中学の時にクラスメイトの母親とセフレ関係だった

中学の時に初めて知り合ったクラスメイトと仲良くなり、家に遊びに行ったら30代半ばの母親がめちゃくちゃ色気あって一目惚れ。
クラスメイトはどんどん階段上がって2階の自分の部屋に行こうとしてたけど、俺は母親に見惚れてしまっていた。
すると母親が優しく微笑んで、後でトイレとでも言って下に降りてらっしゃいと小声で言うんだ。
意味が解らず、何だろう？と不思議に思ったけど一旦クラスメイトの部屋に行って暫くしてから言われた通りトイレと嘘をついて1階に降りた。
母親はリビングに居て、俺が来ましたと告げると満面の笑みを浮かべて隣に座るように促してきたんだ。
隣に座ると俺が見惚れていた事を指摘され、SEXの経験はもちろん無いわよね？と胸に手を当ててきて顔を近付けてくる。
そんな経験ある訳もなく、ドキドキしながら頷くとキスされたんだ。
ファーストキスが色気満載のクラスメイトの母親になるなんて…と唇の柔らかさに感動していると舌が入ってくる。
めっちゃ絡みつかせてきてそれだけで勃起。
胸に当てられてた手が下に移動してズボンの上からチンコも触られた。
恥ずかしいけどそれで射精しちゃってズボンからザーメンが染み出して匂いも漂ってくる。
母親はキスをやめると、出ちゃったの？初々しくて可愛いわと言いながら俺のズボンとパンツを脱がしてくれた。
まだ剥けてないのね？おばさんが剥いてあげると言って口で優しく包茎チンコを剥いてくれて、そのままフェラチオを続けてくれた。
フェラチオでもすぐに射精しちゃって母親の口にもたっぷりとザーメン出しちゃった。
最後の方でチンコを強く吸われて、吸い出したザーメンを口を開けて見せてくれた。
そして俺に飲み込むのも見せつけてからまたフェラチオしてくる。
口でまた勃起させられると優しく押し倒されて、タイトなスカートの裾をたくし上げてパンツを見せてくれて目の前でそれを脱いだんだ。
初めて見た生マンコは既に糸を引くくらいマン汁垂らしててエロすぎた。
そのマンコを俺の顔に近付けてきて舐めてくれと言う。
美味しそうな汁を垂らすマンコに口をつけると唇よりも柔らかくてヌルヌルでまた射精しちゃった。
俺にマンコを舐めさせながら後ろでにチンコを手コキしてくれていた母親が何度も凄いわねって興奮した声で褒めてくれる。
出たザーメンをチンコに塗り付けられ、腰を上げて口からマンコを離した母親がチンコを跨いで腰を下ろし始める。
ザーメンたっぷり塗り付けたチンコがマンコの中に入った瞬間、マンコの中でまた射精しちゃって初の中出し。
母親はそれを気にもせずに更に腰を下ろしてマンコにチンコを全部入れてしまったんだ。
射精してるのにマンコの奥まで入れさせてくれて尚且つ腰を振られたから射精が止まらない。
何度も中で射精してしまって、母親が動くたびにマンコからザーメンが溢れ出してくる。
よほど俺が気持ち良さそうな顔してたのか、母親が本当に可愛いと言いながら倒れ込んできてまたキスされた。
SEXってこんなに腰が抜けそうになるほど気持ち良いものなんだ…。
時間を忘れてSEXして貰ってたらクラスメイトが戻らない俺を探しに1階に降りてくる足音が聞こえてきた。
慌ててSEXを中断して脱がされたパンツとズボンを履き、母親のパンツも見られちゃマズいとポケットの中に隠した。
ギリギリで間に合ってクラスメイトにはSEXも履いてる所ま見られなかったけど、何で部屋に戻ってこないんだと怒られちゃったよ。
母親が俺が可愛いから引き止めて話をしてたのよと嘘ついてくれて助かったけど、あのまま追求されてたら俺じゃ誤魔化せなかったかも…。
クラスメイトに引っ張られるようにまた2階に連れて行かれ、夕方になって帰ろうとしたら玄関の外にまで母親が出てきて見送ってくれる。
その時にパンツはお土産にあげるからオナニーに使ってねって言われてポケットに入れっぱなしなのを思い出したんだ。
くれると言うからそのまま持って帰らせてもらおうと思いお礼を言ったら、その代わりにまた遊びに来ておばさんとSEXしてって耳元で囁かれた。
それからはちょくちょく遊びに行かせてもらって母親と隠れてSEXしまくった。
クラスメイトは塾に通ってて何曜日と何曜日は居ないからと教えられ、その曜日は母親とSEXする為だけに家に行った。
毎回中出しさせてくれるからチンコも強くなっていき、母親の弱い所も覚えたのでSEXの回数が増えると俺のチンコで母親をイかせられるようになった。
中学卒業するまでセフレを続けてたけど、高校は少し遠いところに行きたい高校があったので中学そつぎょと同時にセフレ解消。
でも卒業する少し前に妊娠したと言われ、元クラスメイトからも歳の離れた弟か妹ができるなんて恥ずかしいよとメールが届いた。
もしかしたら俺の子かもしれないけどそれ以来会ってないから真相は判らない。