今日も0時回ってから帰宅か…もう家族皆夢の中かな? 確かめるべく親の寝室に行く。 父親は大イビキをかいて寝てる…母親は静かな寝息を立てて寝てるな…。 そっとドアを閉めて姉の部屋を確認しに行く。 相変わらず寝相が悪くて肌掛けがベッドから落ちてるし…Tシャツが捲れて腹も出てる。 落ちてる肌掛けを拾い上げて腹が冷えないように掛けて部屋から出る。 妹の部屋に確認しに行く。 妹はツタンカーメンのように...
どうも妹は手がフリーだとオナニーしてしまう癖があり、携帯で通話中とか勉強で片手が空いてるとよくマンコ触ってる。 母親に何度か注意されてたけど、本人も無意識にマンコ触ってるようで治らない癖らしい。 まさか学校でも?と心配名なるが、学校のような周りに人が沢山居る場所だとこの癖は出ないそうだ。 周りが気を遣って注意しないだけだと思うだろ? 本人曰く下着が濡れてないからオナニーしてない証拠だってさ。...
キルタイムコミュニケーション
三和出版
コアマガジン
ワニマガジン社
中学時代の俺は暗く、落ちこぼれだった。 そんな俺に目をつけられ不良グループのパシリをやらされていた。 グループで集まるといつもやりたいやりたいと騒いでいた。 ある日、リーダーが「そう言えばお前の妹は1年だったな。ブスだけど結構いい身体してるしやらせろ」と言い出した。 「そんなことでできる訳ないよ」とぽつんと答えたが、周りの3人も「そうだ、そうだ、やらせろ」と俺の頭を叩きながら騒ぎ出した。 「...
小5から始めたオナニーがやめられなく、中学に入った頃には1日に3回は出すようになっていた。 何回か俺が自分でチンポをしごき出しているのを母親は見ていたようだった。 ティッシュの量か増え、精子がべったり付いたパンツを見て、母親はさすがに心配になったようだ。 ある日母親に呼ばれて「自分で出すのそんなに気持ちいい?」と聞かれた。 何も答えられず下を向いていた俺に、母親は「そんな年頃だもんね。悪いこ...
妹の処女を奪い孕ませたある日。 オレは高1、妹は中3で年子の兄妹だ。仲がいいねとご近所さんや親からもいわれるほど。親の前で頬にキスしたり恋人繋ぎして町を歩いて見たり、妹だけどそれ以上の関係を持っていた。別にその頃妹と大人の関係を持とうとは1ミリも思っていなかったし、純粋にかわいいとしか思っていなかった。妹と遊ぼうと妹の部屋にむかう。階段を上がりドアノブに手を掛けようと思ったらクチュクチュ,,...
夜の学校って何とも言えない雰囲気あって良いじゃん? 外から眺めてるだけでもそう感じていたから実際に中に入ったらもっとゾクゾクするんじゃないかと思って、2歳下の妹と深夜に家を抜け出して学校に行った。 「見つかったら不法侵入だよ?もう帰ろうよ」 夜の学校の雰囲気に怖がる妹が早く帰ろうと言ってくる。 「来たばかりだろ?全部見て回るまで帰らないよ」 妹の手を引いて片っ端から見て回った。 「ここがお前...
脱衣場で服を脱いで風呂のドアを開けたら中には妹が…。 「きゃーー!変態!出てって!」 「ぶわっ!待て!事故だ!ぶはっ!」 シャワーで思い切りお湯浴びせられて目も開けられないし息も出来ない。 おもわずその場にしゃがみ込んでしまったら妹もここまで効果的だとは予想外だったのか、心配して近寄ってきた。 「ちょ…ちょっと…大丈夫?」 「げほっ!げほっ!お前なぁ…」 「だっていきなり入ってくるお兄ちゃん...
こんな事はもうやめなきゃ…って頭の中では思ってるさ。 でも妹のマンコが最高すぎて毎晩気付いたら妹の部屋の前まで来てしまってる。 とんでもなく親不孝な事をしてると自覚してるよ。 罪悪感に押しつぶされそうになりながらドアを開けて部屋に忍び込む。 よく寝てるな…。 耳を澄ませば可愛らしい寝息が聴こえる。 俺は逆に息を荒くして妹の寝ているベッドに近付く。 悪いお兄ちゃんでごめんな…。 布団を捲ってパ...
角煮煮
青豆腐
ペンデュラムボイス
ゆめねこキャンディ