3年前に成人したんだけど、その日の夜に母さんが部屋に入ってきて起こされたんだ。
「どうしたの…?」
「今から本当のお祝いするから静かにしてね?」
夕飯でご馳走作ってくれたのに、今から本当のお祝い?と、意味が解らずにいると母さんが俺の寝巻きを脱がそうとしてくる。
「えっ?ちょ…」
「静かに」
微笑みはいつもの母さんだ。
何何?と余計に解らなくなってる俺から寝巻きを奪う母さん。
最後の一枚のパンツも脱がされ、優しく触られて勃起すると顔を近付けてチンコを舐め始めた。
「息子が成人したらSEXしようと決めてたのよ、母さんと気持ち良くなりましょう?」
俺のチンコを舐めながら言われて本気なんだと理解して少し怖くなった。
でも母さんは俺と視線を合わせたまま舐め続けて、唾液まみれにすると咥えてしまったんだ。
唇に包まれ口内の温もりと動き回る舌の気持ち良さは俺から拒否する意思を奪ってしまう。
母さんにフェラチオされるという異常事態なのに快感の方が勝ってしまって口内射精すると、嬉しそうに吸って全て飲んでくれた。
「んはぁ…とっても濃いのが出たわね?次は母さんのオマンコで気持ち良くなってね」
母さんも脱いで裸になると俺の顔を跨いでうつ伏せで密着してまたチンコを咥えた。
俺の目の前にはマン汁垂らしてヒクヒクしているマンコがある。
黒光するマンコのいやらしさに見惚れているとマンコが下がってきて口に押し付けられた。
こんな所からも母さんの匂いがしている。
押し付けられて口の周りまでヌルヌルにされ、咥えられてるチンコからの快感に流されてマンコを舐めてしまう。
これが母さんの味…。
トロトロと溢れ出るマン汁が口の中に流れ込んできて喉を通って体内に入る。
内側から母さんに染められていく感覚。
もう親子とかどうでも良いや…母さんのマンコで気持ち良くなりたい…そう考えるようになってしまった。
美味しいマン汁を飲み続けていると、母さんの腰が上がって口からマンコが離れる。
「どう?母さんのオマンコに入れたくなった?」
「入れて中でいっぱい出したい」
「生で入れたいのね?嬉しいわ」
母さんはそれを狙っていたようで、跨ぐのをチンコに変えて手でチンコを支えながら腰を下ろし始めた。
「ほら、オマンコに入るからよく見てて」
先端が触れた所で一旦動きを止め、俺がマンコを見つめているとゆっくり腰を下ろしてくる。
マンコの中に少しずつ入っていくチンコ。
父とやりまくり俺を産んだマンコなのにとてつもない締まりだ。
狭いと言うべきか?
そこをちんこが押し広げて入っていく感じがする。
でもマン汁のおかげでヌルヌルなので入っていってるんだろう。
先端は完全に埋まって残りも少しずつ入っていってる。
時間をたっぷりかけてマンコに入っていったチンコが全て埋まって見えなくなる。
「入ったわよ、母さんのオマンコはどう?」
「凄く狭くてキツキツでチンコ溶けちゃいそうなくらい熱くてヌルヌルしてる…気持ち良すぎてすぐに出ちゃいそう」
「なるべく我慢してね?すぐに出て終わっちゃうのは母さんも寂しいわ」
入れる時と同様にゆっくりと腰を動かしてSEXしてくれた。
こんなにゆっくりなのに締まりの凄さで出ちゃいそうになる。
それを必死に我慢してたら、母さんが俺の手を掴んでおっぱいを触らせた。
少し垂れ始めてるおっぱいは柔らかくて指が埋まる。
でも乳首は硬くなって立っていた。
「チンポが凄く硬くて母さんも気持ち良いわぁ…中に出したら赤ちゃん出来るのは解るわよね?それでも中に出したい?」
「たとえ赤ちゃん出来ても中に出したいよ」
「母さんと赤ちゃん作っても良いと考えてるのね?」
「母さんのマンコから抜いて欲しくない」
「じゃあ身体を起こして母さんを抱きしめて」
跨られたまま上半身を起こして母さんを抱きしめるとキスしてくれた。
入ってきた舌はザーメン臭かったけど絡み合わせる。
母さんの腕が首の後ろに回って強く抱きしめ、足も腰に回してくる。
全身で抱きつかれる感じで舌も入れられて全てが一つになった感覚は俺の我慢の限界をあっさりと突破した。
深く繋がったまま俺は母さんの中で果てる。
成人した日に母さんとSEXして、赤ちゃん出来るかもしれないのに中出し…。
「あは…今子宮の中に流れ込んできてるわ…息子の精子を子宮で受け止められるなんて嬉しい」
「母さん…もっとSEXさせて!」
俺は母さんを押し倒して無我夢中で腰を振った。
またすぐに中で出たけど腰は止めない。
2連続で中出ししたのにもっともっとと欲が出て腰を止められなかったんだ。
気付けば明け方の四時。
何度中出ししたのか自分でも覚えてない。
「こんなに出すなんて溜めすぎじゃない?身体に悪いから今度からは母さんが定期的にスッキリさせてあげるわね」
覆い被さって動けなくなった俺に優しく声を掛けてくれる母さん。
マンコに押し出されたチンコを触りながら俺ごと横に転がって仰向けにすると、マン汁と精子でドロドロのチンコをまた舐めてくれた。
「したくなったらいつでもSEXさせてあげるから溜めちゃ駄目よ?母さんも定期的にSEXしに部屋に来るけど、それより先にしたくなったらいつでもオマンコに入れて」
なんて最高なお祝いなんだろう…。
成人のお祝いに親とSEXって普通?
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