姉貴が 敬太早く帰って 美紀と雄太を頼むわよ 早めに帰るからね うん(ヤッター)心で叫んだ 急いで 帰り美紀と雄太を遊びに行かせたいが S4の美紀はブラコンで 俺から離れない いつも俺を姉貴に 取られているから ここぞとばかりくっついて来る 早くしないと姉貴が何時帰るかドキドキだ 時間は過ぎていく 返せとせっつく友達に 明日ビデオ返すと 約束している 意を決した俺は 美紀みたいビデオ ある...
俺のアパートの近くに公園がある。そこで、毎日ベンチに座って読書をするのが日課となっていた。 ふと、目線を前に向けるとベビーカーに向かって、私に背を向けている人妻がいた。気にせず、本へ目線を 戻そうとした時、俺は一瞬目を疑った。 奥さんのジーパンからケツがはみ出ていて、しかも赤いひもパンが露わになっているのだ。俺はウソだろと 思いながらもじーっと目を凝らして見てみたが間違いない。 俺は席を立っ...
ティーアイネット
ワニマガジン社
KATTS
好きじゃないって言うオンナほど スケベなんだよね。 こないだ たまたまナンパしたときのこと。 駅近くの繁華街で一人で飲んでいると、一人の女性がやってきた。 年齢にして30~35くらいかな。 彼女はすでに酔っているようで、ちょっと足元がおぼつかない。 チャンス! と思い彼女の近くの席に移動し、 「こんばんは。 今 一人?? 待ち合わせなら来るまで付き合ってよ~ 」 すると彼女が「えっ!!? 私...
先日、青春18きっぷでローカル列車に乗っていたら 2人組みの女子校生が後ろの車両から歩いてきて 座席にいる俺を「チラッ」と見て、そのまま前の方に歩いていった 二人共に茶髪でスカートが結構短かった 暫くするとまたその女子高生2人が前の方から歩いてきて 横を通り過ぎると思いきや、スッと俺の席の横にしゃがんで 「あのー、いいですか」と聞いてきた、俺が「何?」と聞くと 「お小遣いくれませんか?」と俺...
「あいよ?」 「あのね、赤ちゃん欲しい。」 「ん?」 「だからぁ…入れて良いよ?」 「うん、たっぷりね(笑)」 「違うの!チンチン入れていいの!」 「えっ、あぁ…」 「お願い。」 「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」 「いいの…ね?」 「分かった。おいで…」 俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。 「優しくしてあげるからね。」 「お願い…します…」 案の定、舞ちゃ...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
つい先日、身体のグダグダを解消するためにプールに行った。 私営のプールで、水はそこそこ清潔。 ウォータースライダーなどの遊具設備も充実していた。 脱衣所で水浴トランクスに履き替え、適当な日陰に荷物を置いて、冷たい飲み物片手に泳いでる人を眺めていた。 休日だけあって、いろいろな人が来ていた。 カップルが断然多かったが、子供が友達同士で来ている子もいる様だ。 もちろん親同士が友達で、その子供が遊...
日は雨がじゃぶじゃぶ降ってて外に出るのがイヤになるけど皆さんいかがおすごしですか? 僕は特に変化もなし夜な夜な左手と、たま〜にオナホールで息子を慰めてます(^^; ソロソロ僕の息子を温めてくれる女性と巡り会わなければとか勝手な妄想を膨らませてると、今日のような大雨の日に出会ったあの娘の事を思い出したのでそのことを報告しようかと思います。 手コキ画像雨の続く予報の出た週に、今や日課というべき大...
やねうらべや
ごまねこブリーフ
二刀流
サークル1号