ドモン
荒井啓
潮風サンゴ
露々々木もげら
かみ田
あきさかやもか
栗福みのる
オイスター
うん、よかったですよ。 自然体の文章に好感が持てました。 さいごに仲間がいたとか、適度な笑いも会って楽しかったです。 簡単に感想を書くつもりでしたが、150字以上ないと受付けないので無理にのばしました。
いきなり出てくる新設定。 パート3まで書いた内容を自分でも覚えていないのか? 冗長な会話のやりとり、決定的に説得力のない行為描写。 寝てる人間を見たことがないんじゃなかろうか? ここまで無反応って、手術のときの全身麻酔じゃないんだから。縄で縛った?アナル? この書いてる童貞は夜中に尻穴に突っ込まれても熟睡してるとでもいうのか? よくもまあ、恥ずかしげもなく、こんな文章を公...
甘幸冬水
アルカ一区
喘葉の森
狛猫神社
栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。 青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。 「お兄ちゃん。やめて」 「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」 「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」 「みてろよ」 兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。 ...
暑いある日、授業が自習に。しゃべってる人、本読んでる人、スマホ 見てる人、寝てる人いろいろ。俺は一番後ろの席で、隣の女子は机に うつぶせて寝ていた。スカートが短くて座った時スカートを挟めないので、 うつぶせで寝てたらスカートが上がって後ろからパンツが見えた。 消しゴム落として拾うふりして女子の後ろに行きしゃがんでそーっと スカートをめくってスマホでパンツを撮った。白、ピンクのストラ...
こんこん ドアをたたく音がした。 「お兄様。起きていらっしゃいますか」 ゆう〇 「お開けしてもよろしいでしょうか」 くんくん ゆう〇が鼻をヒクつかせた。 「このニオイは」 「一発ヌイていらしたのね。イヤらしいわ」 「疲れていらっしゃいますの」 宵の口だが眠かった。 「絶世の美女がこうして夜伽に...
久しぶりに訪れた姉が営む中華料理店で一緒に来た会社の同僚の男とサービスの餃子を食べていた。 「まきさんのお店の餃子最高っす」 「でしょう。みんな食べてくださいよ」 学園祭のアイドルだった姉も今では中華料理屋でラーメンの注文を取る毎日。 それにしても、ブリーチアウトのデニムのショートパンツから覗く小麦色の生足は。 表情を変えず目で追うと丸みを帯び...
俺中3、妹小6まで一緒だった。 確か妹が小4のときに「お兄ちゃん、エッチってさー、ちんちんを女の股に入れるんでしょ」って聞いてきて それから風呂でよく真面目にセックスとか生理の話をするようになった。 お互い仲が良かったから本当に近親相姦寸前までいった。 妹のほうが積極的で「ちんちんおっきくして見せてよ」とか「ねー、穴見える?」とか言って割れ目を開いて 俺に見せてきたりしてたので...
俺は中学校の教師で支援学級を担任することになった 支援学級は3クラスあり、知的、精神、身体に分かれていて俺は知的学級の担任なった 知的には1年生1人、2年はいなく3年1人の計二人だった、そのうち1年の子と関係を持ってしまった名前はさくら、3年の子は半分交流、半分支援と別れてた 4月の入学式 俺 担任の前田智之と言います、さくらさんあらためてご入学おめでとうございます 生徒 ありがと...
太郎プロジェクト
一尺八寸
studio:okki
しぐれえび