T子の震えはガクガクと震えが未だ止まらない
T子「は~・は~・は~は~」と肩で大きな息を繰り返す。
暫くして・・・
・・・やがて にっこり微笑んで・・・
T子「まだ、震えが収まらないけど。いっぱい逝っちゃった。
ヨシキさん、ありがとう。あ~~気持ち良かったよ。」
T子「ね~ヨシキさん、い・れ・て ね ヨシキさんと一緒になりたい。」
焦らしと嬲りをもっとやってもらおうかとも思うが・・・このあたりで、そろそろチンポも挿入でもいいかと考え・・・
俺「恋人なのに、ちんちん入れないってないよな、T子。ヨシキに挿入してもらう?」
T子「うん。 ヨシキさんの 欲しい。」
俺「でも事前には、マッサージだけって事だったが、ヨシキのおちんちん挿入するの?」
T子「ヨシキさんが欲しい。ヨシキさんを中で感じたい。」
俺「入れてやって下さい。ただし、ゴムして。」
Aはコンドームを装着する。
Aのペニスを見た。俺よりふたまわりほど小ぶりのペニスだった。
まーこれ位のサイズが、男の普通サイズなのだが・・・
スワッピングパーティーではチンポ自慢会みたいで、普通よりは大きい俺のペニスさえ、普通サイズに見えて少し嫌だった。
あんな所は、包茎や小さなヤツ、早漏は参加出来ないわな。。
チンポが小さいヤツほど、前儀にこだわると言われるが、Aの前儀がけっこう上手いのも、そういうことなんだと変に納得した。
T子「ゴムはイヤダ。ヨシキさんとは、生でしたい。」
俺「生はダメだな。」
俺は他人の精液まみれになった膣に入れたくはないのだ。
T子「あなたとも、いつも生でしょ。ヨシキさんとは恋人同士だから生でしたいでしょ。
私たち、いつもゴムでしないし。
ゴム付けたら気持ち良くないよ。」
脳内初恋・片想いのヨシキとは生でしたいのかもな。確かにゴムはないだろな~ ま~許すか と考え・・・
俺「君、ピストン開始から射精まで どれくらい保つ?」
A「う~ん、正味20分位ですか。」
俺「この子じゃ、数分で射精させられてしまうかも知れないので、出そうなら体外射精出来ます?」
A「あはは、それはまかせて下さい。」
手を繋いでやると、握り返してきて、可愛く微笑み返してきた。
俺「T子、生で挿入おねがいしてあげたよ。」
T子「うん。」
俺「T子、ヨシキにいっぱい甘えなさい。」
と言うと、俺は手を離した。
T子「うん。」
AはペニスをT子の膣口にあてがうと・・・
T子「はああ~っ、」と 切ない喘ぎ。
AはぐぐっとペニスをT子の膣におさめていく。