誰にも言えないけど優越感

中学の時に周りの友達が早く童貞捨てたい、彼女欲しいなんて話をしている。
そんな中で俺は密かに優越感に浸ってたんだ。
こいつらまだSEXした事ないんだってね。
何で優越感に浸れたかと言うと、俺は小6の時に母さんが初体験させてくれて、その後は姉さんと毎日SEXしてたから。
コンドームは母さんにお願いすれば買ってきてもらえて、使わなくても大丈夫な時は姉に中出しもさせてもらってた。
他の奴らも親とか姉ちゃん妹にSEXさせてもらえば良いのにって思ってたよ。
「友達が今日もこんな話してきてさ」
「可哀想だね、その子達にお姉さんとか妹は居ないの？」
「居ないやつもいるやつも皆同じ事言ってるんだよ」
「親もSEXさせてくれないんだ？」
「だから童貞なんでしょ」
「うちはSEXに寛容だから良かったね」
「本当それ！コンドームも無くなりそうって言えば母さん買ってきてくれるし」
「普通は自分の娘と息子がSEXする為のコンドームなんて買ってきてくれないのかもね」
「中出しも許してくれるしね」
「偶にはお礼を兼ねて母さんともSEXしてあげなさいよ？喜ぶよ」
「そうかな？それじゃ明日母さんとSEXしようかな」
「それが良いよ、中出ししてあげたらもっと喜ぶんじゃない？」
「母さんが大丈夫な日だったら中出しもしようかな」
「でも今日はお姉ちゃんに中出ししてね？せっかく大丈夫な日で生SEXしてるんだから」
「大丈夫な日に生SEXして中出ししなかった時なんて無いでしょ？今日も中出しするよ」
たっぷり中出ししてイチャイチャしてると母さんが部屋に来たので確認してみる。
「ねえ母さん、明日は母さんとSEXしたいんだけど中出し出来る？」
「あらっ！初体験以来のSEXね！もちろん中出しOKよ！」
「それじゃ明日は俺とSEXしようね」
「うふふふ…楽しみだわ〜」
裸の姉ちゃんを抱き寄せながら母さんとSEXする約束をした。
「中出しOKで良かったね」
「凄え喜んでくれたね」
「SEXしたかったんだよ」
「久しぶりに母さんとSEXするから俺も楽しみ」
ちょっとヤキモチ妬いた姉ちゃんがその後は激しかった。
相変わらず昼間は教室で童貞の友達がクラスの女子達を物色するような目で見てる。
そんな友達に呆れながら授業を終えて帰宅すると、母さんがオナニーしながら玄関まで出迎えてくれた。
「おかえり、待ちきれなくてオナニーしちゃってたの」
「もうグチョグチョ？」
「こんなにグチョグチョよ」
指に付いたマン汁とマンコを見せてくれた。
「めっちゃグチョグチョじゃん、早くSEXしよ！」
「先に手を洗ってウガイしてきなさい」
母さんも早くSEXしたいはずなのに手洗いウガイは優先するように言われる。
「してくるから母さんも来てフェラチオしてよ」
母の腕を引っ張り洗面所に連れて行きチンポを出す。
「オマンコに全部出して欲しいから口には出さないでね？」
「手洗いとウガイする間だけフェラチオしてくれれば良いから大丈夫だよ」
母にフェラチオさせながら手洗いウガイを済ませて、その場に立たせて立ちバックSEXした。
「今日は一日中母さんとのSEXばかり考えて全然授業が頭に入ってこなかったよ」
「そんなに考えてくれてたの？」
「初めてSEXして以来だからね！久しぶりに母さんとSEXするんだって考えるとチンポは勃ちっぱなしだし我慢汁も出てきちゃうしで大変だったよ」
「いっぱいSEXしていっぱい中出ししてね」
「出しまくるよ！とりあえず一発目出すね！」
母が爪先立ちになっちゃうくらい強く腰を突き出して中出しする。
「ほうっ！凄い奥に出されてる」
「このまま寝室に行こ？ベッドでもっとSEXしたい」
立ちバックハメしたまま歩かせて寝室に行き、脱がせてめちゃくちゃSEXした。
姉が帰宅して母の喘ぎ声が聞こえてきたと言って寝室に見に来る。
「やってるね〜、何回目？」
「わかんない…とにかく学校から帰ってきてすぐにSEX始めてやり続けてるから」
「とっても凄いのよ〜、数えきれないくらいイかされてオマンコの中もザーメンでいっぱい！」
「中出し気持ち良いよね〜」
「特に母さんは久しぶりだから勝手にチンポに吸い付いちゃうの！ずっとお姉ちゃんばかりで羨ましかったのよ〜！」
母さんがそこまで羨んでたなんて知らなかった。
「これからは姉ちゃんだけでなく母さんともSEXするから大丈夫だよ」
「日替わりでSEXしてくれるの？」
「まあね」
「やったわ！母さんには毎回生で入れて良いわよ！中が駄目な時は飲んであげるから口に出して！」
「駄目な日も生でやらせてくれるの？」
「母さんが生が良いの」
姉ちゃんに比べて妊娠する確率が低くなってるからかな？
毎回生でSEX出来るなら母さん優先しても良いかもしれないね。