平日夕方、まだ両親が仕事から帰って来てないタイミングで、姉さんがソファーに座って背もたれに寄りかかって首を後ろに倒した状態で寝てた。
これ起きた時に絶対首が痛いやつ。
こゆな姿勢で完全に熟睡できるのが凄いね。
よく見たら口が半開きになってた。
さすがにその口にチンコ突っ込んだら起きちゃうから、背もたれの後ろに立って姉さんの顔の上でシコった。
上手く精子出せば口に入ってくれそうだと考えたんだ。
シコってると姉さんの目が手で隠れてしまうのに気付かず、一心不乱にシコシコしてた。
もうすぐ精子出る!って時に姉さんか目を開けたようで話しかけられた。
「何してんの?」
酷く冷たい声をかけられて目を覚ましてるのに気付いたけど、出そうになってる精子を止められなかった。
「はうっ!」
声をかけられて驚いた瞬間に精子出ちゃった…。
姉さんの口から顎、そして首の方まで精子が飛んだ。
「あぷっ!ぷあっ!嘘でしょ!?わぷっ…バカ!ちょっ…」
顔に精子を浴びて慌てる姉さんだけど、目の前にチンコがあるから顔を起こせない。
結局、僕が精子を出し終わるまで顔に浴び続けるしかなかったんだ。
「はふう…」
「スッキリしてんじゃないわよ!このバカ!変態!」
最後に搾り出したのも姉さんの顔に垂らしてスッキリした気分になってると、姉さんが姿勢をそのまま両手を上げて僕を突き飛ばした。
「信じらんない!何処の世界に寝てる姉の顔に精子かける弟がいるのよ!うえ…ぺっぺっ!口にも入った…」
突き飛ばされて尻もちついた僕はチンコ出しっぱなしだったけど、姉さんの口に精子が入ったのを見てまた勃っちゃった。
「臭いし変な味するし最悪!あ?何また勃たせてんの?死にたい?」
マジモードのお怒りだ。
ゆらりと立ち上がった姉さんが僕の方に歩いてくる。
こんなに怒った姉さん見るの初めてで僕は震えて動けなかった。
「これか…これが悪さの原因か…」
姉さんが上げた足が僕の股の間に思いっきり踏み下ろされる。
ダン!と床を踏み付ける音と、チンコを踏み潰されると思った恐怖で情け無い声を出して目を瞑ってしまった。
あれ?チンコ無事?てか何この感覚…。
とりあえず踏み潰されてないみたいで痛みは無かったけど、何だか温かいものに包まれてる感覚があった。
恐る恐る目を開けると、そこにはチンコ咥えてる姉さんの姿。
目はさっきと同じでめちゃ怖いけど頬を窄めてチンコを吸いながら顔を上下に動かしてる。
「んふ〜!んふ〜!」
酷く荒い鼻息…。
「ああっ!」
フェラチオされると思ってなかったからまた精子出ちゃう。
「ぶふっ!んふ〜、んふ〜」
ジャプジュルルル…,
「あっあっ…吸われてる…ふひい…」
「ぶあっ…顔にかけるだけじゃ満足出来ずに口にも出して飲ませるなんて…全く反省してないようね?」
あ〜んと大きく口を開けて歯を剥き出しにしてる。
今度こそ噛みちぎられるんだ!
また目を瞑ってしまい、今日僕は女の子になるかも…って覚悟した。
でま今度はズムッ!とお腹の下の方に重みを感じ、チンコが熱くなった。
噛みちぎられるとこんなに熱くなるの?って恐る恐る目を開けると、いつの間にか姉さんのパンツが床に落ちてて姉さんが僕に乗っていた。
「ふ…ふう〜、いつまでも硬くし続けて何を考えてんの?ここに出したらどうなるかあんたみたいなバカな変態でも理解出来るわよね?」
姉さんのマンコにズッポリ入ってるー!?
これは…中に精子出ちゃったら一大事だ…そんな事は僕でも理解出来る。
「ちゃんと理解してるようね?じゃあ反省するまでこのまま続けるから」
姉さんが上下運動を始めた。
セックスしちゃってるー!?
「ごめんなさいごめんなさい!反省したから許して!」
「嘘ばっかり…反省してるなら何で中でまた一回り大きくしてんのよ?反省どころか気持ち良くなってるんでしょ?姉のオマンコで気持ち良くなるなんて信じらんない!」
「出ちゃうからぁ!精子出ちゃう!」
「中に出したらそれこそシャレにならないからね?今日めっちゃ危険日なんだよねぇ」
「それならもう抜いて!本当に出ちゃいそうなの!漏れちゃう!これ以上は…」
「本気で反省しないと抜かないよ?気持ち良くなってる時点で反省してないじゃん」
「うぐぐぐ…漏れるぅ…もう…我慢の限界ぃぃぃ」
「姉を孕ませて私と親に殺されるか、反省して耐え切るか好きな方を選びなさい」
「あっ…出る!出る出る!」
「殺される方を選ぶのね?」
「死にたくないよぉ!」
死ぬのは絶対嫌だ!
でももう限界で精子出ちゃった…。
「あ〜あ…めっちゃ危険日だって言ったのに中に精子出したね?今日があんたの命日になるねぇ」
「許して…オマンコの中めちゃくちゃ気持ち良くて精子出るの止められなかったの…」
「何で顔の上でシコってたの?理由教えなさい」
「口が半開きになってたからぁ…上手く精子出せば口に入って飲んでもらえるかと…」
「それなら顔全部にかける必要ないわよね?」
「口にチンコ突っ込んだら目を覚ましちゃうと思ったから…」
「目を覚ましても顔に浴びせたよね?」
「起きてビックリして出ちゃったんだよぉ」
「搾り出したのも顔に垂らしたわよね?」
「いつも最後は搾り出してるから癖で…」
「あんな事して見つからないとでも思った?」
「熟睡してたから上手くやれば目を覚まさないと…」
「無理矢理咥えさせるとか犯すとか考えなかったの?」
「素直に咥えてくれたり犯されてくれる姉さんを想像出来ないもん…」
「どれだけ私が怖いのよ?じゃあ今こうしてオマンコにチンコ入ってるのも信じられない?」
「入ってるんだよね…セックスしたんだよね…?」
「めっちゃ危険日なのに中出しまでされたわね」
「どうして?僕に怒ってたんじゃ…」
「寝てる私にあんな事したからよ、卑怯な真似したから怒ってるの」
「堂々と犯したら怒らなかった?」
「男なら正面から挑みなさいよ」
寝てる時にコッソリと精子を浴びせて飲ませようとしたのが卑怯だから怒ってたのか!
だから姉さんは僕をビビらせて咥えたりセックスしてくれたり…。
「ごめんなさい!もう卑怯な真似はしないからもう一回セックスさせて!」
乗ってる姉さんを抱きしめて腰を動かす。
「やっと正面から挑んできたわね?男らしい所もあるじゃないの」
「姉さんのオマンコ気持ち良い!気持ち良過ぎてまた精子出る!」
「あんっ!孕んじゃうって言ってるのに…」
「姉さんの危険日オマンコに中出しするの気持ち良いよ!もう一回!」
「ちょっとぉ!急に変わり過ぎよぉ!」
「種付け…種付け…姉さんに種付け…」
「本気で孕ませる気になってるぅ!」
「僕の精子で種付けぇ!」
「あはんつ!またぁ…孕むぅ…」
「あはっ…姉さんに種付け最高…」
「弟のあんたは今死んだわよ?これからあんたはパパだからそのつもりで居なさい」
死ぬってそう言う意味だったの!?
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寝てたはずの姉さんの顔の上でシコってたんだ
2文字数:2838
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