リビングでも部屋でも、親が見てないとすぐに股を開いてマンコや胸を触らせてくる淫乱な妹。
足音や親の声にはとても敏感で、まだ一度も見たかった事が無い。
勉強教えてと言われて妹の部屋で机に向かう妹の斜め後ろ辺りからノートを覗き込むようにして勉強を教えるけど、途中から妹が襟を指で引っ掛けて谷間や乳首を見せてくる。
触って欲しいんだと理解出来るので、勉強を続けさせながら襟から手を入れて胸を触る。
部屋の外から足音が近付いてくるので手を抜き普通に勉強してる雰囲気を出してるとドアが開いて親が様子を見て去って行く。
すると今度はスカートを捲ってパンツを見せてくるので、真後ろに立って襟から手を入れて胸を触りながらパンツにも手を入れてマンコを触る。
小さく喘ぎながらも勉強は続けてて偉いとは思うよ。
そこそこの時間勉強していたので、休憩するか?と声を掛けると俺の股間を触ってくる。
気分転換にもなるからチンポを出して咥えさせる。
チンポ咥えてる妹の胸は触りっぱなしだ。
3分くらい咥えさせて口に射精して飲ませる。
飲んで気分もシャキッとした筈なので、また勉強を再開させるがペンを持つ手とは反対の手で妹はチンポ握ってる。
チンポをシコシコしながら器用にノートに書き込んでいくんだから凄いよ。
俺もまたマンコを触り指を入れる。
中を触らさられてチンポをギュッと握ってきた妹を立たせ、勉強は続けさせながら後ろから生ハメする。
そこはこうやって解くんだと教えるのも忘れない。
チンポで気持ち良くされて耐えられなくなった妹の手が止まる。
そこから本気出してSEXして中出し。
妹と繋がったまま椅子に座って途中だった勉強を再開。
チンポ入ったままクリトリス触られて手が震えてるので書き込む字は震えてミミズがのたくってるようだ。
妹をイかせつつもう一度中出しする。
もう勉強どころじゃなくなってるので、勉強終わりにしてSEXに集中するか?と誘いベッドに移動。
服は着たままでSEXを続けて中出ししまくった。
また足音が近づいてきたのでチンポを抜いて妹を椅子に戻らせる。
どうやら夜食を用意してきてくれたみたいで、美味しそうなおにぎりと簡単なおかずを二人分持ってきてくれた。
それを置くとまた親は部屋から出ていったので、食べて栄養補給してから再びSEXした。
食べてる間に少し休めたので新たな気分でSEX出来、射精量も戻ったような気分だった。
妹のマンコにはもう精子が入らないくらい中出しを繰り返し、二人揃って疲労困憊になったのでSEXもやめておやすみのキスして妹の部屋から出る。
夜食の載っていた盆は俺がキッチンに持って行く。
リビングで触らせてくる時は親がテレビに集中してる時とか会話に夢中になってる隙をついて触らせてくる。
近くに親がいるのでSEXまでは出来ないけど、もし親がリビングから離れるとフェラしてきたり少しだけ生ハメしたりと中途半端なSEXを楽しみ、その後に部屋で本格的にSEXする感じ。
親が見てないとすぐにコレだよ
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