを閉めたら鍵を掛けてすぐに姉さんに押し倒された。
「やっと…やっとSEX出来る…オマンコ疼きっぱなしで…早くチンポ欲しい!」
獣と化した姉さんに服を剥ぎ取られて全裸にされ、姉さんも乱暴に服と下着を脱ぎ捨てて僕に跨った。
「これよ…このチンポのせいで私は…んんっ!あはっ!入ったぁ!」
チンポが入った瞬間ビクンビクン震えてイッてる。
「あはっ…まだよ…もっといかせて!弟チンポでもっとぉ!」
涎を垂らして激しくお尻を上下させてくる。
パンパンパン!パンパンパン!
「あはあっ!気持ち良い!弟とSEX気持ち良い!」
パンパンパンパンパンパン!
「良いのぉ!イク!またイク!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
どんどん激しさを増してマン汁と溢れ出してきてるザーメンでマンコが泡立ってる。
「イクー!イクー!」
ブシャァァ!
「あはっ…あはっ…潮吹きなんて初めて…ふう…」
事切れたように倒れてきた姉さんを受け止めて優しく髪を撫でながら下から突き上げた。
「んひっ!?くふっ!んああっ!」
「恋人みたいなSEXがしたいんでしょ?それなのに自分勝手なSEXしちゃって…ここからが僕の考える恋人みたいなSEXだからね?何回姉さんがイッてもやめないよ」
「あはあっ!イッてるぅ…イッてるのぉ…」
「僕がイクまでイかせ続けるから」
虚な瞳になって涎も垂らしっぱなしの姉さんとキスして舌を絡め、失神寸前まで追い込んで中出しした。
「あは…あは…すんごいSEX…病みつきになりそう…」
「心配だから朝まで様子見てたって事にして一緒に寝ようか?」
「そうしてぇ…離れないで…」
「朝まで一緒だよ」
携帯で母さんにLINEして姉さんがすぐに寝たけど心配だから朝まで様子見てるとメッセージしておいた。
母さんからもありがとう宜しくねって返ってきたからこれで安心して一晩中姉さんと居られる。

 

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