俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編16)


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1文字数:1098

T子の震えはガクガクと震えが未だ止まらない

T子「は~・は~・は~は~」と肩で大きな息を繰り返す。

暫くして・・・
・・・やがて にっこり微笑んで・・・

T子「まだ、震えが収まらないけど。いっぱい逝っちゃった。
ヨシキさん、ありがとう。あ~~気持ち良かったよ。」

T子「ね~ヨシキさん、い・れ・て ね ヨシキさんと一緒になりたい。」

焦らしと嬲りをもっとやってもらおうかとも思うが・・・このあたりで、そろそろチンポも挿入でもいいかと考え・・・

俺「恋人なのに、ちんちん入れないってないよな、T子。ヨシキに挿入してもらう?」

T子「うん。 ヨシキさんの 欲しい。」

俺「でも事前には、マッサージだけって事だったが、ヨシキのおちんちん挿入するの?」

T子「ヨシキさんが欲しい。ヨシキさんを中で感じたい。」

俺「入れてやって下さい。ただし、ゴムして。」

Aはコンドームを装着する。

Aのペニスを見た。俺よりふたまわりほど小ぶりのペニスだった。

まーこれ位のサイズが、男の普通サイズなのだが・・・

スワッピングパーティーではチンポ自慢会みたいで、普通よりは大きい俺のペニスさえ、普通サイズに見えて少し嫌だった。
あんな所は、包茎や小さなヤツ、早漏は参加出来ないわな。。

チンポが小さいヤツほど、前儀にこだわると言われるが、Aの前儀がけっこう上手いのも、そういうことなんだと変に納得した。

T子「ゴムはイヤダ。ヨシキさんとは、生でしたい。」

俺「生はダメだな。」

俺は他人の精液まみれになった膣に入れたくはないのだ。

T子「あなたとも、いつも生でしょ。ヨシキさんとは恋人同士だから生でしたいでしょ。
私たち、いつもゴムでしないし。
ゴム付けたら気持ち良くないよ。」

脳内初恋・片想いのヨシキとは生でしたいのかもな。確かにゴムはないだろな~        ま~許すか と考え・・・

俺「君、ピストン開始から射精まで どれくらい保つ?」

A「う~ん、正味20分位ですか。」

俺「この子じゃ、数分で射精させられてしまうかも知れないので、出そうなら体外射精出来ます?」

A「あはは、それはまかせて下さい。」

手を繋いでやると、握り返してきて、可愛く微笑み返してきた。

俺「T子、生で挿入おねがいしてあげたよ。」

T子「うん。」

俺「T子、ヨシキにいっぱい甘えなさい。」
と言うと、俺は手を離した。

T子「うん。」

AはペニスをT子の膣口にあてがうと・・・
T子「はああ~っ、」と 切ない喘ぎ。

AはぐぐっとペニスをT子の膣におさめていく。

 

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