小学生とSEXしたくて題名通りの物を裏門のところに落としておいたんだ。
ほとんどの子は気付かずに帰ってしまったんだが、何人かは気付いて拾い上げて文字を読んでまた捨てる。
駄目か…と諦めかけてた時、それを拾って読んで周りをキョロキョロと見回す子が居た。
離れて見ていた俺と目が合ったので手招きすると駆け寄ってきたんだ。
「これおじちゃん?」
「そうだよ、おじちゃんとSEXしてくれるのかい?」
「SEXって私のオマンコにおばちゃんのオチンチン入れる事だよね?」
「ちゃんと理解してて偉いね」
「私初めてだけど良い?」
「初めてなら尚更良いよ、すぐに家に帰らなくても平気ならおじちゃんの家に来てSEXさせてくれないかな?」
「ご飯までに帰れば大丈夫だよ」
OKらしいので家に連れて行って先ずは風呂。
「すぐにSEXしないの?」
「汗かいてなくてもオシッコとかした後のチンチン舐めたくないだろう?だからお風呂で綺麗にしてからSEXしようと思ってね」
女の子と一緒に入って洗いっこする。
見た感じ5年生か6年生くらいの身長だが、また毛が生えてなくてツルツルのマンコだった。
「何年生?」
「5年生!」
「綺麗なオマンコだね」
綺麗と褒められて嬉しそうだ。
そんな女の子の手には俺のチンポが握られていて優しく洗ってくれてる。
「オマンコもチンポも綺麗になったから布団に入ってSEXしようか」
女の子のマンコはトロトロとした汁が出始めているので布団で舐めてやれば準備はすぐに完了するだろう。
髪と身体を拭き終わって布団に入り、チンポを咥えさせてマンコを舐める。
初めてだから歯が当たるのは仕方ない。
それも良いアクセントと受け止めてクンニを続けると可愛らしく絶頂してくれた。
「もうイク事も覚えてるんだね」
「私実は…家でよくオナニーしてるから…」
「隠れエッチなんだね、最高だよ」
「SEXするの初めてだけど指とかリコーダーとかお菓子の筒とかオマンコに入れてるから大丈夫だと思う」
「入れ慣れてる感じかい?でもチンポは初めてなら優しくするから安心してね」
細い脚を広げさせて小さな身体を抱いて優しく挿入。
硬さは感じないがもの凄くキツい。
「入ったけど痛みは大丈夫?」
「ちょっと痛いけど大丈夫」
薄らと涙を浮かべてるからちょっと痛いなんて程度じゃないかも。
「最後まで優しくするけど少しだけ我慢してね?チューもしようか」
薄くて小さな唇とキスして舌を入れた。
未成年、それも小学生とSEXするのが夢だったので興奮して激しくしたくなる気持ちを抑え込む。
この子の為にも良い思い出にしたい。
そう考えて出来るだけゆっくり優しく腰を動かしてSEXした。
途中から女の子も慣れてきたのか可愛らしく喘いでしがみついてきた。
「気持ち良いよ、オマンコがキツキツだからもう出ちゃいそうだよ、中に出して良いよね?」
「中に出すって…もしかして精子?」
「精子も解ってるのか…よく知ってるね〜、そうだよ」
「中に出して赤ちゃんできない?」
「そう簡単には赤ちゃん出来ないから大丈夫だよ、だから中に出しても良い?」
「赤ちゃん出来ないなら…」
女の子は信憑性の無い俺の言葉を鵜呑みにして中出しを許してくれた。
短い産道を突き上げて奥にチンポを押し付けて流し込む。
中でチンポが跳ねて子宮の中に精子が流れ込むと、女の子はビクッ!ビクッ!と反応してめちゃくちゃ可愛かった。
「はあ〜、キツキツオマンコだし中にも出せて凄く気持ち良かったよ、結構時間経ったから今日はこれ一回で終わりにしようか」
「お小遣いくれるんでしょ?」
「もちろん、いくら欲しい?」
「おじちゃんが決めるんじゃないの?」
「凄く気持ち良かったから君が決めて良いよ」
「えっと…じゃあ5000円?」
「それだけで良いの?もっと高くても平気だよ?」
「じゃあ10000円」
「よしよし、君になら10000円あげる価値があるから、はい10000円」
チンポは抜いたが裸のまま10000円渡したらめっちゃ喜んでた。
「これからもSEXさせてくれたらその度に10000円あげるよ、どうする?」
「する!おじちゃんとSEXする!」
「学校お休みの日もここに来てSEXさせてくれる?」
「うん!」
「君がアレ拾ってくれて良かったよ、またSEXしようね」
最後にもう一度チューしたら女の子から舌を入れてくれた。
学校終わりに見ず知らずのおっさんとSEXして中出しされてから帰宅する小学生か…親バレしなきゃ良いな。
小学校の裏門の所に『SEXさせてくれる子募集!』と書いた紙をキーホルダー型のアクリルの中に入れて落としておいた
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