夏は牝に身体を綺麗になめさせる良い季節だから、久々に牝が欲しくなって探してる。 調教されたい牝はラインなりを載せてコントしてきな。 俺の住は東京。年は35
「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」 母の焦った声が聞こえる。 「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。 「ダ、ダメ……起きちゃう」 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。 5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親...
粉織
高野真之
江森うき
千要よゆち
「あん!あん!おー!あん!」 ここは、夜の公衆便所。 俺達は、代わる代わる40代の人妻ノリコのタトゥーピアスアナルに後ろから腕をぶち込み、動かす。ノリコのマンコピアスと、そこからニップル(乳首)ピアスへと繋がる金具がジャラジャラとなる。ピスチェと白のエナメルサイハイブーツそして網タイツがムッチリとした身体と足を締め付けている。そして両足には足枷、首には首輪がはめらている。 俺らは散々、ノリコ...
「奥さん。そんなデカイ声を出すと、旦那に聞こえるぞ!」 「おおん!だって、アナルフィストファック気持ち良いから、声が出ちゃう!おおん!おおん!」 俺は、自分の腕を肘までゆっくりと、まんぐりがえしをした人妻翔子のケツの穴に入れる。そして、翔子の恥丘を舐める。恥丘には、 「淫乱熟女」 との淫字タトゥーが実にいやらしくテカッている。 翔子の眼は危ない薬をやっていますとばかりに、いっていて時折白眼を...
今は足を洗っているが、昔は空き巣をしていた。ただ、空き巣をしていただけではなく、そこの家に住んでいる人妻を口説き不倫までしていた。そして、奉仕と引き換えに多額の金を貰っていた。その方が何かと都合が良かったからだ。 こうして7年にわたり、200人以上の人妻をヒーヒー言わせてきた。そのため、俺は同業者から 「雌たらし」 と、呼ばれていた。 その日も俺は金がありそうな家と、そこに住む人妻を物色して...
長くなりましたね・・・もう少しお付き合いください。 祥子との思い出は私にとっても最高のエロ体験・・・ 今でも思い出すとチンポが固くなってしまいます。 『御主人様ごめんなさい、昨日主人と・・・』 旦那としたら必ず報告させる事にしていました。 したか? はい・・・すみません イッたか? とんでもない!でも主人は二回も・・・あっと言う間です。 あの人早漏な...
色男 金も力も 無かりけり は、俺のための言葉だ。今もヒモ生活をしているが、 ー俺は必要とされているから、ニートとは違う と、自分に言い聞かせている。 今は、彼女一筋の俺だが20過ぎの頃は、恋愛工学のテクを使って、手当たり次第、ナンパしまくっていた。だが、若い女中心で、熟女は狙ってはいなかった。 そんな時、ヤリチンの俺ですらドン引きしたエピソードを話そう。 その日、俺はカイジよろしく、競馬で...
いブラウスに紺のスーツ、気品溢れる端麗な容姿が美しい。 タイトスカートの腰から太腿にかけてのムッチリライン、たまらないエロス。 清楚なその容姿からは想像もつかない、あなたの被虐性癖。 裸に剥けば色白の柔肌、熟れた秘裂から甘い蜜が垂れ落ちる。 肌に痣が残るから、あなたに緊縛はご法度。 仰向けに寝かせ、M字に開脚させて秘裂広げ、秘穴を凌辱され、その羞恥に秘唇が潤む。 目覚めた羞恥マゾの快楽に、悶...