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2年ぶりに実家に顔を出した


6文字数:2743

一人暮らしを始めて最初の一年は実家に頼らず生活を安定させる為に頑張り、そのまま帰省する事すら忘れてもう一年経過してしまぅたので2年ぶりに帰省してみた。
両親がめちゃくちゃ喜んでくれて、まだ昼過ぎたばかりなのに「夕飯はご馳走作るから買い出しに行ってくる!」と二人揃って買い物に出掛けてしまった…。
残ったのは俺と姉だけ。
「姉ちゃんまだ実家に居たんだね」
「婚期逃してるって言いたいの?」
「違うよ、姉ちゃんと会えて嬉しいって意味」
「あら〜、そんなにお姉ちゃんに会えたのが嬉しいの?」
「うん、前より綺麗になったね」
「やだぁ、弟に口説かれそうになってる」
「あはは…」
「他には?もっと褒めても良いのよ?」
「綺麗になってスタイルも良くなったよね」
「でしょ?ジム通いして少し痩せて引き締まったのよ」
「痩せてもオッパイは大きいままなんだね」
「これでも少し小さくなったわよ?」
「そうなの?変わってないように見えるけど」
「触ったら分かるわ、揉んでみる?」
「揉んだ事ないのにわかるかな?でも揉ませてもらうね」
「あんっ…触り方がエッチ…」
「たゆんたゆんだね」
「あっ…そこは乳首…」
「立ってる?」
「摘んじゃダメぇ」
「エロい声出さないでよ、ムラムラしちゃう」
「あんたもここ大きくしてるんじゃないの?やだっ!本当に硬くなってる!」
「触るなよ…」
「オッパイ揉ませてあげてるんだから少しくらい私にも触らせてよ」
何故かオッパイ揉みながら姉にチンポを触られる展開に…。
「ヤバい…マジでムラムラ止まらない…」
「お姉ちゃんもムラムラしてきちゃった…」
自分もムラムラしてきたと言って勝手にチンポを出す姉。
「!?何してんの!チンポ出して擦ったら完全に手コキじゃんか!」
「こんなに硬くしてるんだから擦られて嬉しいでしょ?」
「姉ちゃんのオッパイも直に揉ませてもらうからな!」
服を捲ったらボルン!と大きなオッパイがブラを押し退けて溢れる。
「乱暴に捲るからオッパイ出ちゃったじゃない」
「迫力あるなぁ…乳首もビンビン…」
「んっ!直に揉むだけでしょぉ!何で吸うのよぉ!」
「乳首が吸ってって言ってるから」
「言ってないわよぉ…あん…舌で転がしちゃダメよぉ」
「姉ちゃん…俺SEXしたくなってきた…姉ちゃんとSEXさせて」
「SEX…したいの?」
「したい、SEXさせてくれるならフェラチオして」
「私達姉弟なのにSEXしたいだなんて…あむ…」
吸うのをやめて姉を真っ直ぐ見つめてお願いしたらフェラチオしてくれた。
姉からのOKを貰えたので少しフェラチオをたのしんでから姉の部屋に移動して、服を脱がせてクンニをする。
「これが姉ちゃんのマンコか…ここも綺麗な色してるね」
「そんなに広げて見ないで…恥ずかしいって…」
「もうトロトロになってるよ」
「ふうっ…んっ!あ…弟にオマンコ舐められるなんて…んあっ!?」
「めっちゃ溢れてきてる…こんなに濡れるんだね」
「やぁん!そんなにペロペロしちゃダメぇ!」
M字に開いた脚を浮かせて俺の背中を踵で押してくる。
そしてダメと言いつつ両手は俺の髪を揉みくちゃにしながらマンコへと引き付けていた。
「はぁん!もっと…もっとぉ…」
「ダメなのか良いのかハッキリしてよ」
「良い!すっごく良いからもっとして〜」
ここまで喜んで貰えると嬉しいね。
舐めるだけでなく吸ったり舌を出し入れしてあげたらもっと喜んでくれた。
「気持ち良すぎぃ!何でそんなに上手いのよぉ!」
「姉ちゃんのマンコ舐めてるんだから喜んでもらいたいじゃん?だから喜んで貰えるように一生懸命やってるだけだよ」
「ひぐっ!?そこ…わぁ…んひっ!クリ…剝いて…ひゃあぁん!吸っ…吸ってるぅ!」
大人の玩具で女性に人気の吸う機能の付いたやつを参考にしたんだ。
剥いたクリトリスを吸いつつ舌先で高速舐め。
「〜っ!!!っは!ああっ!あっ!ああ〜」
姉は自分で俺の顔をマンコにグリグリと押し付けながら両脚でも抱え込んで太ももを震わせて激しくイッた。
「こんなクンニされたの初めて…あはぁ…はぁ…はぁ…」
「終わった気にならないでね?これからSEXするんだから」
「今チンポ入れられたら変になっちゃうよぉ…」
「気持ち良いのが続くだけだよ、姉ちゃんのマンコに俺のチンポが入るの見てて」
「あ…入る…先っぽ入りそうに…はあっ!先っぽぉ!んいっ!?もっと入ってくるぅ!どんどん奥に入ってくるよぉ!」
姉がダメと言うならゴムを着けるつもりで試しに生でチンポを押し付けたけど、何も言わなかったのでそのまま挿入したんだ。
「本当に姉ちゃんとSEXしてるよ…俺達一線超えちゃったな」
「でも気持ち良い!誰とするよりも気持ち良いよ!はぁん!」
「あまり締めると中に出ちゃうよ?生で入れてるの忘れないでね」
「そう言えば着けてなかったぁ…生で入れちゃうなんて悪い弟なんだからぁ…」
「チンポで直に感じる姉ちゃんのマンコ凄え熱くてトロトロで気持ち良いよ」
「あんたのチンポも熱くて硬くて奥に届いて…こんなに気持ち良いチンポも初めてぇ!ああっ!」
「イクのは良いけど締めすぎ…本当に中に出ちゃうから…もう少し手加減を…」
「無理ぃ!気持ち良すぎて勝手に締まっちゃうの!あんたもギュッてして!」
姉が完全に俺を抱え込んで小さな子供のように全身でしがみついてくる。
「これじゃチンポ抜けない!中に出ちゃう!出ちゃう!」
「ギュッてしてよぉ!まだ抜かないで…ギュッてしてキスして」
出るって言ってんのにしがみついておねだりを続けるから、姉を強く抱きしめてキスしながら中に出しちゃった…。
「んふっ!んふぅ!んは…弟が…中でイッてるぅ…」
「だから出ちゃうって言ったろ?」
「私達姉弟なのにSEXして中出しまでしちゃったね…いけない姉弟になっちゃった…」
「こんなの親にバレたら大変だから内緒だぞ?誰にも言うなよ?」
「二人だけの秘密だね、約束のキスしよ?」
中に出されてるのにまだしがみつき続けてる。
一度離れた唇をまた押し付けて舌を入れる。
肌寒くなってきたこの季節に汗かいちゃったよ。
「もう帰ってくるかなぁ?」
「そこそこ時間経ってるから帰ってくるんじゃない?」
「まだ時間あるなら一緒にシャワー浴びたいよね」
「シャワー中に帰ってきたらそれこそヤバいって」
「だよねぇ…」
「今度俺の部屋に遊びに来なよ、それなら二人でシャワー浴びるのも湯船に浸かるのも自由だしSEXも思いきり出来るよ?」
「今したばっかなのにもう次の事考えてるの?お姉ちゃんのこと好きすぎでしょ〜」
揶揄うような口ぶりだけど嬉しそうだった。

 

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