コギャル、ナンパ、異常シチュの体験談一覧

207文字数:14985

去年の夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。

「どうせなら、君...

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72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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とろけるまんなか
知らないこと知りたいの?
おにあい
おにあい

だいじ

これだけが(単話)
0文字数:1784

おませなマキちゃん⑳+17の続きです

ミフユと、いっしょに、バイト君のチェリーを、頂いた・・ミハル・・

「じゃ、ミフユ・・お疲れ様でした!明日ね・・」

車から、ミフユを降ろした、ミハル・・

「まいったな・・彼、凄かったんだもん・・あんなのって、久し振り・・あっ!いやだ・・彼の精液、出てきちゃった・・」

恥かしい所から、とろ~り、と、溢れ出した、精液を、気にしなが...

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2文字数:6296

あれは6年前の夏のことでした。
あの季節から私は変わってしまったのです。
後悔も少しあります。
でも、欲求不満が続き、やめられません。昨日の昼も夫のいない間に、太陽の光を浴びながら、10人の男女とマンションのリビングや庭で、怒涛のような気持ちよさの中、
「お!お!」
「ギョエメェ!ギョエメェ!」
と、獣のように低くとろけた声で、ヨガリ叫びながら、ありとあらゆる変態プレイを楽しみま...

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36文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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7文字数:1025

ちょい混み電車でパンツ撮ってるエロ男子光光星です。
この前、仲間と帰ろうとして電車に乗ろうとしたら、遠足の帰りの
小学生達がいっぱいいたので小学生のパンツを撮ることにしました。
パンツ撮れそうな女がいっぱい並んでるとこからみんなで乗って
女をサンドウィッチして女の前と後ろに立ってパンツを撮りました。
〇〇小学校6年2組の女で、スカートの女をサンドウィッチして
撮りました。その女達...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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3文字数:2454

妻の母、義母の朋絵52歳は若い頃、ヤクザの女だつたらしい、妻はその男との間に出来た娘で別れた後、一人で義母は育て今まで独身を貫いてきたらしい。 50歳を過ぎてはいたが穏やかな性格で豊満な身体の大人の色気を漂わせる熟母だつた。 そんな義母に以前から思いを寄せていた俺だつたが隙を見せない義母に手を出す事ができなかつただが、ようやく、それも終止符を打つ絶好の機会が訪れた、妻の臨月が近く入院し俺の世...

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とろけるまんなか
知らないこと知りたいの?
おにあい
おにあい

だいじ

これだけが(単話)