次の就職が決まらず三ヶ月間ニートみたいな生活してたら、母親に「バイトでも何でも良いから早く仕事見つけなさい」と言われた。
俺だって早く仕事見つけたいけど面接行っても落とされるから仕方ないだろ…。
それを言うと母親も俺がダラケてるだけじゃないと知ってるので何も言えなくなった。
ニートみたいな生活は生産性が無いからな…。
生活費も家に入れたいから何とか早く仕事見つけたいもんだ。
そう考えて職探しも頑張ってるが上手くいかない。
自棄になった俺は母親の風呂を覗いて下着でオナニーした。
その時にウッカリと汚れた方の下着ではなく着替えの為の綺麗な下着をチンポに巻き付けて我慢汁と精子で汚してしまったんだ。
母親がもうすぐ風呂から出ようとしている…。
一刻も早くこの場から離れなきゃ覗きがバレてしまう!
汚した下着を適当に畳んで逃げた。
覗きの現行犯では捕まらなかったけど、翌日母親が部屋に来て問い詰められた。
覗きを白状して土下座したら、顔を上げろと言われる。
顔を上げると母親がスカートを捲って下着を見せてきた。
その下着は俺が昨夜汚したやつだった…。
「あんなに汚れた下着を穿かせるから息子に犯されてる気分になって昨夜から濡れっぱなしよ」って…。
確かに湿ってるレベルを超えてびしょ濡れになってる。
「息子の精子の匂いが染み付いたオマンコ…責任持って舐めなさい」と言われ、スカートを捲り上げたまま動かない母親の下着に手を掛ける。
マン汁のおかげで精子も乾いてなかった。
匂いも出したてのような新鮮な匂いがしてる。
ドロドロに汚れた母親のマンコに顔を近付けて覚悟を決めて舐めた。
自分の精子を舐める羽目になるとは…。
母親のマン汁で少しは味と匂いが中和されててもこんなに不味いのか…。
全部舐め取るつもりで舐めたけど、舐めれば舐めるほどマン汁が溢れてきていつまで舐め続ければ良いのか判らない。
「も…もう綺麗になったでしょう?ちゃんと舐めれて偉いわ」と、母親がまだマンコ舐めてる俺の頭を撫でた。
それで口を離したらマン汁が糸を引いた。
「お母さんのオマンコ舐めて大きくしてるの?膨らんでるわよ?」って、俺の股間を指差してくる。
精子はクソ不味かったけどマンコ舐めれるとは思わなかったからなぁ…。
膨らみを隠そうともせず頷くと、母親に肩を押されて仰向けに寝転がされた。
「悪いオチンポ見せてもらうわね、場合によってはお仕置きするから覚悟しなさい」と、俺のズボンもパンツも脱がされた。
ビンビンになったチンポを見た母親は一瞬目を見開いて驚いた顔をしていたが、すぐにチンポを握ってくる。
「母親のオマンコ舐めてこんなに大きくするなんて…どれだけ悪い子なのかしら?我慢汁も出して悪いオチンポねぇ」
母親に握られて興奮したから余計に我慢汁が出ちゃうんだよ…。
右手で握って左手の人差し指で鈴口をクリクリと弄ってくる。
「いやらしいわねぇ…もしかしてこんな事されたいとか考えてたの?」母親がそう言いながら舐めてきた。
大事そうにチンポを手に抱えてネットリと舐めるから、耐えられず射精してしまう。
母親は勢い良く放出した精子を頭から浴びて顔もベチョベチョになった。
「わぷっ!母親の顔も髪もドロドロに汚すなんて信じられない!どこまで悪さをすれば気が済むの?これはお仕置きしなきゃ駄目みたいね!」
まだ少し精子を垂らしてるチンポの根元を強く握った母親が吸い付いて咥えた。
唇に包まれて口の中で舌が絡み付いてきて、萎えかけたチンポは即座に復活。
また射精しそうになるけど強く握られてるから射精出来ない。
「そう簡単には出させないわよ?出したいのに出さないのは辛いでしょう?これがお仕置きだから我慢しなさい」
何度も射精したいとチンポが動くが出せなくて金玉が痛くなってきた。
もう悪さしないから許して!出させて!と懇願すると、母親が口からチンポを抜いて何故か跨ってくる。
「手を離した瞬間に出しちゃいそうだからね…オマンコに入れて手を離したらどうなるかしら?もし中に出したら大変よぉ…お母さんを孕ませたくなかったら我慢しなさい」母親がそう言いながら腰を下ろして本当にマンコにチンポを入れてしまった。
「手を離すからね?出さずに耐えられるかしら?うふふふふ…」楽しそうに笑って手を離しながら腰を素早く落としてくる。
ズンッ…と母親の体重が俺の上に乗り、チンポが完全に飲み込まれた瞬間に俺の意思を無視してチンポが精子を吐き出した。
耐えようとはしたけど全く耐えられなかった。
散々堰き止められ続けた精子はダムが決壊したように母親のマンコの中を濁流となって進み子宮を目指した。
「ああん!我慢しなさいって言ったのに…もの凄い勢いと量だわ…普段なら感じないのにハッキリ判るわぁ!」身悶えして大きく何度も腰を中心に痙攣している母親。
「良い事思いついた…仕事見つけなくて良いから毎日お母さんとSEXしなさい!ふふ…このオチンポを放置して他所様に迷惑をかける訳にはいかないからねぇ…しっかり管理してあげるわ」自分の口から垂れそうになってた唾液を舐めた母親が身体を倒して俺と唇を重ねた。
会社が潰れて無職になって三ヶ月…
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