女房は1年くらい前に病気で急に亡くなった。私には娘が二人いる。19歳と15歳。 まだ私も40代で急にひとり身になるとは。しかし、二人の娘が家事の事やいろいろしてくれた。 40代でまだ元気で働いているのでしばらく大丈夫だが、なにせ家事の事はダメで娘頼り。 酔っぱらって帰って来ても娘たちは、しっかり介抱してくれた。 年頃の娘たち。もう彼氏もいるのかも?。男っ気が見えないけど。 40代で下半身はま...
娘がまだ幼稚園くらいの時に一緒に風呂に入ってたらペニスに興味を持った。 ちょっとした悪戯心で「舐めたら大きくなるよ」と舐めさせたら、みるみる大きくなって硬くなるペニスに喜び、それ以来毎日風呂で舐めたがるようになってしまった。 「お母さんには話したら駄目だよ?お父さんが怒られちゃうから」と妻には話さないよう娘に言って約束させ、毎日娘にペニスを舐めさせてた。 拙い舌の動かし方も毎日舐めてると上達...
ガー
えのき
ベコ太郎
きい
タバコ臭くなるから換気扇の下か外でしかタバコを吸わせてもらえない。 晴れてて涼しければ外に出ても良いが、暑かったり寒かったりすると晴れてても外に出る気は無くなる。 それで換気扇の下でタバコを吸ってたら娘が来て、足元にしゃがんだと思ったらズボンのチャックを下ろされた。 妻は天気が良いからと庭で洗濯物を干している。 やめさせるべきか悩んでいたらペニスを引っ張り出されてフェラチオを始めてしまった。...
娘と風呂に入るのはいつもの事だが、最近娘がチンポをジッと見てるのに気付いた。 自分に無い物だから気になるのだろうか? 触りたそうにしていたので娘の手を取りチンポを触らせてあげた。 「気になるんだろ?叩いたり強く握ったりしなきゃ触っても良いよ」 そう言うと娘は嬉しそうに手を動かし始めた。 うん…そんなに弄り回されると困るな…。 両手でチンポも金玉も触られ続けて硬くなり始めた。 勃つな…勃たない...
妻に見つからないように書斎のデスクの下に娘を隠し、俺は下半身裸で椅子に座ってコーヒー飲みながら娘にフェラチオさせる。 デスクは入り口に向かって設置してあるので近寄って覗き込まない限り下半身裸なのも娘にフェラチオさせてるのもバレる事はない。 「あなた、入って良い?」 「おう、どうした?」 妻が書斎に入ってきた。 「娘を知らない?」 「さあ?俺はずっとここに居たけど来てないぞ」 「朝から見かけな...
どんな頼みでも嫌とは言わない娘なので、溜まったら口でスッキリさせてもらってます。 「ちょっと良いか?」 「どうしたの?」 妻から離れた場所に娘を呼んで隠れる。 「また溜まっちゃってな…頼むよ」 「しょうがないなぁ…お母さんとも偶にはしなよね」 「誘っても断られるからな…だから娘のお前に頼んでるんだよ」 「はいはい…じゃあチンポ出して」 脱がずにチンポだけ出して咥えてもらう。 「はあぁ…気持ち...
ウチの隣が学習塾なんだが、オナを覚えてから今日までオカズには事欠かない。 と言うのも我が家と塾の間に隙間路地があって1階部分にトイレがあり小窓が設置されている。 その小窓は洋式便所の丁度タンクの横にちょっとだけズレてついているので夜間など覗き放題になる。 とはいえ、表通りから覗いているのがバレバレなのでトタン板で目隠しをこさえて誰も入って来れなくした。夜はトイレの明かりで小窓からは真っ暗で外...
自分の分と俺の分の弁当を作ってくれる優しい娘が一人。 誰よりも早起きしてキッチンに立ち、楽しそうに料理をする娘に何かお礼がしたくて直接本人に聞いてみた。 「それならお父さんとSEXしてみたいな」 今までそんな素振りを見せた事のない娘からの意外な言葉に一瞬耳を疑った。 「えっと…聞き間違いかも知れないから、もう一度言ってもらえるか?」 「恥ずかしいから何回も言わせないでよ…お父さんとSEXして...