身体を這い回る何かで目を覚ました俺は…


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何かが身体中を這い回ってる気持ち悪い夢を見て目を覚ますと、前開きのパジャマのボタンを全部外されて母さんの長い舌で身体を舐めまわされてて心臓が止まるかと思った。
「あら…起きちゃったの?まあ良いわ、大人しくしててね?」
俺の上に這いつくばって胸から腹へと舐め下ろしていく母さんがズボンにも手を掛ける。
「それはやりすぎ!ダメだよ母さん!」
「大人しくしなさい、騒いでもダメよ」
何故か怒られ、ズボンを掴む俺の手を舐めてきてゾクッときた俺は力が緩んでしまいズボンもパンツも一緒に下げられてしまった…。
「こんなに身体を舐めてあげてたのに勃ってないの?しょうがないわねぇ…オチンポも舐めて勃たせてあげるから我慢汁も精子もいっぱい出すのよ?」
舌をしまってモゴモゴと口を動かしていた母さんが再び口を開けて舌を出すと大量の唾液も垂れてくる。
「あはぁぁ…お母さんの唾液でオチンポがいやらしくなって…あ〜ん…」
脱がされた時点でもう逃げられないと悟ったから諦めて母さんがチンポを舐めるのを眺めていた。
唾液を垂らす長い舌がチンポに絡み付いてくる。
「ふうっ!あっ…うふっ…」
「気持ち良いでしょう?ふふふ…まだまだ序の口よ?もっと気持ち良くなるから覚悟してね?」
舌に絡め取られてどんどん硬くなっていくチンポが母さんの口に飲み込まれた。
「んふぅぅぅ…ジュボボボ…ズチュゥゥ…ヌチヌチ…んばぁぁ…もう我慢汁たっぷり出して…お母さんのフェラ気持ち良いでしょう?んぶぅぅ…」
唾液の量が多いから吸い付かれると卑猥な音がめっちゃ出て、しかも口の中でも舌が絡み付いてくるからもう訳がわからないくらい気持ち良くなる。
「おっおっおっ!おうっ!おっ!おっふ!」
「えあぁぁ…腰を震わせて喘いじゃって…可愛いわぁ…もう出そうなんでしょう?お母さんの口にた〜っぷり出してね?ンジュゥゥ…ジュルッ…チュポォォ…ジュップジュップ…」
「おおうっ!おうっ!おほぉぉ!」
激しいと言うより濃厚なフェラチオは容赦無く煮え立つザーメンを吸い出す。
「ふううっ!あ"っ!あ"あ"っ!くうううっ!」
「んふ〜、んふ〜、ジュルルル…んぱぁぁ…とっても濃いわ〜、それにまだ元気なのも素敵…もっとお母さんに飲ませて…ンジュルルルゥゥ…」
「あ"あ"あ"っ!!」
「何て声を出してるのよ…いやらしい声ねぇ…余計興奮しちゃうじゃない…ズチュゥゥゥ…」
意識飛ぶ!飛んじゃう!ついでに金玉もチンポから吸い出される!死ぬ!
もう頭の中はぐっちゃぐちゃ。
かつてこれほど凄いフェラチオを味わった事が無かったので腰は震えっぱなしだわ出しても出してもチンポが萎えないわ意味不明。
「まだまだ出るのねぇ…こんなに飲ませてくれるなんて親孝行の息子だわ〜、ンチュゥゥ…」
「はっ…はっ…はうっ!あはっ…はぁぁぁ…」
「もう朝まで吸い続けちゃおうかしら…潮吹きもさせちゃうわよ〜」
出しすぎて精子の製造が間に合わなくなり、初めての潮吹きをしてしまった…。
「あはぁ!お母さんの顔に潮吹きするなんていけない子ねぇ…お仕置きよ、ジュポポポ…ヌチュゥゥ…」
「はうっ!はっ!ひぐっ!ひぎぃぃ!」
とっくに腰が抜けてしまってて意識も飛びそうなのに何故か飛ばない。
「気持ち良すぎると意識が飛ぶ暇なんて無くなるのよ、も〜っときもちよくなりましょうねぇ…ジュルルルル…」
せめて意識が飛んでくれれば楽になれるのに…朦朧としながらもチンポから伝わる快感が全身を駆け巡って過呼吸になる。
「はっ!はっ!はっ!はっ!んぐ…はっ!はっ!はっ…」
「あと二時間もすれば朝よ、それまで頑張って。えろぉぉぉ…」
「ふひいぃぃ!」
もう3時間くらいフェラチオされてるのにまだ2時間も!?どれだけ耐久性のある顎なんだよ!
ずっと咥えっぱなしって訳じゃないけど、口を開けっぱなしでチンポに舌を絡ませてきたり金玉を絡め取ったりしてるから疲れるはずなんだ…。
「お母さんが疲れるのを期待してるなら無駄よ?昔24時間耐久フェラチオした事あるから」
とんでもない実績持ちだった!?
手も震えてきてもう絶対に身体を起こせない…。
顔を上げることすら無理になって天井を見つめたまま日が昇るまでフェラチオされ続けた。
「残念…タイムリミットね、お父さんのご飯の用意しなきゃならないからまた後でね?そのまま待っててくれれば良いから」
いや…動けないからボタンすら留められないんですが!?
母さんは舌舐めずりして狙った獲物は逃がさないわよ?と言いたげな視線を俺に向けて部屋から出て行った。

 

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