不倫、ショタ、妻の体験談一覧

11文字数:4489

僕は大学3年生で、一人暮らしを始めて3年経つ。実家がそれほど裕福ではないので、住んでいるアパートもけっこうボロい。
でも、それはそれで良いこともあって、隣の部屋の夫婦の夜の運動会の声がよく聞こえてくる。隣に住んでいるのは、若い夫婦だ。1年くらい前から入居している。
旦那さんは職人さんで、朝早くからハイエースでどこかに行く。奥さんは、ちょっとギャルっぽい感じの若い女性で、元ヤンなのかな? ...

【続きを読む】

13文字数:4389

ウチには完全防音の音楽室があって、そこで嫁のいおりがバイオリンを教えている。いおりは、昔は有名な音楽グループのバックでバイオリンを演奏したりもして、それなりに有名だった。
そして、その時の知名度のおかげか、教え子は多い。授業料も相場よりは高めに設定しているそうだが、教え子が途切れることもなくここまで来ている。
私の稼ぎもそんなに悪いわけではないが、フルタイムで働いている私の稼ぎと変わらな...

【続きを読む】

ギャルママ杏奈さん
ギャルママ杏奈さん

桜の灯る日へ

ぽりうれたん短編集-艶-
50%OFF
ぽりうれたん短編集-艶-

ぽりうれたん

5文字数:4326

毎年夏は、実家の長野に家族で滞在する。嫁の早紀と息子二人の合計4人での滞在だ。東京よりははるかに涼しいし、何よりものんびり出来る。俺の親父は5年前に亡くなっているので、母だけだ。まだまだ元気なので息子たちとも遊んでくれて、俺も嫁も本当にのんびりと出来る。
『こんにちは。今年もお世話になります』
嫁の早紀が、母に挨拶をする。母は、嬉しそうな顔で俺たちを出迎えてくれた。早速息子たちが母にまと...

【続きを読む】

30文字数:4907

直之は、久しぶりの恭子とのセックスに、興奮が異様に高まっていた。息子が中学生になったあたりから、極端にセックスの回数が減っていた二人。今日は、息子が友人の家に泊まりに行ったので、久しぶりの二人きりの夜だった。
直之は、腰を振りながら、すでに射精感が高まっているのを感じていた。
『パパ、すごく固い。もっと、うぅっ、奥にッ、あっ、あんっ、そう、気持ち良いっ!』
恭子も、声を我慢することなくあえぎ...

【続きを読む】

17文字数:2105

先週末だが、俺が風呂に入ってると、来春に高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。

「なんだよ?」って聞くと、「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しに来た」って言う。


で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂に入れて、かき混ぜろって言い出す。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。

「なんだこれ?」

「キャハハハハハ、これローション風呂の素wwwww」...

【続きを読む】

14文字数:5746

数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。
義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を
送っていたんです。
義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。
昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。
”お義父さん、先程食べましたよ”
”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)”
...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

5文字数:4301

10年以上前の体験です。
その日はとても暑い日で、夕方のあるホームで人身事故のため電車が遅れているらしく
階段まで人が溢れていました。

僕はその溢れかえったホームで出来るだけ空いている場所を探すのに必死でした。

どこへ行っても人、人、人・・・。少し諦めていたところ丁度階段の下のあ
る細い隙間があったのを発見。すぐにその隙間に入りました。

もうすでに3~4人は避難してい...

【続きを読む】

ギャルママ杏奈さん
ギャルママ杏奈さん

桜の灯る日へ

ぽりうれたん短編集-艶-
50%OFF
ぽりうれたん短編集-艶-

ぽりうれたん