リイド社
プレステージ出版
エンジェル出版
キルタイムコミュニケーション
GOT
パチカ
一水社
母さんが癌で入院して半月経つか経たないかくらいで父さんに夜這いされ、チンポなんて咥えたくなかったのに無理矢理咥えさせられて喉まで犯された。 咽せてる僕の喉に精液を流し込まれて窒息死するかと思った…。 流し込まれた精液を吐き出そうと四つん這いになってゲホゲホしてると、パンツを下げられて太っとい指をお尻に突っ込まれる。 力任せにグリグリされて逃げようとしたら足首掴まれて父さんの方へと引き付けられ...
俺の友達はモテるのに『女なんて面倒な生き物』だと言い切って相手にしない、モテない俺からしたら嫌味か!と言いたくなるような奴なんだ。 『男同士で馬鹿やってる方が楽しい』とも言ってるので、ちょっとした憂さ晴らしに『男の方が良いのか?』と壁ドンからの顎クイしてみた。 慌てる姿を見たかったのに、友達は頬を染めて何も言えなくなってる。 予想外の反応に俺も困るが、そのノリのままキスしてみた。 男同士のキ...
こんな展開になるとは思わなかった話。 若作りな母さんを女として意識していた俺は母さんを犯したくて全裸になる風呂に突入したんだ。 やる気満々で血管が浮き出るくらい勃起したチンポを誇らしげに晒して風呂の扉を開けた。 身体を洗ってる最中の母さんが急に開いた扉の方を見て動きを止めた。 そこには自分を犯そうとチンポを勃起させた息子が立ってるのに動揺するどころか目を輝かせてチンポを凝視している。 「へへ...
「お父さん?何?えっ…」 「お父さんがお前を女にしてやるよ、お母さん居ない今しかチャンスは無いからな…大人しくしなさい」 「やだ…好きな人がいるの!やめて!」 「他の男にお前の初めてを奪われるなんてお父さんは許さないよ、お父さんのチンポで最高の初体験させてやるから安心しなさい」 嫌がる娘の服を無理矢理剥ぎ取り、まだ抵抗してくるのでマングリ返しにして抵抗出来なくさせる。 「綺麗なマンコだな…ま...
お兄ちゃんは僕と一緒にお風呂に入りたがるから変だなぁとは思ってたんだ…。 でもチンチンとお尻の穴を触られるくらいだから気にしなくても良いかな?って思ってた。 そしたらこの前、チンチン触りながらお尻の穴に指を入れられて…。 何だかわからない内に精子が出ちゃったんだ。 何でお尻の穴に指を入れられて気持ち良くなっちゃったんだろう…。 僕を後ろから抱きしめてたお兄ちゃんに声をかけられて振り向くとキス...
俺の部屋に入ってくるなり「ねえねえ、暇ならSEXしよ〜」とアホな事を言ってくる。 毎度の事なので俺も「するかアホ!暇ならオナニーでもしてろ!」と言い返してるんだが、この日はいつもと少し違った。 「ぶう〜、じゃあオナニーする!」と言って俺のベッドの上に乗りスカートとパンツを脱いで本当にオナニーを始めたんだ。 「あっ…この枕弟の匂い…んんっ!弟の匂い嗅ぎながらオナニー気持ち良いよ〜」ってバックの...
ツンと上を向いた丸い大きなお尻をプリプリさせて歩く母さん。 ただ歩いてるだけで周りの男から視線を集めるほどに魅力的なお尻だから毎日近くで見てる俺はもう我慢の限界だった。 その日もお尻をプリンプリンさせて家事をしていたから、後ろからタックルするようにお尻に飛びつきスカートとパンツを一気に引き下げた。 突然の衝撃と下げられたスカートとパンツバランスを崩した母さんが前のめりに倒れ込んで四つん這いの...
喉が乾いたから台所に行ったら、母さんが洗い物してたんだ。 どうしてそうなってたのか判らないけど、スカートの後ろ側の裾が捲れて腰の所に挟まってお尻が丸出しになってた。 しかも何故かノーパン。 洗い物の音で俺の足音には気付いてないようだったので、静かに近付いてお尻の近くでしゃがんでガン見する。 肛門の皺一本一本まで数えられる。 その下には黒ずんだビラビラがいやらしいマンコ。 母さんは機嫌が良いの...