起こす楽しみ


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父さんは一番早起きで皆が起きる前に出勤する。
次に僕が起きて母さんと姉さんを起こすのが役割みたいになってる。
朝ご飯の用意してもらうから母さんを先に起こしに行く。
肩を揺すっても起きないから頬をペチペチ叩く。
まだ起きないと今度はチンポを出して胸を跨いでチンポで顔を叩く。
頬をペチペチして鼻と口もペチペチすると、やっと寝惚けた目を開けてくれる。
「おはよ、朝だよ」
声を掛けながらチンポで口をペチペチし続ける。
「おふぁよ…はむ…」
欠伸ついでにチンポを咥えてくれるので喉に当たらない程度まで深く咥えさせる。
「毎朝息子のチンポ咥えなきゃ起きられないなんて父さんに知られたら大変だよ?」
腰を振って母さんの口にチンポを出し入れすると頬を窄めて吸ってくれる。
「姉さんも起こさなきゃいけないから早めに口に出すからね?溢さないように気を付けて飲んで」
時間があれば母さんが飽きるまで咥えさせてあげても良いんだけど、そうもいかないから早めに出すと伝えて舌も使ってもらう。
「良いよぉ…その調子ならすぐに出るから…はぁはぁ…イクよ…出すからね…ううっ!」
咥えさせたまま射精すると更に強く吸ってくれる。
「ふぅふぅ…しっかり吸い出してね…ああ…気持ち良い…ふぅ…じゃあ姉さん起こしてくるから朝ご飯宜しくね」
まだ母さんはチンポ吸ってるけど口から引き抜いて姉さんを起こしに行く。
相変わらず凄い寝相…。
身体を揺すって声を掛けるけど起きてくれない。
どうして母さんも姉さんもチンポじゃなきゃ起きないんだろう…。
朝から二連ちゃんは疲れるのに…。
うつ伏せで寝てる姉さんの下を脱がして手マンで濡らしたらお尻を跨いでマンコにチンポを挿入。
深く入ったら奥に押し当てながらもう一度声を掛ける。
それでやっと姉さんも目を覚ましてくれる。
「おはよ、もう朝だから起きなきゃダメだよ」
「ふわぁ…おはよ…んふ…朝からオマンコにチンポ入ってて清々しい朝だわ」
「まったく…母さんは咥えさせなきゃ起きないし姉さんは犯さなきゃ起きないんだから…」
「えへ…母さんに飲ませてきた?」
「毎朝飲ませてるよ」
「私はオマンコに飲ませてね?」
「今朝も?妊娠しても知らないよ?」
「母さんには『もしかしたら弟の子を妊娠するかもしれないから宜しく』って言ってあるから大丈夫よ」
「そういう根回しだけはしっかりしてるね」
「うふっ…だから遠慮なく精子飲ませて」
「やれやれ…早くご飯食べたいから少し激しくいくよ?」
パンパン…ギシギシ…パンパン…。
「うあっ!オマンコに激しくチンポ出入りして気持ち良い!ああっ!もっと乱暴にして!」
「じゃあもっと強く締めて」
「くふうっ!締めると私も気持ち良さが増して…いひっ!イク!」
「僕もイク!お待ちかねの精子だよ!」
ベッドに姉さんを強く押し付ける感じで深く深くチンポを押し込んで射精する。
「くうっ!子宮口吸い付いてくる!飲み込まれそう!」
「んふうっ!流れ込んでくる!あはぁぁ…お腹の中からポカポカして良い目覚めだわぁ…」
「ハッキリ目が覚めたなら起きてご飯だよ、母さんももう準備してくれてるはずだから行くよ!」
「もうちょっと入れててよぉ…」
「遅刻しちゃうからダメ!」
「むう〜」
「むくれて拗ねてもダメなものはダメだったら」
「じゃあせめてチンポ握らせて」
「はいはい…握らせてあげるから早くベッドから出て」
我儘な姉さんにチンポ握らせてやっとベッドから出てもらえた。
そのまま母さんの居るテーブルまで行く。
「あら、セックスだけじゃ足りなくて握らせてもらってるの?」
「えへへ…もう少し入れてて欲しかったけど遅刻するからダメって言うんだもん」
「母さんも触りたいから二人で両サイドから仲良くチンポ触りましょ?」
僕の意見は聞かれず母さんと姉さんに挟まれてチンポを二人に触られながら朝ご飯。
何で二人は朝からこんなに元気なんだろう…。

 

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