はらざきたくま
小岩エータ
ねぐりえ
双葉八重
どじろー
いとううさぎ
YU
H9
妹が金欠で纏まった金が欲しいからデリヘルやろうかな?なんて言い出したので、借金でもしてるのか?と聞くとブランドバックが欲しいけど高すぎてコンビニのバイト代じゃ足りないって言うんだ。 金が無いならブランドバックなんて欲しがらなきゃ良いのにな。 妹の誕生日が近かったので、プレゼントしてやろうか?と言うと、何を企んでるんだ?怪しいと言われた。 デリヘルで見ず知らずのチンポ相手にするくらいなら俺のチ...
「無い!無い!どこいった!?」 「うるさいわねえ…下まで声が響いてるわよ?何を探してるの?」 「部屋掃除したって言ったよね?ここに置いてたやつは!?」 「ああ、アレ?あんなの息子が持ってるなんて嫌だから捨てたわよ」 「何してくれてんだよ!」 「あんな物より彼女の一人くらい作りなさい!まったく…」 意外と高かったオナホを捨てられた俺は母に復讐すると心に決めた。 その日の夕方、台所で料理している...
皆さんの投稿を読んで俺も近親相姦したくなったので姉さんに夜這いしてみた! 脱がしてる途中で目を覚ましちゃったので慌てて口を手で塞ぎ、片手はパンツの中に入れて手マンした。 嫌がって抵抗してきたけど、マンコが濡れ始めたのでGやクリを執拗に弄り続けたら絶頂したみたいで抵抗が無くなったんだ。 息も荒げてたので口を塞いだまま途中で止まってた脱がすのを再開する。 少しだけここで抵抗されたけど上手く力が入...
「おはよう母さん」 「おはよう、今日は一人で起きれたのね」 「偶にはね」 「今ご飯できるからもう少し待ってて」 「焦らなくて良いよ」 こんな会話をしながら母さんのパンツ下ろして指マンしてるのに平然としていられるくらい襲われる事にも無関心。 「お腹減ってないの?」 「まだ平気な感じ」 「そう…」 チンポ出して唾を塗り付けてマンコに挿入しても何も言わない。 「あまり揺らさないでよ?包丁持ってて危...
父が会社の一泊二日の箱根温泉旅行に行ったので、その初日に母が寝てるベッドに潜り込んでみた。 「やん…もう…アナタったら強引ね…」 母の下半身に抱きつくようにして潜り込んでるので俺の姿は確認出来てない母は俺を父だと勘違いしているようだ。 それなら好都合なので下を脱がせてクンニする。 「ああん!舐めてくれるなんて珍しいじゃない…そこ…良いわ…」 マンコを濡らして悦ぶ母が両手を下げて頭を押さえつけ...
洗濯の途中で通話がかかってきたみたいで、洗濯機に片手をついて通話している母さんを見てイタズラしてやろうと思いついた。 コッソリと後ろから近付きスカートを捲って一気にパンツを下げる。 ビックリして声を出した母さんだけど、通話相手がどうやら父さんだったみたいでクモが出て驚いただけと誤魔化してる。 俺を押し退けようと手で払う動作をしてくるのを無視して腰に抱きつきマンコを舐めてからチンポを生ハメした...
3月になりました。卒業シーズンですね。 この時期は毎年恒例の「処女も卒業させてあげよう」の卒業生レイプの時期でもあります。 別に卒業シーズンでもなくても、女子中学生や女子小学生をレイプしたりしてますが、それとはやっぱり別に、 ・月曜日から金曜日の毎日 ・制服を着ている3年生の処女の女子中学生 ・最初の挿入までは制服着用 でレイプする1週間として、特別枠です。 今年も、 月曜日に某市立中学校の...
歯磨きした後で自分の部屋に戻ろうとして階段の下まで行くと、母さんが階段の真ん中より上で掃除をしていてスカートの中が見えてビックリ! パンツ穿いてなくてマンコが丸見えだったんだ! 静かに階段を上がって近くてマンコを見てると母さんも気付いたみたいでお尻を突き出してきた。 「お母さんのオマンコ覗いて興奮してるの?」 「こんな色と形してたんだ…この距離だと匂いも嗅げて興奮しちゃうよ」 「いけない子ね...
辰巳出版
リイド社
文苑堂
メディアックス