アナルに48歳で興味を持ったらしいよ


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父が風呂に入ってる時にいきなり母からアナルの話題を振られてビックリしたよ。
「男の人ってどうしてお尻の穴に入れたがるんだろうね?」
「えっ!?まさか…」
「違うわよ!?お父さんは別にお尻に入れさせてなんて言ってないから!」
「あ〜ビックリした…両親のアナルセックスした話を聞かされるのかと…」
「そんな訳ないでしょう!何かね、お尻でして切れ痔になる若い子が増えてるって今日聞いたのよ」
「それ未経験なのにいきなり入れるからだよ」
「そうなの!?あんた何でそんな事知ってるの?まさか…」
「うん、した事あるよ」
「嘘!?本当に?」
「前に付き合ってた子が経験者でさ、やり方教えてくれたんだよ」
「どどどんな感じでするの?」
「食いつくね…」
「知らない世界だから」
「先ずは舐めたり指を入れたりしてアナルを慣らすんだよ」
「ええ〜!?お尻の穴を舐める!?」
「もちろん洗ってからだよ」
「そりゃそうでしょうけど…汚くない?」
「洗ってあるんだから汚くないよ、それで慣らしたら指の本数増やしたり大人の玩具使って少しずつ拡張していくんだって」
「へ〜、意外と時間かかりそうね」
「何日も掛けて下準備するらしい」
「は〜、それで準備が出来たら入れるの?」
「充分に拡張したら潤滑剤使って入れるんだよ」
「潤滑剤?」
「女の人でも濡れにくい体質の人いるでしょ?そういう人の為にあるローションみたいな…」
「ああ!」
「アナルは濡れたりしないからそういうの使わないと拡張しても入らないし、無理矢理入れると切れるんだって」
「そんな大変な思いしてまでお尻の穴に入れたいものなの?」
「とりあえず穴があったら入れたくなるのが男なんじゃない?」
「それで女の子の方はどうなの?」
「慣れると気持ち良いらしいよ、慣れない子もいるらしいけど」
「へ〜、慣れると気持ち良いんだ?」
「前に付き合ってた子はアナルセックス好きだって言ってたね、妊娠しないからマンコより好きだって」
「妊娠しないって…コンドーム付けないの!?」
「浣腸とかして中を綺麗にすれば汚れないみたいだけど病気怖いから俺はゴムしたよ?」
「当たり前よ!お尻は入れる穴じゃ無くて出す穴にんだから!」
「そんな感じらしいよ」
「は〜、今の若い子って凄いのね…どのくらいの女の子がお尻で経験あるのかしら…」
「3人に1人は経験してるってデータあるみたい」
「そんなに!?」
「彼氏に頼まれて…ってのが一番の理由みたいだけどね」
そんな話をしてたら母が何かを考え始めたんだ。
「どしたの?」
「あんたはお尻でしてみてどうだったの?」
「気持ち良かったよ?」
「やり方は知ってるのよね?」
「うん」
「ええ~っと…」
「試してみたくなったの?」
「う…うん…」
「実際にチンポ入れられるのは数日後だよ?拡張具合によっては二週間後とか」
「それだけ時間をかけて少しずつ慣らしてくれるのよね?」
「そうしないと切れて痛いだけみたいだからね」
「それならお願いしようかしら…」
てな感じで母とアナルセックス前提の拡張をする事になったんだ。
父が風呂から出た後は母が風呂に入り、俺は部屋に戻るふりをして母の風呂に参加した。
そして風呂で洗ったばかりのアナルを舐める。
初めて舐められた母は擽ったかったようだ。
それでも舐め続けたらアナルから力みが消えて少しは興奮してくれたよう。
初日だから舐めるだけで終わったけど、母がお礼にってフェラチオしてくれた。
射精は顔にかけさせてもらって終了。
翌日からも父が風呂に入ってる間に下着を下げてアナル舐めたり指を入れたりする。
母が風呂に入る時は俺も少しおいてから参加して風呂場でも拡張に向けて舌と指を使った。
始めてから一週間、まだ硬さがあって指も2本までしか入れられないから拡張を続ける。
10日、二週間と続けて漸く指が3本入るようになり、同時に開発も進んでアナルで感じてくれるようになり始めた。
余裕をみて更に3日は挿入せずに続けてから母の初アナルセックスをした。
その日にチンポ入れると告げたら母は自分で浣腸して中を綺麗にしてくれたらしい。
期待されてるのがビンビンに伝わってきたから挿入は生でしちゃった。
母親のアナルに俺のチンポが入ってるのってめちゃくちゃ興奮したよ。
母も初めてなのにバックからアナル突かれて喘ぎまくりで、中出ししたらビックリしてたな〜。
「コンドームしてなかったの!?」
って。
「母さんの初めてを貰えるから記念に生でしちゃった」
と言ったら嬉しさと心配が入り混じったような複雑な表情してたっけ。
全体的に見れば大成功の初アナルだった。

 

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