フェラ、元カノ・元カレ、自分の浮気の体験談一覧

10文字数:2785

私には脳に焼きついた記憶があります。
小学三年生の時でした。
夜中に喉が渇き目が覚めたので1階の冷蔵庫にある水を飲もうと階段を下りていると・・・
なに?
女性のすすり泣くような声が・・・
階段の途中で止まり耳を澄ますと『あ、あ、あ・・・』と
喘ぐような声が・・・
『フフフ、どう?気持ちいい?』
これは間違いなく母の声。
聞いてはいけないものを耳にしたような気がして
ドキッ!ドキッ!と胸の鼓動...

【続きを読む】

40文字数:4932

そういえば願いとか言ってたけど・・・私としたいとか?
私が今お付き合いしている男性は妻帯者です。
そろそろ1年が過ぎ私はマンネリ化を感じていました。
彼は毎週日曜日の午後にやってきます。
もちろん奥さんには秘密で、ゴルフの練習に通うふりをして家から出てきます。
不倫は蜜の味。
だけど飽きが・・・それに彼のsexはやっぱりありきたりで・・・
男性が人妻に手を出すのが好きなように、私も妻帯者を奥...

【続きを読む】

140文字数:2599

私は38歳、バツ1で一人暮らし、仕事はスナックを経営しています。
ある日のこと何時ものように店に出るときマンションの郵便受けを確認すると、
少し厚い郵便封筒が届いていました。
バッグに入れてそのまま店へ、開店早々からお客様が来られ忙しかったこともありバッグに入れた封筒のことは忘れていました。
午前二時に店を閉めて帰宅、シャワーを浴び一段落したところでバッグの封筒を思い出しました。
ハサミでカ...

【続きを読む】

210文字数:5615

運動クラブ夏期合宿に参加しキャンプファイアを楽しむ子供たちを横目に飲み会に興ずる親たちと歓談した。
新規参加の親に少し気難しい匂いを感じたが気にぜす和気藹々と合宿を終えた。
母親たちママ友は旦那への愚痴を溢しながら憂さ晴らししているようだった。
近くの公園でBBQをすることになり母親たちが買出しや準備で動き回る中父親たちは明るいうちから飲み始め仕事の事など歓談し始めた。
日が傾き薄暗い中ほろ...

【続きを読む】

0文字数:4693

男にだらしなかった元嫁その2


続き

澤田は私の前で正美を抱きました。
しかし、澤田は腰を振り出し5分もたたず」正美、い、いくぅ〜」と正美のお腹の上に精液を発射。
私は「ほんまにやりやがった」と怒りは頂点に。

ベッドで正美はハァハァ
一朗「さんどきな」私はそう言ってベッドから引きずりだしました。そして正美を四つん這いにして両手首をガムテープで巻き
一朗「これからが...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

【続きを読む】

61文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

【続きを読む】