初めまして。MEGUMI…32才、結婚願望が全く無い、医療事務の三十路女です。 私は…SEXが大好きで、好き過ぎて毎日悶々と生活しています。 賛否両論であるとは思いますが、不特定多数の男性とHするのが好きな女です。 毎回…毎回…お相手を代えれば、その都度新鮮な気持ちでドキドキしてたまらないのですよ。 出会い方も色々あって… ☆手っ取り早く『出会い系』『マッチングアプリ』 ☆職場で誘われるパタ...
最近、友人のタケルがよく家に遊びに来るようになった。以前から、数ヶ月に一回くらいは来ていたが、最近は毎週のように遊びに来るようになった。 ウチに来ては、ゲームをする……学生時代と変わらない遊び方をしていた。妻の美和子は、仲が良いねと言うくらいで、特に関心もなかった感じだ。 ただ、最近はタケルに料理を教わるようになり、頻繁に家に呼ぶようになった。タケルは、食品メーカーで冷凍食品の開発をして...
LAMINARIA
かんきんおじさん
STUDIOふあん
零の旅人
一番仲がいい同僚と飲みに行った時、酔いが廻るにつれて段々際どい話になった。 「おい、最近は奥さんとはどうなんだよ?」と聞く同僚に「どうと言われても相変わらずだよ」と答える。 「夜もか?」とさらに聞いてくる。 お互いもう中年と呼ばれる年齢、回数は大幅に減っているし手抜きもいいところ、「それは相変わらずじゃないな。月一、ニ回お義理程度にやってるよ」と正直に俺は答えた。 ニタニタしながら聞いている...
日本人の本源性はどうして培ってきたのでしょうか。 2000年におよぶ性生活のありかたと闘ったあとの和合の方法にヒントがいくつかあるようです。 日本の村落では、「夜這(よば)い制度」や「寝宿(ねやど)制度」、「お祭り」などが発達し、独特な村落集団婚で全村で身内気分となる精神に拠る集団社会を実現して、老人も子供も女性も村のみんなで面倒を見るというルールだったのです。 性行為は自分もうれし...
「お腹空いた〜。ご飯、まだなの?」 嫁のちさ子が、少し苛立ったような口調で言う。僕は、もう少しで出来ると言いながら、焦ってフライパンを振った。僕自身も、さっき会社から戻ったばかりだ。途中でトワイライトスクールに寄って息子をピックアップしてくるので、どうしても遅くなってしまう。 「お腹ペコペコだよ〜」 ちさ子は、すでにビールを飲みながらリラックスモードだ。それに引替え、僕はまだスーツのズボ...
いつも連んでいる悪友Kが前から妹とやっていると打ち明けたので、俺も実は妹とやっているとの話をして、悪いことを計画した。 俺とKは同級生、妹同士も同級生なので話が早く、4人でゲームをしようと共働きで両親不在のKの家へ。 ゲームで盛り上がったところで、Kが妹を押さえつけ服を剥ぎ取った。俺たちの前なので最初は抵抗したが、Kに乳首やマンコを愛撫されると大人しくなり、Kの○ンポを○ンコに飲み込んだ。 ...
「え〜? またなの? でも、どうして? この前全部返したんでしょ?」 嫁の純子が、あきれたように言う。俺は、土下座する勢いで謝りながら、パチンコで負けてしまった話を告白した。 「またパチンコなの? もう、やめるって言ってたじゃん」 純子は、さすがに怒った顔になった。でも、本気で怒っているわけではないことはわかっている。 情けない話だが、俺はギャンブルが好きだけど弱い。すぐに熱くなる性格...
ウチには完全防音の音楽室があって、そこで嫁のいおりがバイオリンを教えている。いおりは、昔は有名な音楽グループのバックでバイオリンを演奏したりもして、それなりに有名だった。 そして、その時の知名度のおかげか、教え子は多い。授業料も相場よりは高めに設定しているそうだが、教え子が途切れることもなくここまで来ている。 私の稼ぎもそんなに悪いわけではないが、フルタイムで働いている私の稼ぎと変わらな...
息子が修学旅行に行ったタイミングで、妻と久しぶりに温泉旅館に泊まりにきた。 妻の佐江子は、38歳の少し肉付きの良い女性だ。草食系の私とは逆で、何事にも積極的で行動的な女性だ。いつも、引っ張ってもらっているイメージだ。 「なんか、ゆず君がいないと変な感じね」 佐江子は、息子がいないことにまだ違和感を感じているみたいだ。確かに、こんな風に二人で出かけたのは、何年もなかったことだと思う。 温...
「ごめんね、いつも早くて」 今日も、妻のみな実とのセックスはあっという間に終わってしまった。今回は、通販で購入した厚手のコンドームをつけてのセックスを試していた。 確かに感触が鈍くなり、これなら長持ちするのではないか? そんな風に思えた。でも、結局1分が2分になった程度の変化しかなく、いつも通りのカップラーメンも作れない短いセックスになってしまった。 「平気だよ。でも、まだ続けて欲しいな...
人混み溢れる都会に嫌気が差して閑静な田舎に引っ越そうと決めた。 山や畑に囲まれた自然豊かな田舎暮らし…そんな暮らしを夢見て引っ越したんだけど、実際引っ越してみたら思っていたのと違った。 まず戸締まりすると人を信じてないのか?と言われ、仕方なく戸締まりしないで出掛けたり寝たりしてたら近所の人が勝手に家に出入りする。 物を盗まれたりしないけど、お茶を勝手に飲んでお菓子を持ち寄って集会所みたいに使...
ご夫婦から連絡がきた。 「お元気にされていますか?」のあと、早朝からハイキングの予定があってご挨拶もせずに行ってしまい申し訳ないと。 お話しは山の温泉地にコテージがあるんですが、二人では大きすぎるのでご一緒にどうですかと。 妻に相談すると「へぇー」と言いながらにっこり笑った。 子供たちに相談したら「行っていいよ」と返事をもらった。 何も用意せず泊まれるところで、普段はお高いがキャンペーン期間...
私は40代、妻は30代。少し年のはなれた夫婦です。 久しぶりに旅行に行くこととなり、アウトドア・ブームなのでキャンプはどうかと。 アウトドア好きの友人に相談。いきなりテントはきついので初心者向けのログハウスかバンガローを勧められた。急なことでどこも満室だったが、キャンセルが出たので行くことに。 関西方面の山奥でしたが行ってみると思ったよりいい感じ。妻も自然を満喫できると大喜び。バーベキュープ...
「パパ、代わりに行ってくれない? なんか、面倒くさいんだよね〜」 土曜日の朝、妻の麻里奈が本当に面倒くさそうに言ってきた。今日は、自治会の集まりの日だ。僕たちの住んでいるマンモス団地は、いわゆる自主管理の物件だ。 住民が多いので自治会の役が回ってくることもあまりないが、今回はくじ引きで副会長の役を当ててしまった。候補者がいる場合はくじ引きもなく決まるのだが、最近はやりたがる人も少ないので...
「え? 人数? そんなの覚えてないよ」 妻の涼子が、キョトンとした顔で言った。私の会社の部下の研二が、 「覚えてないくらい沢山なんですか?」 と、からかうような口調で言う。 「そんなの聞いて、どうするんだよ。別に、興味ないだろ?」 涼子は、少しイラッとした顔で言った。 今日は、部下の研二が家に遊びに来ている。出身大学も同じと言うこともあり、研二とは仲良くしている。あまり会社の人間と仲...
きらいなのみもの
上海飯店
ぎゃっぷスタジオ
あくあころん