いつものように母さんとセックスして射精した後、前戯よりも濃厚なキスしたりオッパイ揉んで吸って手マンして甘える癖が僕にはある。
賢者タイムってよく聞くけど、そんな風に急に熱が冷めるような事がないんだ。
いつまでも甘えていたい気分になる僕が特殊だと母さんに言われたこともある。
でもそんな甘え癖がたまらなく可愛くて満たされると母さんからは大好評なんだ。
「よしよし…いっぱい甘えなさい…あんっ…赤ちゃんみたいにオッパイ吸って手マンまで…んっ…エッチな甘えかたねぇ」
母さんの見た目も優しい性格も身体も大好きだからこそ甘えたくなるのかも。
「母さん大好き…ずっとくっついてたい…母さん…母さん…」
「あっ…またイクッ…」
後戯で母さんがイク。
「あはぁ…射精した後も気持ち良くしてくれるのはあなただけよ…愛してる」
汗だくの身体を密着させて甘えてる僕を母さんはずっと抱き締め続けてくれる。
「また勃起しちゃった…入れて良い?」
「もう一回中に出すの?」
「ううん、今は母さんの中に入れて中でもくっついていたいだけ」
「出したくなったら中で良いからね?入れて…」
母さんのマンコにチンコを入れて動かず甘え続ける。
「母さんの中にチンコ入ってると安心する…一生入れたままにしたいよ」
「それも良いわね…甘えん坊な息子と一生繋がりっぱなし…入ってるだけでも気持ち良くて幸せだもの」
僕は動いてないのにマンコが吸い付いてきて収縮したり少し優しくなったりするからだんだんと精子がこみ上げてくる。
「あっ…また出そう…うくっ!あああ…!」
「入れてるだけで出ちゃった?母さんのオマンコ大好きねぇ」
「ふう…ふうぅ…でも抜かないよ?父さんが帰ってくるまで入れっぱなしにする」
「残業だて連絡あったから暫く入れっぱなしに出来るわよ、その間に何回射精してくれるのかしらね?」
そこから一時間くらい父さんが帰って来なかったので五回も射精しちゃった。
全部動いてなかったのにね。
「車が入ってきたわね…残念だけどセックスは終わりよ、服着ないと…」
「まだ抜きたくないよぉ」
「見つかったらもうセックス出来ないのよ?良い子だからチンポ抜いて服を着て」
母さんとセックス出来なくなるのはもっと嫌なのでしょうがなくチンコを抜く。
途端に消失感に襲われてしまう。
服を着たら寝室から出て居間に行き父さんが家に入ってくるのを待つんだけど、少し時間があるのでキスしてもらう。
「キスして…母さんの舌舐めたい」
「しょうがないわねぇ…少しだけよ?」
時間にしてほんの数秒だけど母さんとたっぷり舌を絡め合った。
玄関の鍵を開ける音がしたので唇を離されると唾液が伸びて糸みたいになる。
「また明日セックスしましょうね」
伸びた唾液を回収するように母さんが一瞬だけキスをやり直してくれた。
そして父さんがただいまと発しながら家に入ってくる。
セックスを終えた後の甘え癖が好きみたい
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