ぎばちゃん
テクニシャン
ミツミツにく
汁っけの多い柘榴
ゴールデンバズーカ
おおかみの休日
わとそん堂
マスタード帝国
男を玩具として使うようなプレイの顔騎をしてみたいと思いつつも恥ずかしさから一度も出来ずにいると、酔った母が愚痴を溢してたので息子の俺ならどう?と勢いで聞いてみた。 自分の子供なら親として立場は上にあるから躾って感じで出来るんじゃない?とも付け加えたら、それ良いかも!と母も乗り気になってくれた。 気が変わったり酔いが覚める前に…と俺の部屋に連れて行きベッドに仰向けになる。 母はここまで来たから...
中学生の姪っ子が友達と海に行って健康的に焼けて帰ってきたそうで、どのくらい焼けたの?と姪っ子にLINEを送ると水着の肩紐のラインがくっきり判る写真を送ってくれた。 想像よりも焼けて小麦色の肌になってる。 凄いね〜小麦色の肌がエッチだね〜と感想を送ると、エッチと言われた事が嬉しかったのか少しだけだよ?と水着の跡が残るお尻の写真を送ってくれた。 姪っ子は気付いてないのかもしれないが、僅かにアナル...
きっさー
ゆめねこキャンディ
ばつま亭
ヒツジンクスショップ
余程のブサイクや不潔感漂う男じゃなければ手当たり次第に襲う肉食系女子の姉は遂に弟の俺まで襲いやがった! 「大丈夫、気持ち良くなるだけだから…天井のシミを数えてる間に終わるわよ」 「それは女が言うセリフじゃねえ!ってか弟を襲うな!」 「親が居ない夜なのよ?こんな時しか弟とSEX出来ないじゃない、観念してチンポ出しなさい」 「脱がすな!こら!パンツが裂ける!」 「裂けるのが嫌なら手を離しなさいよ...
母さんからの一言でアナル大好きに変貌しちゃった。 「ねえ、あんたお尻でのSEXした事ある?」 「アナルセックス?無いよ」 「お母さん興味あるんだけどさぁ…お父さんに言うのはちょっと…嫌じゃなかったらお母さんとお尻でSEXしない?」 まさかのアナルセックスと近親相姦のダブルお誘い! 「マジで!?試したい!」 「決まりね、今夜はお父さん飲み会で遅くなるか朝帰りだから楽しみましょう」 しかも当日!...
昔から女の子のアイテムが大好きで髪飾りとか喜んで身に付けてた兄が、中学生になると服も女の子が着るような物をコッソリと買って部屋で女装して楽しんでたみたい。 俺と兄は3つ歳が離れてるから兄が高校生になってようやく俺は中学生。 高校生になった兄はバイトを始めて、それでアナルグッズも色々と買い込んだんだ。 兄がアナニーしてるのを知ったのは偶然で、男同士だから部屋に行き来するのにノックとか声掛けなん...
とても仲良しな姉弟と近所でも認識されてる俺と姉さんは実際に仲良しで隠し事なんて一つも無い。 「また新しいエッチな漫画買ったの?」 「何で判ったの?」 「本屋行ったんでしょ?ネットで読めるのに紙媒体なんて物好きよね」 「紙媒体の方が好きなんだよ、そこにあるのが新しいやつだよ」 「お〜、また可愛い絵の作者さんだね」 「はいこれティッシュ」 「ありがと」 俺の部屋でエロ漫画を読み始める姉さんにティ...
父が会社の一泊二日の箱根温泉旅行に行ったので、その初日に母が寝てるベッドに潜り込んでみた。 「やん…もう…アナタったら強引ね…」 母の下半身に抱きつくようにして潜り込んでるので俺の姿は確認出来てない母は俺を父だと勘違いしているようだ。 それなら好都合なので下を脱がせてクンニする。 「ああん!舐めてくれるなんて珍しいじゃない…そこ…良いわ…」 マンコを濡らして悦ぶ母が両手を下げて頭を押さえつけ...
洗濯の途中で通話がかかってきたみたいで、洗濯機に片手をついて通話している母さんを見てイタズラしてやろうと思いついた。 コッソリと後ろから近付きスカートを捲って一気にパンツを下げる。 ビックリして声を出した母さんだけど、通話相手がどうやら父さんだったみたいでクモが出て驚いただけと誤魔化してる。 俺を押し退けようと手で払う動作をしてくるのを無視して腰に抱きつきマンコを舐めてからチンポを生ハメした...