T子{あ~~~っ、入っていく ヨシキさんが入っていく あ~~~つ 待ってたの ヨシキさんの待ってたの ずっとずっと待ってたの あ~~っ、気持ちいい。}
A「これは凄い。これが本物のミミズ千匹なのか。これは、始めてだな。」
T子は焦らされ愛撫で完全ヨシキとセックスしているモード。
興奮し過ぎで膣内の動きが普段より激しいようだ。
男「あわわ、亀頭も締め付けられて奥へ奥へと蠕動運動も凄い。これは凄すぎ。」
T子「あ~、ヨシキさん 動いて。いっぱい動いて。動いて。」
T子は「あん あん」と甘え声を出しながら、激しく腰を使っている。
Aも腰を使う。
T子「もっと もっと 動いて。」
ところが、T子の膣内の淫猥な動きに負けそう。
メンツがあるのか必死に沸き立ってくる射精意を耐えているような顔。
今までの、ベテラン面していた主導権を一気に取り返されたようで、攻守逆転で俺は噴きそうになった。
T子「あん あん あん あん あっ・あっ・あっ・あっ・・・・・・いい いい いいっ」
ピストン開始1分程して・・・
T子はまだ逝ってないにも関わらず、Aは慌ててペニスを引き抜いて、「あっ・あ~っ」と言いながら、大量の精子を堪らずに放出していた。
男の尻の筋肉が収縮を繰り返し ペニスもそれに合わせてビクン ビクンと動き・・・
T子の腹・胸、顎・唇・鼻の穴まで、粘っこい大量の精子がブチ撒かれた。
Aは、バツ悪そうに
A「ゴメン。こんなの始めて。君のは凄い。」
T子はえっ もう出たの?という顔だったが、そこは気づかい出来る、優しくいい女だ。
T子「いいよ いいよ 嬉しかった。ヨシキさんを中で感じて嬉しい。」
T子が唇や鼻の周りに飛び散る粘りついた精液を、指で拭っているのを見て・・・
俺はティッシュを何枚も使って、T子の体に飛び散ったAの精液を必死で拭いてやった。
T子「ありがとう。Yさん優しいよ。」
T子の体にマブレ付いた他人の精液を拭うなんて、俺もお人好しとも感じたが・・・
ともかく、他人の精液で汚されたT子の体を早く清めないと、との思いの方が大きかった。
他人とセックスさせながら、その男の精液を直ぐにでも拭い去りたいなんて、矛盾しているとも思うが、T子はスレンダーで少し小柄な為、俺にとってはお人形みたいに可愛い存在なのだ。
汚し尽くしたいと同時に、絶対清らかなままで守ってやりたいT子。
我ながら相反した感情である。
T子「ね~ ヨシキさん、もう一回。うふふ。」
Aもプライドがあるので、
A「うん Tちゃん。」
俺は、再度挿入する前に、今度はAにコンドームを付けさせた。
T子の内部を精液で汚されたくないからだ。