私は35歳
妻は33歳
妻は綺麗だ、誰もが振り返る
子供はいない、セックスをしてないわけでは無い
中に出していないわけでも無い
でも出来ない。
私はお酒が好きだ、飲む回数や量も多いが問題はわけがわからなくなる事
駅や公園で寝てしまう事もよくある
誰かに絡んで喧嘩して怪我して帰って来た事もある。
最悪だ
私は途中からわけがわからなくなってしまった
そして
腕を骨折した人とその友達
全然知らない人だ
その二人を連れて家に帰ってきた
と言うか、家についてきた
家では妻が起きて待っていた
そして玄関でぐったりしている私を見ながら妻に二人は話ている
「よっぱらったこの人から急に殴られた、そして自分は腹痛に、やつは腕を折った」
「俺達は何も悪くない、みんなこの人が悪いんだ、そして俺達にお金を払うからと
言って詫びてきた、でもお金を持っていないと言う事で家に来てといわれ
ついてきた」「あのう・・おいくらぐらいでしょうか?」
「一人50万円出すと言ってました」「そんな、無いです」
私は金持ちではない、そんなお金あるわけが無い・・
「旦那が約束したんだぜ、このままじゃかえらないからな」
「ありません」
「だったら旦那が言っていたが俺の嫁は美人だから体で払う、とも言っていた」
「なんていう事・・」
「旦那を起こして聞いてみな」
「あなた、あなた」水を飲ませた
少し酔う前に戻ってきたみたいだった
私の体は言う事をきかない、早く寝たい、私の頭の上で知らない男二人と妻が
何か言っている
「旦那、約束したよな、こんな怪我させられて、でも警察に行かないから一人50
それが無理なら奥さんが相手するって」「・・・」私は良く覚えていない
だけど何かの拍子に二人と喧嘩になったのは覚えている
「約束だからな、さあ奥さん」そういうと二人は妻を押して寝室に
「やめて下さい」「なら50万づつだよ、それとも警察に行って前科がついてもいいの?」
妻は諦めたのか、私に愛想がついたのかわかりません
抵抗をしなくなりました
二人は妻のセーターとスカートに手をかけて
抵抗がなくなった妻の体から脱がしました
妻はブラジャーとスキャンテーの下着姿にされてます
私は「やめろ」と言ったつもりですが声は出ませんでした
二人はブラジャーの上からでしたがおっぱいを揉み始めました
「やめて、やめて・・」そしてじゃまだと思われたブラジャーは引きさくように
外されました
生のお乳が現れました、私の大好きな美人の妻のお乳です・・・
「いやああ」それはいやでしょう、好きでもない見知らぬ男二人から直にお乳を
見られているのですから
私は少しづつ体を震わせながら寝室の入り口につきました「や・め・ろ」と
「うるさいな、元々お前が殴り掛からなければこんな事にならなかったんだからな」
「よし」そう言うと今度はスキャンテーです
妻の抵抗は大変なものでした、でも「警察だぞ」との言葉で抵抗はやみました
妻の両足からピンクのスキャンテーが脱がされました、後ろにほうりなげられました
妻は全裸です
妻の足の間には一人
その体がじゃまになり足を閉じる事ができません
そして足の真ん中にある
陰毛が
恥ずかしい所の毛が、さらされました
そも毛を右手で撫でています、左右に寄せているのでしょうか
中心部の唇が
小陰唇でしょう・・触られています
「やだ、やだ・・」知らない男に触られて気持ち良くなるなんて事は絶対ないでしょう
妻の目から大粒の涙が
もう一人は妻の手を押さえています、そしてそいつの口は妻の乳首をとらえました
乳首と性器を同時に触られ、いじられ・・どうなるのでしょうか
足の間にいる男は口を妻の性器にもっていってます
舌を伸ばして舐めているのでしょう
大事な妻の大事な性器が
「よしいいかな?」いいわけがありません
でも男は服を脱ぎ出てきた性器を少し自分の唾でぬらし
妻の性器にあてがいました
そのまま押せば合体する
妻の性器に見知らぬ男の性器が入ってしまう・・
私は不自由な体をおこし腕を振るって殴りかかりました、でも届きません
「おやじ、良く見てろ、お前がまいた種だからな、入れっぞ」
ついに男の性器は妻の性器の奥に
もしかしたら子宮まで・・
濡れていない膣です、妻は体をもちあげて「痛い・・」って
でも動かしているうち男から出たのか妻から出たのか
痛さはおさまった感じ
でも私としている時のように感じる事はないようです、あたりまえか
男はせまい膣の中で出入りを繰り返してます
そして
中ですよ・・男は抜きもしないで
妻の、私の愛妻の膣の奥に小汚い精液を
吹きかけました・・・
そしてバトンタッチです
前の男の精液にまみれた私の妻の性器にそのまま入れてきました
精液で濡れている妻の膣は気持ち良くなっているのでしょう
男は声を出して逝ってしまいました
最初の男は妻の口に性器をあてました
妻は逃げました、でも顔をおさえられ
妻の綺麗な口の中に・・汚い性器が・・そして精液が
妻は吐き出しましたが、口には残っているのでしょう
もう一人は
妻を後ろ向きにすると膣に指を入れて精液をすくい
それを肛門に
肛門なんて見られる事も触られる事もないはず
そこを触られています
濡れた指は肛門をこじあけました
そして指の先は肛門の中に
その時の妻の抵抗は大きかったです
で、肛門に性器をあてて入れようと・・でも無理でした、もっと濡れていたら
入っていたかもしれません、私なんてそんな所に・・考えた事もないのに
男の性器は少し下がってやっぱり妻の膣にもどりました
そしてバックの姿勢で
また中に出されました
結局4回づつされました
妻はぐったりとして抵抗もないし、性器もふきません
二人は帰って行きました
私は無理やり体を動かしお風呂場に
そこで冷たい水を被り、少し正気に
部屋に戻ると気絶しているのでしょうか
妻はあのままの恰好
全裸で大きく足を広げて
性器からは大量の精液が流れ出ています
「おい」そういうと気がついたのでしょう
急いで立ち上がるとお風呂場に
出てきません・・ずっと泣いているのでしょう、泣き声だけが聞こえます
私は椅子に座って、そのまま・・朝
妻の口も利かないでそのまま、実家に
三日後家に届いたのは離婚の用紙
どうしょう?どうしょう?
悩み中です。
妻にお願い
30文字数:2606
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