急に来て数日泊まった母さん


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半年前に実家を出て一人暮らしを始めた俺の部屋に母さんが急に来て数日泊まった。
一週間も居なかったけどね。
理由は『息子が居なくなって寂しかったから』だって。
それ聞いてキュンとしちゃって、初日の夜にキスしちゃった。
一瞬だけ唇を重ねるキスをしたら、ビックリした顔のあとに俺に抱き付いた母さんからまたキスしてくれて舌を入れられた。
ネットリ絡んでくる舌に俺も舌を絡ませて母さんを抱き締める。
お互いに感情を抑えきらなくて衝動的にキスしただけなので、その時はキスだけで終わり。
二日目は朝から抱き締めあってキスして、二人で買い物に行ったりカフェでお喋りして楽しんだ。
部屋に帰ってきてからまたキスして、夕飯のあとは二人でシャワー。
チンポとマンコを触り合って気持ちを確かめ合い、その勢いのままベッドでセックスした。
身体が繋がると今まで感じたことがなかった愛おしさが溢れてきて、自然と愛の言葉が口から出てくる。
好き、愛してるとお互いに囁いてキスして…最後は母さんのお腹の上に精子を出した。
三日目も朝からキスして昨夜のセックスを思い出し二人してムラムラしてしまう。
買い物は昨日済ませたから出掛ける用事は無いよね?って母さんにも言われ、朝食を済ませてすぐにベッドに戻りセックス。
乱れに乱れた母さんに大好きホールドされたまま中に精子を出した。
二回や三回じゃ治まらなくて五回も中に続けて出したよ。
それで半日以上潰して、夜は夜でセックスした。
四日目は昼頃帰ると言う母さんとセックスしながらオッパイ吸って思いっきり甘えた。
大好きホールドはされなかったけど母さんの中に精子を出していく。
帰るギリギリまでセックスを続けて、マンコにたっぷりと俺の精子を溜めた状態の母さんを駅まで送り届ける。
母さんが電車に乗り込む前にまた来てねと抱き締めてキス。
母さんからも抱いてくれてありがとう、また泊まりにくるからその時はいっぱい愛してって言われたよ。
帰ったらLINEするって言ってくれて、電車を見送った後は喪失感に襲われながら帰宅。
一人の部屋って何だか寂しいな…。
そう思ってる内にかなり時間が経ってたようで母さんからLINEが届いた。
電車の中でも歩いててもマンコから俺の精子が溢れてきてドキドキしたらしい。
家に着いて父さんと話してたけど、その最中にも精子が溢れてきて凄く興奮したって。
息子の部屋に泊まって抱かれて中にたっぷりの精子を出された妻を疑うこと無く、笑顔で俺の様子はどうだったかと聞いてきたよって教えてくれた。

 

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