週末の朝は妹を犯す事から始まる。 早朝から妹の部屋に入って寝ている妹を裸にして指マンとクンニでマンコの準備を整えていると妹が目を覚ます。 「あ…ん…お兄ちゃん…?」 「起きたか?マンコも整ったし犯すぞ」 妹が目覚めてから俺も裸になって生で犯す。 「んう…また生で入れるぅ…」 「生、好きだろ?父さんが来る前に俺のザーメンで種付けしてやるよ」 ギシギシとベッドを軋ませて犯していると足音が近付いて...
小学6年の時に担任教師と初体験したと言う妹が中学生になったのでSEXさせて欲しいとお願いしてみた。 「俺にもSEXさせてくれ!頼む!」 「え〜?お兄ちゃんたら妹とSEXしたいの?」 「先生とSEXしたんだろ?だったら兄妹でも良いじゃないか」 「そんなに私とSEXしたいの?」 「したい!お前で初体験したいんだ」 「へえ…お兄ちゃんて童貞だったんだ?私のが先に大人になってたんだね」 「そうなんだ...
えのき
Cuvie
あるぷ
鬱ノ宮うかつ
家族でキャンプに行った時、夜は両親で一つのテントを使い、俺と妹で一つのテントを使って寝る事になった。 両親のテントからSEXしてると思われる音と微かな喘ぎ声が聞こえてくる…。 「隣のテントに俺達が居るのによくやるよな…」 「お兄ちゃん…私もエッチな気分になってきちゃった…」 「俺もだけどテントでやると親に聞かれちゃうからな…少し離れた所でやるか?」 「外でするの?誰かに見られないかな?」 「...
8月9日(金)が兄妹SEXのスタートとなった日。メグミと俺がマジモンの恋人関係が始まった日です。 メグミ(22歳)、俺(28歳)の二人で2LDK同居中です。 もともとは俺が就職して東京に出て来て一人暮らしを開始した。 九州の実家にいるメグミは地元ではヤンキー生活していたんだが、メグミが高校卒業(一応卒業できた!)して東京に行く!ってことになって、両親から引き取ってくれぇ!とお願いが来て、兄の...
「駅弁良いじゃない、私は好きよ」 「え〜?私はあんまり好きじゃないな〜」 二人が揃って居間にいるのは珍しい。 男遊びばかりで家に居る日が少ないから両親からよく小言を喰らってるのに…。 「おはよう、朝から駅弁について語り合ってるの?」 「おはよう…ってもう昼近いわよ?」 「お兄ちゃんおそよー」 「駅弁は俺も好きだな」 起きたばかりで腹も減ってた俺は駅弁が食いたくなった。 「ほら、やっぱり駅弁好...
姉さんも妹も痩せれば美人なのに暴飲暴食で見事なメタボ。 だから彼氏なんて一度も出来た試しがないんだ。 でも性欲は人並み以上にあるから家族の俺にチンポを求める。 「お腹いっぱいになったから宜しく」 飯を食ってデザートにケーキをホール半分食った姉さんが口の周りに付いたクリームを舐めながらそう言った。 ハッキリ言わないのは親もその場に居たから。 「はいはい…部屋に行くよ」 姉さんの手を引いて部屋に...
飲食店のホールで俺と妹はバイトしてるんだけど、店長が気を利かせて毎回休憩時間を同じにしてくれるんだ。 だから妹とは休憩時間に店の裏でSEXしてる。 「見つかったらヤバいってお兄ちゃん」 「だから興奮するんだろ、お前のマンコもめちゃくちゃ締まってるぞ」 「この後またホールで接客なのに毎回ザーメン溢れてくるからお客さんにバレないか凄く不安なんだからね」 「良いじゃないか、実の兄のザーメンをマンコ...
俺と妹の部屋は壁一枚隔てた隣同士だから電話の声やオナニーの声が筒抜けなんだ。 俺の声も筒抜けになってるはずだから妹も壁が薄いのは理解してるはずなのに、毎晩毎晩30分はオナニーしてて、その声で俺までムラムラして眠れなくなってしまうんだよ…。 彼氏ができないからオナニーしか発散方法がないんだろうけど、妹の喘ぎ声を毎晩聞かされてる俺の身にもなって欲しい。 その声をオカズにして俺もオナニーする事もあ...
東京妖異研究所
鈴屋
YAO
サークルブルーエモ