「大丈夫大丈夫」
母も妹も大丈夫が口癖の軽い性格してて毎晩俺の部屋に来てセックスしていく。
「セックスするのは良いよ?でも避妊くらいしようよ…」
そう、セックスするのは良いんだよ。
だけど二人とも生が良いと言ってコンドームを使わせてくれないよが問題なんだ。
「何を言ってるの?生が一番気持ち良いんだからね?」
「そうだよ!母親と妹に中出し出来るの喜びなよ!」
「うふっ…母親と妹を同意の元に妊娠させられるかもしれないのよ?こんな家庭滅多に無いわよ?このチンポで孕ませて…」
二人揃ってチンポを舐めて唾液まみれにされる。
「孕ませたら父さんに何て説明すれば良いんだよ…」
「お腹が大きくなる前に離婚すれば問題ないわ」
「三人で新しい家族作れば良いだけじゃん」
頭がおかしいとしか思えない。
でも…そんな二人とのセックスが好きだから俺も避妊を強く勧められないんだ…。
「今日はお母さんからセックスさせてもらうわね」
母が俺のチンポに跨がって生でセックスを始めると、妹は顔に跨がってきてマンコを舐めさせてくる。
俺からは見えないけどこうしてる時に母と妹は舌を絡め合ってるらしい。
そして母に腟内射精すると妹がチンポに跨がり、俺に休憩を与えずセックスが始まる。
母は俺の口に唾液を流し込もうとキスしてくる。
家庭内でハーレム作りに巻き込まれてるようなもんだ。
妹にも腟内射精すると母がもう一回とばかりに四つん這いになり俺を誘惑してくる。
妹に腕を引かれて起こされ、背後に回り込んできて身体を密着してきてチンポを握り母とバックでセックスさせようと押してくる。
「ほら、お母さんの腰持ってオマンコいっぱい突いてあげなよ」
休みたいのに休ませてくれないのだけが辛い。
背中に妹を張り付けたまま母とバックをして二度目の腟内射精。
すると今度は妹が仰向けになって股を開いて誘惑してくる。
「頑張って」
母が俺を妹に覆い被らせ正常位でセックスさせられる。
腰が辛すぎ…。
妹にも二度目の腟内射精をすると、やっと満足した二人が部屋から出ていってくれる。
俺は疲れと罪悪感から泥のように眠るんだ。
めちゃめちゃ軽い母と妹
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