深入りしても面倒なだけなので


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恋愛なんて面倒なだけでメリットなんて一つも無いと考えてる。
結婚願望も勿論無い。
周りの人間が何故結婚だの恋人だのを欲してるのか理解不能。
家族はそんな俺に呆れて彼女作れば?とか結婚しなよとは言わなくなった。
「だって家に帰れば母さんも姉さんもSEXさせてくれるじゃん?安心できる家族が居るのに他人と過ごすとか馬鹿みたいじゃん」
「お母さんもお姉ちゃんもいつまでも一緒には居られないんだよ?解ってる?」
「そうなったら孤独死するだけだよ」
「馬鹿…あんたがそんなんだから…」
「SEXしてくれてるの?」
「それだけじゃないでしょ?」
「他に何かあったっけ?」
「お母さんはもう妊娠できないけど、お姉ちゃんは全然妊娠できるのよ?聞いたけどこの前排卵近いのに中出しさせてくれたんでしょ?」
「したけど」
「解らない?お姉ちゃんはあんたの子を産んであげようとしてるのよ」
「俺の子を?」
「孤独死なんて可哀想だからせめて子供産んであげたいって言われたの、相当な覚悟をしてるわよ?お母さんも応援するから産んでもらいなさい」
「母さん…姉さんもありがとう」
「感謝はお姉ちゃんに直接言いなさい、お母さんも妊娠出来る年齢だったら子供産んであげたんだけどね…」
「母さんまで…無理だとしても妊娠させるつもりで母さんにも中出しするよ」
「きなさい、お姉ちゃんにはしっかり種付けして子供作るのよ?」
「うん、必ず俺と姉さんで子供作って孫の顔を見せるよ」
母と姉の優しさに感動して普段より強く抱いて奥に押し付けて射精した。
「明日はお姉ちゃんとSEXするのよね?ちゃんと愛してあげてね?」
「もちろんそうするけど今日は母さんの事だけ考えさせて」
父はその夜帰宅しない予定だったので母と一晩中SEXした。
「昨日そんな話を母さんから聞いてさ、凄く感動したんだ」
「聞いたの?内緒で妊娠しようと思ったのに」
「内緒にしないでよ、必ず姉さんを妊娠させて産んでもらうからね」
「お母さんに言われたから?」
「違うよ、姉さんがそこまで覚悟決めてくれてたのが嬉しいからだよ」
「しっかり種付けしてね?昨日のお母さんよりも多く出してくれなきゃダメよ?」
「昨日は少しセーブしたつもりだよ」
「一晩中SEXしたんでしょ?」
「それでも休憩多めに入れたからね?」
「そういう事にしてあげる」
姉がいつもより嬉しそうな顔で中出しさせてくれた。
やはり朝までSEXして、翌朝様子を見にきた母に姉のマンコの確認をしてもらった。
「随分出したわね、いつもこのくらい出してれば妊娠するのも早そうだわ」
「孫の顔見たいだろ?」
「楽しみね」
「昨夜は凄かったよ、いつもより積極的で子宮パンパンにされちゃった」
「良かったわねお姉ちゃん」
やっぱり他人と付き合うとか結婚するなんて考えられないね。

 

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