「今からオナニーするから部屋に来ないでね」 隠し事の嫌いな俺は母と姉にそう告げて部屋に戻ろうとした。 「オナニーするの?」 「するよ、溜まってるから出してスッキリしてくる」 「スッキリしたいならここでチンポ出しなよ」 「何で?」 「私とお母さんで舐めて気持ち良くしてあげるよ、ね?お母さん」 「えっ?ええ…それも悪くないわね」 「二人ともマジで言ってる?」 「マジだよ、一人でシコシコするより良...
「ちょっと友達と遊んでくるけど夕飯までには帰ってくるから!」 「あ、ちょっと待ちなさい!」 「何?約束の時間まであまり無いんだけど」 「忘れてるわよ」 「ん?何を?」 「こ・れ!」 玄関で母親にズボンを下げられる。 「また!?」 「出先で可愛い子見つけて勃っちゃったら困るでしょう?スッキリしてから行きなさい」 「可愛い子見ただけで勃たないって」 「良いからその手を離して」 パンツを押さえて抵...
最近よく夢精した感覚があるのにパンツが汚れてないから、母さんが起こしにくる時間より早くアラームかけてみた。 すると夢精する感覚が無かったので、これは何かあるな…と考えて寝たふりを続けたら母さんが部屋に入ってきて…。 「朝よ〜、起きないとまたチンポしゃぶっちゃうわよぉ」 と小声で俺に話しかけながらパンツを脱がすんだ。 あの夢精は母さんのフェラが原因!?と混乱しつつ寝たふりを続ける。 「はぁぁ…...
舌付きのフェラホールを愛用していたが、実際のフェラチオってどんな感じなのか知りたくなり母さんに相談したら「フェラチオなら…」と、少し迷いながらもしてくれたんだ。 動き回る舌と吸引力はフェラホールとは比較にならない気持ち良さだった。 母さんが「どう?」とフェラチオしながら俺の顔をジッと見つめて聞いてくる。 「こんなに気持ち良いとは思わなかったよ、もう少しで出るからそのまま続けて欲しい」と伝える...
何かが身体中を這い回ってる気持ち悪い夢を見て目を覚ますと、前開きのパジャマのボタンを全部外されて母さんの長い舌で身体を舐めまわされてて心臓が止まるかと思った。 「あら…起きちゃったの?まあ良いわ、大人しくしててね?」 俺の上に這いつくばって胸から腹へと舐め下ろしていく母さんがズボンにも手を掛ける。 「それはやりすぎ!ダメだよ母さん!」 「大人しくしなさい、騒いでもダメよ」 何故か怒られ、ズボ...
ソープ行ってパネル写真で目元のホクロを加工で消してたから、母さんに似てるとは思ったけど違うだろうと指名したら母さん出てきてビックリ! 何でこんな所に来たの!って怒られたけど、こっちは客として来てるんだから相手してくれよと頼んで無理矢理SEXした。 母さんは生中NGだったけど、この仕事してるなんて家族の誰も知らないので脅して生中しちゃった。 母さんのマンコから俺の精子が溢れて垂れてくるの見るの...
レイプと言うほどじゃないけど、少し強引に母さんとSEXしたんだ。 嫌がってたけどゴム無しで犯して中出しフィニッシュ。 ちょっとだけ泣かれて罪悪感が芽生えたけど、母さんのフェラチオとマンコの気持ち良さが強烈に頭に残ってまた犯そうとしたんだ。 「母さんまたSEXさせて」 後ろから抱きついて密着しておっはいを揉んで誘った。 「嫌よ!もうあんな事はやめて!」 「母さんの身体が忘れられないんだ」 「ダ...
脱衣場に洗面台があるから風呂に入る前に全裸で歯磨きしてたんだよ。 するとそこにたたみ終わったタオルを持った母さんが来たんだ。 「あんた何て格好で歯磨きしてんのよ」 「歯磨き終わったらそのまま風呂に入るつもりなの!てかいつまで見てんだよ!」 「いや~、いつの間にか大きくなってるな〜って」 「チンポの成長なんて確認すんな!」 「オムツ替えてた時はこんなに小さかったのよ?それが今じゃ…ちょっと勃た...