硬梨菜
鈴見敦
奏ヨシキ
閃凡人
蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
色白好
原泰久
河添太一
朝、ほぼ2人同じ時間に目覚め、大阪ディープサウス・これぞTHE大阪猥雑な街、・新世界。串カツ で生ビール乾杯。(なんの乾杯かよ。) 俺「真っ昼間から生中、4杯も呑むな。」 と頭を小突いてやった。 T子「だって、暑いからビール最高。」 T子は少し小柄でややスレンダー。育ちが良いので上品に食べるが、食欲旺盛で好き嫌いも無い。加えて、ほんと酒の強い女だ。串カツも15本程食べていた。いくら食べても太...
で・・・・いつもの、寝物語。 俺「今日は良かった?」 T子「え~~っ・・・うん・・・良かったよ・・・うふふっ。」 俺「今日は、すっごく綺麗だったよ。」 T子「やだ~、あのときは絶対変顔になってるよ。」 俺「君のセックス中の顔が一番綺麗だ。特に逝くときは世界一の美人だよ。」 T子「も~~やだ~~ったら。嘘だよ。」 俺「じゃ、俺が君にフェラしてもらってるときは。 T子「めちゃ可愛い。我慢してる顔...
T子「もう一回おちんちん 入れてよ。うふふ 大丈夫?」 Aは、再度コンドームを装着で、3度目の挿入。 Aも俺が、すぐ側で見ていることもあり、プライドもあるはず。 挿入して再ピストン開始 しかし三回目は、T子の膣の動きが激しいのか、フェラでペニスを刺激されていたせいか、1分余りで果てた。 しかし、この1分でもT子は一度だけだが、オーガズムを迎えることが出来た。 感じやすい女だ。好きなヨシキとセ...
Aは今度こそはと、頑張っている。 2発目とゴム装着ということで、数分持続。これだけあれば、T子を逝かすことが出来た。 T子「いい いい ヨシキさん、いいよ。 嬉しい ヨシキさんと一つなの~、あ~~ あ~~~ 逝くよ~。 もっと・もっと・もっと・奥まで突いて ね~ ヨシキさ~ん 奥 奥 もっと奥突いてよ~ あ~~っ 逝く~~~。逝く~~っ。あ・あ・あ 逝く~~~っ。」 Aのチンポでは、俺より短...
T子{あ~~~っ、入っていく ヨシキさんが入っていく あ~~~つ 待ってたの ヨシキさんの待ってたの ずっとずっと待ってたの あ~~っ、気持ちいい。} A「これは凄い。これが本物のミミズ千匹なのか。これは、始めてだな。」 T子は焦らされ愛撫で完全ヨシキとセックスしているモード。 興奮し過ぎで膣内の動きが普段より激しいようだ。 男「あわわ、亀頭も締め付けられて奥へ奥へと蠕動運動も凄い。これは凄...
T子の震えはガクガクと震えが未だ止まらない T子「は~・は~・は~は~」と肩で大きな息を繰り返す。 暫くして・・・ ・・・やがて にっこり微笑んで・・・ T子「まだ、震えが収まらないけど。いっぱい逝っちゃった。 ヨシキさん、ありがとう。あ~~気持ち良かったよ。」 T子「ね~ヨシキさん、い・れ・て ね ヨシキさんと一緒になりたい。」 焦らしと嬲りをもっとやってもらおうかとも思うが・・・このあた...
私は、痛い系のSではなく、主に恥辱 汚辱系のSです。 日常はともかく、異常な体験を受けさせる際には、必ずビデオやボイスレコーダーで記録していて、。 その記録の要約です。 T子は10年に渡る恋人であり、愛人です。 T子との交合、調教の思い出、現在の記録を、アップします。 真面目で清純で世間知らずだった美人女教師T子が、同僚だった俺によって、様々な性体験を強いられ、変態マゾ奴隷に堕落していくか...
A「Tちゃん、ほんと、敏感なんだね。感じてくれてヨシキも嬉しいよ。もっと、もっと、ずっとずっと ヨシキって呼びながら感じなさい。」 T子「は~ は~ ヨシキさん ヨシキさん 気持ちいいの。T子感じちゃうの。」 A「Tちゃん、もっとヨシキって言ってよ。」 T子「は~~っ、は~~っ ヨシキさん ヨシキさん・・・あ~~ん、ヨシキさ~~~ん」 切なく甘えて 「ヨシキ」を繰り返している。 T子はもう、...