私には脳に焼きついた記憶があります。 小学三年生の時でした。 夜中に喉が渇き目が覚めたので1階の冷蔵庫にある水を飲もうと階段を下りていると・・・ なに? 女性のすすり泣くような声が・・・ 階段の途中で止まり耳を澄ますと『あ、あ、あ・・・』と 喘ぐような声が・・・ 『フフフ、どう?気持ちいい?』 これは間違いなく母の声。 聞いてはいけないものを耳にしたような気がして ドキッ!ドキッ!と胸の鼓動...
そういえば願いとか言ってたけど・・・私としたいとか? 私が今お付き合いしている男性は妻帯者です。 そろそろ1年が過ぎ私はマンネリ化を感じていました。 彼は毎週日曜日の午後にやってきます。 もちろん奥さんには秘密で、ゴルフの練習に通うふりをして家から出てきます。 不倫は蜜の味。 だけど飽きが・・・それに彼のsexはやっぱりありきたりで・・・ 男性が人妻に手を出すのが好きなように、私も妻帯者を奥...
私は38歳、バツ1で一人暮らし、仕事はスナックを経営しています。 ある日のこと何時ものように店に出るときマンションの郵便受けを確認すると、 少し厚い郵便封筒が届いていました。 バッグに入れてそのまま店へ、開店早々からお客様が来られ忙しかったこともありバッグに入れた封筒のことは忘れていました。 午前二時に店を閉めて帰宅、シャワーを浴び一段落したところでバッグの封筒を思い出しました。 ハサミでカ...
男にだらしなかった元嫁その2 続き 澤田は私の前で正美を抱きました。 しかし、澤田は腰を振り出し5分もたたず」正美、い、いくぅ〜」と正美のお腹の上に精液を発射。 私は「ほんまにやりやがった」と怒りは頂点に。 ベッドで正美はハァハァ 一朗「さんどきな」私はそう言ってベッドから引きずりだしました。そして正美を四つん這いにして両手首をガムテープで巻き 一朗「これからが...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
一年前、私の住む城山団地と隣接する美田(よしだ)村の合同盆踊り大会があった。 美田村も日本各地の農山村地域の例に漏れず過疎化が進み、村民が高齢化し減少している。 盆踊りも踊り手が少なく、取止めにすると言う案があったらしい。しかし、城山団地の若い パパやママ、そして子供達にも参加してもらっては言う案が急浮上し実現した。お盆休みなので 団地の多くの人々が実家に帰省している。それでも子供達...
はじめまして、俺は今フリーターの男です。 これは俺のセフレの一人の話なんすけど、妊娠したって聞いてから連絡取ってないんで、気になってたんで書きます。 そいつの名前は「真帆」っていって、顔も可愛いいっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤン系じゃなくて、清楚な感じの奴だった。 何でそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいたときに、真帆も友達と3人で駅前にいて、そん時の...
昔、引きこもり気味だった俺に、親が「大学受かったら車買ってやる」と言ってくれて、頑張って予備校かよって勉強した結果、引きこもりも治って車持ちの大学生になれた。 たまたま流行ってたパジェロミニを買ってもらった事もあって、林道を走り回ることにハマっていた。舗装もしていない山道を、ただ走り回るだけだったがとても楽しく、ダムや廃村なんかで写真を撮ったり、鉱泉でお湯につかったりして楽しんでいた。 ...