奥さんはアナル好き


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「ゴム無しで入れてくれる人って少ないから助かるわ〜」
いつもアナルSEXさせてくれる奥さんが喜ぶ。
「こんなに素晴らしいアナルにゴム着けて入れるなんてアナルへの冒涜ですよ」
チンポがクソまみれになろうが臭いが暫く取れなくなろうが構わずゴム無しでSEXする俺は奥さんのお気に入りになれたようだ。
「お腹の中を掻き回されるこの感覚…オマンコじゃ味わえない最高の気持ち良さよね」
「最近はお通じの具合どうですか?」
「貴方のおかげで快調よ、便秘で苦しんでたあの頃が嘘みたい」
そうなんだ、この奥さんは慢性の便秘で苦しんでたからアナルSEXを提案して俺が開発した。
拡張段階では指と玩具の刺激で催して拡張中に脱糞。
脱糞姿を見られて吹っ切れたようで、その後の積極性はもの凄かった。
舐める前に敢えて脱糞姿を見せてきて、汚れたアナルを舐めさせるのも性癖になってしまったようで、毎回脱糞してから舐めさせられる。
他人の奥さんのウンコ食べる事が出来るのはおよそ一握りの人間だけだろうから、貴重な人材として新たな境地に達した奥さんは俺を逃したくないだろうな。
アナルのウンコ食べた後は唾液まみれのアナルにゴム無しでチンポを突っ込む。
まだすぐそこに残ってるウンコの中にチンポを埋めて奥まで掻き回す。
酷い臭いが充満する部屋の中でチンポをクソまみれにしながら激しくアナルを犯し、大腸の中に射精して更に排便を促す。
たっぷりと流し込んだザーメンが大腸の隅々まで行き渡ると便意に襲われてもう一度目の前で脱糞してくれる。
「今日もお腹の中がスッキリよ、貴方と貴方のチンポのおかげね」
「奥さんだけの特別なSEXですから、また声を掛けて下さいね」
「私だけ?他の人にはしないの?」
「しませんよ?奥さんだけです」
「私だけだと思わなかったわ、こんなに素晴らしいチンポを独り占め出来るなんて…」
「奥さんの中の臭いが染み込んで取れなくなるのも俺の楽しみの一つですから」
「もう絶対に他の人とSEX出来ないチンポにしちゃうからね!」
「それは俺にとって最高のご褒美ですよ」
「またして欲しくなってきちゃったわ…もう一回お尻に入れて」
クソまみれのチンポを咥えておねだりされ、珍しく二回目のアナルSEXに突入した。
空になった大腸はふんわりとチンポを包み込んでくれる。
「宿便も全部出しちゃいますか?」
「何をするの?」
「中で小便します」
たっぷりと掻き回してから中で小便してやった。
「んほおおおっ!お腹の中が…膨らむ〜!」
小便で満たされていく大腸が内側から圧迫して苦しそうだ。
「ちゃんと全部出してから抜きますね」
最後の一滴まで中に出して数回腰を振ってから一気にチンポを引き抜いた。
「んひいいいっ!」
横に避けるようにしてチンポを引き抜いた瞬間、アナルからとんでもない勢いで小便と宿便が噴き出した。
ここがホテルで良かったよ。
部屋中に撒き散らした後、ベッドも茶色くなった小便でグッショリと汚れた。
「宿便も出て相当スッキリしたんじゃないですか?」
「あはぁ…これ凄い…また新しい扉開かれた気分よ…」
「気に入りました?」
「ええ!次からこれも必ずして欲しいわ!」
「こんな変態SEX出来るのも奥さんだけですから喜んでやりますよ」
めちゃくちゃ汚れて臭い部屋で抱き合い舌を絡め合う。
「旦那持ちなのに貴方と離れたくなくなっちゃう…」
「俺も奥さんと結婚出来てたら良かったと考える事ありますよ」
「それ本当?もし旦那と別れたら私と結婚してくれる?」
「別れてくれるんですか?その時は必ず奥さんと結婚しますよ」
結婚したら家の中がとんでもない事になりそうだが、そんな生活も良いと思えてしまう。

 

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