私は、痛い系のSではなく、主に恥辱 汚辱系のSです。
日常はともかく、異常な体験を受けさせる際には、必ずビデオやボイスレコーダーで記録していて、。
その記録の要約です。
T子は10年に渡る恋人であり、愛人です。
T子との交合、調教の思い出、現在の記録を、アップします。
真面目で清純で世間知らずだった美人女教師T子が、同僚だった俺によって、様々な性体験を強いられ、変態マゾ奴隷に堕落していくかか、記録と記憶に基づく、詳細な真実の記録です。
経験上、真面目で世間知らずの女ほど、マゾ調教に嵌って行き易く考えます。
日頃、優しく接することで、信用、信頼を得て、今も進行形で、知らず知らずの内に少しずつ変態マゾ化調教されています。
3P調教編14からの続き・・・
初恋で、一切言葉も交わしたことのない、学生時代片想いのヨシキとのセックスを想起して、性感が一層励起され普段以上に感じているようだ。
T子はハーハー大きな息を繰り返し、Aの顔を見つめている。
T子「ヨシキさん、キスして。」
T子はAと数分間、濃厚な そして いたわり合うような デープキスをしていた。
T子「恥ずかしいよ。ヨシキさん、感じすぎる。気持ち良かった。凄くいいよ。
T子はいっぱい いっぱい逝っちゃってしまって・・・、
ヨシキさんとは、今日初めてなのに・・・
恥ずかしいよ。ヨシキさん あー恥ずかしい。ヨシキさん なぜこんなに上手なの。」
A「Tちゃん、自分の中にあるヨシキへの20年間の想いを一気に解放しちゃったんだね。
そうだ、そうするんだよ。解放しちゃえ。何も考えなくていいよ。ヨシキのことだけ考えて思いっ切り甘えていいよ。」
T子「・・・うん。・・・そうする・・・。」
T子はAの頭に手を回しまたキスを始める。ホント、キス好きな女だ。
T子はディープキスをし、キスに酔っていたが、突然
T子「うぐぐっ・・・あう あうっ あ~逝きそう あ~~っ 逝く~~っ。」
A「Tちゃん、キスだけで逝くの? すっごい敏感。体中感じちゃうの。僕がヨシキだからだね。」
T子「ずっと ずっと ヨシキさんにキスしてほしかったの。
あ~~ん、ヨシキさん、大好き。凄く好き。」
キスが終わると乳房、乳輪、乳首をまた触るか触らないようなソフトな愛撫。
T子は、「ヨシキさん ヨシキさん」をうわごとのように繰り返していたが・・・、
T子「あ~~~~っ,逝く~~~っ。」
体を反らしてオーガズムを迎えていた。
遂に恥毛から、性器の付け根に指は進むが、まだ直接性器には触れない。
T子「あ~~~っ、いい。気持ちいい~。溶けそう。あ~~っ、ヨシキさん 上手。」
T子「触って、クリトリス触って。ヨシキさん、焦らさないで。お願い。」
A「Tちゃんは焦らされると、どんどん気持ち良くなるんでしょ。
だから、もっと気持ち良くなろうね。」
T子はAによって、まだまだ散々焦らされ、体をヘビのようにくねらせて、性器愛撫を求めていた。
そして、指がクリトリスを触られると・・・
T子「あ~~~っ、逝っく~~~~~~~っ。ヨシキっ さ~~ん~~。」
A「Tちゃん、もっと もっと ヨシキと呼んで。ずっと ずっと呼び続けなさい。」
T子「あ~~ん あ~~ん ヨシキさ~~ん ヨシキさん ヨシキさん ヨシキさん あ~~~また逝くよ~~。ヨシキ~~さあ・あ・あ~っん ヨシキさ~~あ。あ・あ~~ん~~。」
もうT子はヨシキに抱かれてるモードで、半狂乱。
Aがソフトなクリニングスを始める。
T子「あ~~っ、気持ちいい。吸って、あ~~っ ヨシキさん もっともっと強く擦って。
クリトリス思いっ切り吸って。そうよ ヨシキさん そこいい。 あ~~ん あん あん
もっと もっと あ~~っ ヨシキさん 逝く~~ 逝っく~~~っ。
あ~気持ちいい。上手。もっと もっと。あ~逝く 逝くよ~~~っ。」