「ごめんね、うち天井高くて私じゃ椅子に乗っても手が届かないのよ」 天井埋め込みタイプのライトの電球交換を頼まれて兄夫婦の家に行った時の話。 よりによって兄貴が出張中に切れるなんてタイミングが悪いですね、俺なら手が届くから大丈夫ですよ」 義姉が用意してくれた椅子に乗り電球交換を始めたら股間を触ってくる。 「お義姉さん!?」 「こんな事のために呼び出しちゃったお礼だから気にしないで」 ジーッとチ...
「アッ イッイヤァ~ン」 パンティを剥ぎ取ると甘えた小声で旦那以外の男に裸体を晒す恥ずかしさなのか両手のひらで陰部を覆った。 Cカップの乳房を愛で揉みながら両足を持ち広げ手のひらを取り去ると陰毛に隠れる女性器が現れた。 初めて見る陰部は綺麗なピンク色で顔を近づけ舌を生膣に押し付けベロベロと舐め上げた。 「ウッアッアウッ ウッウッアッ~」 大陰唇、小陰唇を舐めながら膣口とクリトリスに吸い付い...
「え? また別れたの? どうせ、浮気したんだろ」 妻の涼子が、遊びに来ている僕の友人の和人に、あきれたように言う。 「違うって、性格の不一致? 方向性の違いだよ」 和人は、相変わらず適当なことを言っている。昔から、いつもノリが適当だ。イケメンでモテるタイプなので常に彼女はいるが、あまり長続きしたのを見たことがない。 和人は高校からの友人で、親友と言っても良いと思う。草食系というか、どち...
「うん。それはわかったけど、私なんかの裸に、本当にお金出す人なんているの?」 妻の明日香が、怪訝な顔で言う。僕は、繰り返し同じ話をした。きっと上手く行くはずだし、上手く行かなかったところで何もデメリットはないと言うことを。 「うん……でも、やっぱり恥ずかしいな」 モジモジと恥ずかしそうにしている明日香に、ちょっと頑張ればすぐに家が買えるはずだと説得をした。 「そうだよね……普通に貯金して...
夕方からの雪で、路面凍結や渋滞が心配でいつもより早く帰宅した。今年の冬は比較的暖かくて、年末から年を越えた今日まで、一度も雪は降らなかった。 毎年、2回程度は大雪で交通がマヒする地方都市だが、今日の雪は天気予報でも予想されていなかった。慌てて車を走らせ帰宅すると、玄関に男性もののスニーカーがあった。 ただいまと声をかけると、リビングの方から、 「パパ!? お帰りなさい! ちょっと待ってて...
×1ワイ、実は今の嫁が俗にいう間娘だった人。前の嫁の不倫相手の娘ってこと。 泥酔して帰ってきた妻の携帯から不倫を知った。 そこから探偵使って間男の自宅を調べ上げ、証拠を持って凸したのが出会い。 間嫁、美巨乳Fカップで10代か!?と思ったが聞けばワイや元嫁と同じ30代。 間男、バカだ(確信)。なんでこんな嫁を持っていながら元嫁不倫できるんだ。 元嫁もこんなバカのどこがいいんだマジで。 ともかく...
人妻と聞くと孕ませたくなるのは俺だけじゃないはずだ。 理性でその気持ちを抑えるか欲望のままに孕ませるかの違いだけだと思う。 おれは欲望のまま孕ませるタイプの人間なので、友人や上司、極め付けは家族も孕ませた。 結婚してれば人妻だからな。 友人の奥さんは少し強引に迫ったら簡単に股を開いたが、家族はそう簡単にいかなかった。 「近親相姦になっちゃう…」 タブーとされてる近親相姦に怖気付いてなかなか股...
「幸広、もう疲れちゃった? もう少し……したいな」 有香が、焦れたような態度で言う。でも、まだ射精して10分も経っていないので、僕のものは柔らかいままだ。 さっきから、有香は一生懸命に口でしてくれている。勃起していなくても気持ちよくて、軽いうめき声も出してしまう。僕は、続けては無理だよと言って謝った。 「ダメ……もっとするから、元気になって」 有香は、そう言って僕のをくわえてくれた。舌...
大島あき
みな本
ザキザラキ
こっぺ