クリスマス会から日が浅かったです。
冬のボーナスがいつもより多く入ったので、息子の冬休みを使って温泉旅館に泊りに行くことにしました。
お金に余裕があれば、2泊ぐらいしたかったのですが、1泊です。
立派なホテルや高級旅館ではありませんでしたが、昭和の温かみがある旅館です。
新幹線に乗って、移動しました。旅館に到着して、チェックインをしました。
貸切の露天風呂予約できますけど、どうされますか?と聞かれたので21時で予約しました。
18時ぐらいに夜ご飯を食べて、その後息子と別々に温泉に入りました。
女性用の更衣室に向かうと、おばあさんと10歳ぐらいの男の子がちょうど入って行くのが見えました。
孫と温泉とかいいなーと思いながら、更衣室に入り、浴衣を脱いでいると何か視線を感じるのでした。
ちらっと横目で見てみると、先ほどの男の子が服を脱がずにこちらをじっと見ているのでした。
おばあさんが男の子が服を脱いでいないことに気づき、
「△△(たぶん男の子の名前)、早く服を脱ぎなさいよ。先は入っているわよ」と言って、男の子をおいておばあさんはさっさとお風呂の方に行ったのでした。
下着を脱いで、タオルを持ってお風呂の方に行こうとしたところ、男の子がまだ服を着たままでいたので
「ぼく、服脱がないの?」と聞いてみると
男の子がハッとした感じで、目をそらして「服脱がしてほしいの」と甘えてきたのでした。
仕方ないなーと思いながら、「分かったわ。はい、万歳して」と言い脱がしやすいようにタオルを置いて、しゃがみました。
上の服を脱がして、その後ズボンを脱がしました。
もしかして、勃起している?と思いながら、パンツを脱がしてみると、チンコが大きくなっていたのでした。
「ぼく、何歳?」と聞くと、「9歳」と答えました。
息子もこの歳くらいは私のおっぱいを見ていたしなーと思い出しました。
まあ、小学生のチンコなので、小指程度の大きさですが。
なお、脱がしている間、男の子はおっぱいをずっと見ていたので、それで大きくしたんだと思います。
男の子の手をつないで、お風呂の方に向かいました。
男の子はおばあさんを見つけると、「おばあちゃん、あっちにいる」と言って手を引っ張ってきました。
二人でおばあさんのところに行くと、「あんたずいぶん遅かったじゃないの」と男の子に言ってたので
「このおばさんに服脱がしてもらっていたの」と返答したのでした。
「あらら、それは孫がご迷惑をかけました」と深く頭を下げたので、「いえいえ、おばあさんお風呂に入られているので、男の子の身体洗いましょうか?」と提案すると
「とても助かりますけど、本当によろしいですか」と遠慮気味に言っていたので
「大丈夫ですよ。おばあさんはゆっくりと温泉を楽しんでください」と言って、男の子と二人で一番奥の洗い場のほうに行きました。
タオルにボディーソープを出して、男の子の身体を立たせて洗っていきました。後ろから洗い、前を向かせ洗いました。
洗ってる最中もおっぱいをずっと見ており、チンコは勃起した状態でした。
チンコ以外洗ったので、「おちんちん洗うね」と言って、手にボディーソープを出してやさしく勃起したチンコ触りました。
気持ちよさそうな表情をしたので、チンコをしごくようにしました。
しばらくしごいているとビクッとなり、私にもたれかかってきたので、優しく抱きしめてあげました。
たぶんイッたんだと思うのですが、精液は出ませんでした。
お湯で流してあげて、私の身体を洗おうとしたところ、男の子が「おばさんの洗ってあげる」というので、洗ってもらうことに。
腕、背中、足を洗ってもらい、前も洗ってもらうことに。正面を向くとまたチンコが勃起していました。
「お母さんのおっぱいより大きい」と男の子が言ったので、
「おっぱい触りたい?」って男の子に聞くと、「うん」って元気よく言ったので
男の子を抱くようにして触りやすくしてあげました。他人の男の子に触らせることもあり、ドキドキしてきました。
男の子は手でおっぱいを揉み始めました。
しばらくすると揉み飽きたのか手を離したのでもういいかなと思ったところ、男の子は私の乳首を吸い始めました。
歯を立てずに、チューチューと吸い付くような感じで、たまに舌が乳首に当たるのでした。
えっ!?これはマズいでしょと思ったのですが、相手が子供なので好きなようにさせました。
この時から少しずつ変な感じになってきており、アソコが濡れ始めました。
2,3分ほど男の子が吸いつづけ満足したのか「おっぱいでないや、もういい」と言って、おばあさんのところに行ったのでした。
しばらくして冷静になり、おっぱいを洗いました。男の子の吸われていた方の乳首は硬くなっており、勃起しておりました。
もう片方は勃起しておらず、他の人から見ても片方だけ勃起して不自然な感じに見えるので、自分で乳首をいじり勃起させました。
アソコを洗おうと触ってみたところ、濡れていました。指を入れるとスルッと入りました。
オナニーしたかったですが、場所が場所だけに諦めて、アソコを洗い、お風呂のほうに向かいました。
お風呂でおばあさんと話をしました。お母さん、祖父母と男の子の4人で来る予定だったけど、お母さんの仕事が急に入ったようで、祖父母と男の子の3人で来たようです。
男の子はお母さんと行けなくなったので、残念がっておりましたが、おばあさんが説得して行くようになったとのことです。
みんなで行かないとなると全員のキャンセル料もかかるので、男の子の説得はゲームでつったようです。
男の子が「もう熱いから出たい」と言っておばあさんと男の子と別れました。
少しムラムラしていたこともあり、しばらくお風呂に浸かってリラックスして、出ました。
息子が「お母さん、遅い」と少し怒った感じになっていましたが、息子と二人で部屋に戻りました。
部屋でくつろいでいると21時になったので、息子に貸切露天風呂に一緒に入るか聞くと、入ると言ったので、二人で入ることにしました。
フロントでカギを貰い、扉を開けてカギをかけました。
脱衣所は建物ではなく、屋根と服を入れるためのカゴがあるだけとなっており、貸切露天風呂としては広めな感じでした。
先ほどの件で少しムラムラしており、また屋外で脱ぐ感じで開放感があったので、息子に「せっかくだからお互い脱がしっこしようか」と言いました。
息子は少し驚いた感じでしたが、「いいけど」と言いました。
「じゃあ、お母さんの脱がせて」と息子にお願いしました。
浴衣を脱がしてもらい、ブラジャーとショーツだけになりました。
「下着も脱がしてね」とお願いしました。
息子はブラジャーのホックに苦戦しながらも外すと「もしかして、乳首勃ってる?」って聞いてきました。
「寒いと勃つのよ」と返しておきました。本当はさっき男の子に吸われたからです笑。
あとはショーツだけになりました。
息子は屈み、ショーツをゆっくり脱がしていきました。
「お母さん、糸引いているよ」と言い、脱がしたショーツのマチ部を広げ、じっと見ていました。
「ショーツのそこは見ちゃだめよ、女の子は恥ずかしいんだよ」と言って息子からショーツを取り上げました。
大きな染みができておりました。
その後、息子の浴衣を脱がせました。パンツ一枚になっており、大きなテントが張っていました。
もうチンコを勃起させてと思いましたが、気にせずにパンツを脱がせて、二人で風呂に入りました。
身体はさきほど洗ったので、ゆっくりと風呂に入るだけです。
しばらく息子と一緒にゆっくりお風呂に入っていると「お母さん、チンコ触って」とリクエストが来ました。
「さすがにここじゃ出せないでしょ」と断りましたが、「流せばいいやろ」と息子が言ってきました。
「バレたら怒られるからダメ」と言うと、息子が拗ねちゃいました。
少し気まずい状況となり、30分くらい入っていたので、そこそろ上がろうかと息子に言って出ました。
部屋に戻り、しばらくすると息子が少し強い口調で、「お母さん、セックスしたい」と言ってきました。
いきなりのことでビックリしましたが、「親子でセックスするのはダメよ」と冷静に返しました。
「脱衣所で脱がせたり、裸を見せつけたりしたやん。俺だってもう我慢できないんだ」と苦しい表情でした。
「ごめんね、つらい思いさせて。男の子だからセックスしたいのは分かるけど、親子ではセックスはダメなの。その代わり精液出してあげるから」と言ってどうにかなだめました。
当然ゴムは持っていないし、旅館なのでティッシュに出すわけにもいかないし、かといって口でやるわけにいかないしといろいろ考えていたところ
私のショーツに出させてあげればいいんだと思い、バッグの中から今日履いていたショーツを出しました。
息子に「服脱いで」と言うと、息子は全裸になりました。
足を伸ばして座ってと言い、座敷に座らせました。
「今日履いていたショーツでしごいてあげるね」と息子に言って、マチ部が勃起したチンコの先端に当たるようにショーツをかぶせてあげました。
チンコをしごいていると、マチ部の色が少しずつ濃くなってきました。恐らくチンコから汁が出始めたのだと思います。
息子に「気持ちいい?」って聞くと「お母さん、とても気持ちいい」と言ったので、「手でやるのと、どっちがいい?」って聞くと「こっちのほうがいい」と即答でした。
しばらくしごいていると「お母さん、そろそろ出そう」と息子が言ったので、「我慢せずに出していいよ」と言ってしごくペースを上げました。
「それやばっ」と息子が言うと、その後ショーツのマチ部から精液があふれ出てきました。
「いっぱい出た?」と聞くと、「いっぱい出た」というので、かぶせていたショーツをのけて、精液がたっぷりついたマチ部を広げました。
息子に見せながら、「本当にいっぱい出たね、気持ちよかった?」と聞くと、「とてもよかった」と満足した感じでした。
息子のチンコが小さくなり、息子の興奮も落ち着いたところで、息子がショーツに精液を出している件について聞いてみました。
「いつも洗濯機の中にあるお母さんのショーツに精液出しているよね?」と聞くと
恥ずかしそうな表情でコクリとうなづきました。
「どうして?」って聞くと、ぽつぽつと話し始めました。
要約すると、同級生のショーツに興味を持ち、よく見てみたいと思ったところ、洗濯機の中に私のショーツがあることを発見した。
いろいろと見てみるとマチ部に汚れがあることを知り、匂いを嗅いだところ興奮してチンコが大きくなった。
興奮を抑えるために、オナニーのおかずとして私のショーツを使うようになり、マンコが当たるマチ部に精液を出すようになったとのこと。
「いろいろと教えてくれてありがとう。でも本当は女性のショーツに精液を出すのはよくないかな」と息子に言うと
息子は悲しそうな表情をして「もうダメ?」と聞いていたので
「お母さん以外の女性のショーツでやらなければ、大丈夫よ」と言うと、息子は明るい表情となり「分かった」と言いました。
本当は止めてほしかったですが、息子が犯罪をする(他の女性の下着を盗んだりする)可能性があるかもと思っていたので、私ので満足してくれればそれはそれでいいかなと。
その後、「一つ聞いていい?」と息子が聞いてきたので、「なに?」と返すと
「さっきお母さんのマンコって濡れていたよね?」と聞いてきたので、「う~ん、どうかな」と適当に返すと
「濡れるところ見てみたいけど」とお願いされたので、「う~ん、どうしようかな」と答えました。
少し前にセックスしたいと言われたこともあるので、マンコを見せるとセックスする流れになりかねないので少し考え、以下のように息子に言いました。
「アソコ見せるとセックスしたくなるから、見せることはできないわよ。濡れるかどうかならショーツを履いてても分かると思うけどそれでいい?」と言うと
「パンツ履いたままでもいい」と息子が言いました。
浴衣を脱いで、下着姿になりました。息子にマチ部が見えるように足を曲げて両足を開いて座りました。
自分で触って濡らすのは恥ずかしいので、息子に触ってもらうことにしました。
クリトリスの部分を指して、「ここを指で触って」とお願いすると、息子はクリトリスのところをショーツの上から触り始めました。
「あっ」と声が漏れました。息子に見られて、触られている状況に興奮して、濡れ始めました。
しばらく触られ続けたこともあり、あふれ出てきている感じがすると、息子が「パンツに染みができていた」と言ったのでより恥ずかしくなりました。
「濡れてきたのよ」と教えてあげると、さらに触り続けました。
かなり染み出たようで、「マンコが透けて見えて、エロい」と息子が言うと息子は顔をマチ部に近づけ、なんと舐め始めました。
吐息がショーツ越しに伝わってきました。ショーツの上から舌をつかってマンコに押し付けたり、口で吸いつくようにしておりました。
そんなことしたら、もうセックスしたくなるからダメと心の中で思いながらも快楽のほうに傾きつつありました。
息子もかなり興奮していたようで、「お母さん、また出そう」と言うと、体制を変えてしごいていたチンコをショーツに押し当て射精したのでした。
一瞬何が起きたのかよくわからなかったですが、ショーツの上に精液がかかっているのを見ると射精したんだなと理解できました。
きちんと約束を守ってくれたので、怒りはしませんでした。ショーツをずらしてマンコを見たりチンコを入れたりしようと思えばできたと思っております。
「ごめん、お母さんのパンツに精液出しちゃったけど、大丈夫?」と息子は心配そうに言ったので、「予備の下着は持ってきてるから大丈夫よ」と返すと安心したようでホッとした表情になりました。
「女性ってあんなに濡れるんだね」と嬉しそうに言うと「エッチなビデオのような感じだった?」と聞いてみると、「そうだね」と息子が言いました。
2回も射精して満足したのか、「もう寝る」と言い、布団で寝ました。
息子の精液付きショーツをそのままにするのはダメだと思ったので、洗面台で2枚のショーツを洗い部屋に干しました。
暖房が入っていることもあり、明日の朝には乾くと思いました。
眠った息子を確認すると、ムラムラしていたので部屋のトイレでオナニーをして寝ました。
朝起きると息子が横に座っており、こちらを向いておりました。珍しく息子の方が先に起きていました。
「お母さん、おはよう」と息子が先に挨拶すると、「あっ、おはよう」と返しました。
「これ借りてるね」といいながら、昨晩干していたショーツを見せてきました。
「もう」とため息をつきながら息子をよく見ると、もう一枚のショーツを履いていたのでした。
息子は履いたショーツの上から勃起したチンコを小刻みにしごいており、ショーツの上のほうは大きく染みができておりました。
そんな息子の恰好がとても可愛く見えたので、「チンコ大きくなっているね。朝から元気だね、しごいてあげようか」と言って起き上がりました。
「お母さんが起きるまで出すの我慢してた」と息子が言ったので、少しうれしくなり浴衣を脱いで下着姿になり、ショーツの上から息子のチンコをしごきました。
「こんなにチンコ大きくしていたら、ショーツの生地伸びるよ。あと大きな染み作って、悪い子ね」としごくスピードを上げました。
「お母さん、それヤバい、イクよ」と言って、ショーツの上に精液があふれ出てきました。
「女性用のショーツを履いて射精するなんてもう変態さんだね」と言うと、「お母さんのパンツスベスベして気持ちいいし、興奮する。帰りはお母さんのパンツ履いて帰ってもいい?」と息子がいうので
「いいけど、誰にも見つからないようにしないとダメだよ。本当に変態になっちゃうからね」と返しました。
OKが出たこともあってか、部屋の中のシャワー室でチンコを綺麗にして、もう一枚のショーツを履いて出てきました。
「また大きくなっているやん」とあきれて言うと、「だってお母さんのパンツを履いているって考えるだけで勃っちゃうんだよ」と照れながら言いました。
そんな息子が愛らしく思えたので、「帰ったらまだしごいてあげるよ」と言ってあげました。
帰宅後、ご飯を食べて一緒にお風呂に入りました。
二人とも下着姿のままお風呂場に入りました。お互い正面を向くと息子のチンコは大きくなっており、ショーツがテントを張っており、染みができておりました。
「触ってあげるね」と言って、息子のチンコをショーツの上から優しく触ってあげました。
「お母さん、気持ちがいい!」と言い、「お母さんのも触りたい」とお願いしてきたので
「マンコはダメだけど、おっぱいならいいよ」と言って、ブラジャーを外しました。
息子は手でおっぱいを触りながら、乳首をいじり始めました。
乳首が敏感になり、硬くなりました。すると息子は少し屈んでおっぱいを舐め始めました。
しばらくなめられているとマンコからあふれ出て出てくる感じがしました。
このままだとセックスする流れになりそうと思い、ショーツの上から息子のチンコにしごき始めました。
しばらくしごいていると息子が「ヤバイ、出そう」と言って、ショーツの上から精液があふれ出てきました。
「たくさん出た?」って聞くと、「たくさん出た。気持ちよかった」と満面の笑みでした。
ショーツを脱がせて、ボディーソープを手に付けて息子のチンコを洗ってあげました。
チンコが綺麗になったところで、息子が「パンツどうしたらいい?」って聞いてきたので
「あとで手洗いする予定だから、その辺に置いといて」と言うと
「じゃあ、俺が洗うよ」と言うから、「じゃあ、これもお願い」と言って今履いているショーツを脱いで息子に手渡しました。
息子は驚きながらも脱ぎたてのショーツを受け取るとマチ部を広げ、「お母さん、結構濡れているよ」と言いました。
「そんなところ見らえると恥ずかしいんだから」と言っていると、息子はショーツを顔に近づけて匂いを嗅ぎ始めました。
すると、息子のチンコが再び大きくなりました。若いから復活も早いですね。
「本当、もの好きだね、もう一回しごいてあげようか」と言うと「うん、お願い」と。
浴槽の淵に座らせて、大きくなったチンコを握りゆっくりとしごき始めました。
息子は私のショーツのマチ部を匂いながら快楽に浸っていました。
しばらくしごいていると「うっ、出そう」と息子がいい、チンコから精液が出てきました。
本日3回も出したということもあってか、精液の量は少なかったです。
息子が汚れた私のショーツを手洗いしてくれました。
洗面所にあるハンガーを渡して、息子が干して、風呂場の干す場所に置いてくれました。
息子は満足したか分かりませんが、風呂あがってからさっさと自分の部屋で寝たのでした。
息子が寝たのを確認したのちに、自分の布団の中でオナニーをして寝ました。
この日から残りの冬休みの間、息子は私のショーツを履くようになりました。
お風呂に一緒に入り、私が履いていたショーツを息子のチンコに巻き付けてしごいて射精させました。
毎日射精できるというのは若くて元気な証拠ですね。
風呂上りには、どの下着をつけるか息子に選んでもらいました。
まさか息子と下着を共有するとはって感じですが、これはこれで嬉しかったりもします。
娘だったら、一緒に服や下着を買いに行ったりできたんでしょうけど。