両親が経営する小さな弁当屋さんが自宅なので小学生の頃から学校が休みの日はお手伝いなんかをしていた。 お父さんが料理と盛り付けをして受け渡し口に出すと、お母さんがそれに蓋をして輪ゴムで止めて袋に入れてお客さんに手渡して清算。 僕の役目は窓口の下に隠れて下半身丸出しのお母さんのオマンコを舐める事。 小さな弁当屋さんなのに人気でお昼時はトイレに行く暇も無いくらいだから、お母さんのオマンコを舐めるの...
「母さん!俺そろそろ行かないと拙いから!」 「嫌!まだチンポ咥えていたいの!」 どうしても外せない予定があって出掛けたいのに、朝から母さんが俺のチンポ咥えて離れてくれない。 「フェラチオするなとは言わないけど、のんびり咥えてないで早く射精させてくれよ!朝からずっと射精しないように加減して焦らされまくって頭が変になりそうなんだよ!」 「射精させたら萎えちゃうでしょ?硬いの咥えていたいのよ」 「...
宮原歩
焼き芋さん
さーくるスパイス
ふわとろおぱんちゅケーキ
「私フェラチオが大好きでぇ…やりすぎて旦那がSEXする体力も無くしちゃうのが困るわぁ」 少し厚めの唇をいやらしく舐めて話してくれてるのは会社の人妻。 給湯室で居合わせて色々話してる内に下ネタになり、そこから人妻の性癖と失敗談へと繋がったんだが…妖艶なその仕草に唆られてホテルに誘ってしまったのが悲劇の始まりだった。 「そんなにフェラチオするのが好きなら一度やってもらいたいですよ」 「あら?貴方...
俺が彼女と通話してると妹が必ず部屋に入ってきてフェラチオしてくる。 バレる訳にいかないから下手な事は言えず、あまり強く抵抗出来ないから簡単にチンポを出されてしまうんだ。 萎えてるチンポを手で遊ばれ、半勃ちになると舐められて完全勃起。 彼女に勘付かれませんように…と冷や汗を流しながら声のトーンに気を使う俺を楽しそうに見上げてチンポを咥える妹。 チンポ咥えてなかったら満面の笑みだと判る表情してる...
「ここじゃ駄目だって」 「我慢できないの、見られても良いからチンポしゃぶらせて」 ランニングから帰ってきて庭でクールダウンしてたら母が来てフェラチオしたいと言い出す。 隣近所から丸見えなので必死に止めたが、どうしてもフェラチオしたくて我慢できないと譲らない。 あまり騒がしくすると余計に目立ってしまうので諦めてズボンを抑えるのをやめたら、一気に足首まで引き下げられて下半身丸出しにされた。 「汗...
「暇か?暇だろ?フェラしてくれ」 「お兄ちゃん…また?朝もしたばかりだよ?」 「ムラムラすんだよ、早く咥えてくれ」 「もう…私ばっかり…偶にはお兄ちゃんもクンニしてよ」 「してるだろ?」 「本当に偶にじゃない!お兄ちゃんは毎日毎日フェラさせるくせに!」 「わかったわかった、今日はクンニしてやるから怒るな」 「えっ!本当!?やったー!」 「どうせならシックスナインするか?一緒に気持ち良くなれる...
パイパンにしたチンコを誰かに見て欲しくてXに載せたら、フォロワーからDMが来た。 自分もパイパンにしたから見てって言う女の子からの写真もあれば、気持ち悪いって言う女の子と男の子もいる。 そして忘れてたのが姉ちゃんの存在。 お互いフォローし合ってるから見れちゃうんだよね…。 萎えたチンコのままじゃ恥ずかしいから勃起させて撮ったんだけど、毛を気にせずフェラ出来そうだから部屋に来てって言われた。 ...
「うう〜ん…えっ!?」 朝、目覚めたら何故か股間が気持ち良い。 眠い目を擦りながら顔を上げると、その先には僕の股間に顔を埋めた母さんが居た。 母さんは深くチンコを咥え込んで頬を窄めた顔のまま気まずそうな顔してる。 そしてゆっくりと顔を上げて唇でチンコを擦り上げながら口からチンコを抜いた。 「こほん…おはよう、いつまでも寝てたらダメでしょう?早く朝ご飯食べちゃいなさい」 今のは無かった事にしよ...