妹の処女を奪い孕ませた日のこと


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妹の処女を奪い孕ませたある日。
オレは高1、妹は中3で年子の兄妹だ。仲がいいねとご近所さんや親からもいわれるほど。親の前で頬にキスしたり恋人繋ぎして町を歩いて見たり、妹だけどそれ以上の関係を持っていた。別にその頃妹と大人の関係を持とうとは1ミリも思っていなかったし、純粋にかわいいとしか思っていなかった。妹と遊ぼうと妹の部屋にむかう。階段を上がりドアノブに手を掛けようと思ったらクチュクチュ,,,,,,.と聞こえてきた。覗いて見ると。しかもオレのパンツの匂いをかぎながら喘ぎ腰を上下左右に動かす。ブラとショーツを脱いだ妹はいつもにましてエロかわいい。ピンク色のショーツを脱ぎスカートを自ら捲りアソコをいじっている。デンマも使い出す。一体何処で手に入れたのやら。アソコは濡れ中1とは思えないほどエロい動きをする。イクイクイクーと叫び強烈に手マンをする妹。大人になったなー。純粋だった妹。パイパンじゃない今と比べて、あの頃は、最後に裸を見た妹が小6のときはまだまな板でパイパン。純粋だったと思っていたのに留守番しているとはいえオレが居るのに。と思って急に妹に性欲がわいてオナニーにはしり、テコキで三回もセイエキ発射した。ついに抑え切れなくなり後ろから胸をもんでしまった。Dカップのエロいピンクの乳房。大きくないけど地味に乳揺れする。驚いた妹だけど興奮していた。妹は自ら中に出してと懇願した。孕ませてと頼んだら、わたしもずっとS*Xしたかったの。例え、近親相**といわれようとも。オレらは本当に子供を作ろうと考えていた。もちろん就職してからにしようと考えていた。でもコンドームも避妊用ピルもない。妹は小6で生理が来ている。今日は危険日。でも孕ませたいと二人で意見がまとまった。お兄ちゃんとわたしの子供を作りたい。一緒に育てたい。そう言われ、マンコにオレの陰毛だらけの白くて太い肉棒をゆっくり挿入した。処女じゃない!処女膜ない。誰が最初におかしたんだあ。お兄ちゃん気持ち。妹は幸せそうだった。オレも妹を恋愛対象で一人の女の子として見るようになった。プロポーズや婚約も考えていた。こうなったら本気で孕ませて♂♀。キスしたり、マンコで強烈に締め付けた。こうなったら妹のまだ幼い毛がはえかけエロいマンコをセイシだらけにし、ついにオレの女(実の妹)は孕んだ。妊娠した。お父さんとなる。事実上夫婦となり密かにプロポーズした。今でも妹とオレの間にできた子供と三人で仲良くアパート暮らしをしている。息子は今年5歳の誕生日を迎える。近親ソウカンなヤバイ夫婦と知らずに子供を育てている。                                  

 

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