毎晩両親のSEXの喘ぎ声や音を聞かされて悶々としつつ知らんぷりしてたんだけど、父さんは日に日にやつれていくのに対して母さんは肌が艶々になっている。 にも拘らずどこか不満そうな母さん。 この様子から察するに母さんの方が性欲強いんだろう。 父さんが仕事に行った後、試しに母さんの横に座ってチンポ出してみた。 最初は気付かなかったけど、気付いた後は普通に会話しながらそっとチンポの触れてきた。 「いけ...
昨夜寝る時には何も聞こえなかったのに、明け方にブブブ…とかヴィンヴィン…みたいな変な音に気付いて目を覚ました。 本当に小さな音が何処からか聞こえてくる。 何の音なのか気になってもう一度寝る気にもなれず、よく耳を澄ませてみたら隣の姉の部屋から聞こえてくるようだった。 静かに部屋を出て姉の部屋のドアを開ける。 少しだけ開けて本当にここから音がするのか確認したら間違いない。 姉を起こさないようにド...
ウニトシキ
藤屋本店FANZA
あんみつよもぎ亭
クリムゾン
事故して骨折したけど胸と肋骨の骨折でズレてもなかったからコルセット巻いて安静にしてれば入院の必要無しと診断されて自宅療養。 一ヶ月から一ヶ月半で治ると言われてたので、その間は家に籠って大人しくしてたんだ。 動くと痛いのは最初の二週間くらいでその後は少し動くくらいなら平気になる。 でも二週間は動くと痛くて辛かったので寝てるか起きて座ってるだけの暇な生活だったんだ。 溜まるものは溜まるのに痛くて...
深夜一時を過ぎると母さんのマンコにチンポ入れたくなって我慢できなくなるんだよね…。 こんな事はしちゃいけないと思いつつも部屋を出て寝室に行ってしまう。 二つの布団を並べて片方に父さん、もう片方が目当ての母さんが寝てる。 「ごめんね…今日もマンコに入れさせてもらうよ…」 母さんの耳元に口を寄せて囁き、布団を捲って寝巻きを上下共に脱がす。 ノーブラのオッパイをとりあえず揉んでから残ったパンティを...
小学6年の時に担任教師と初体験したと言う妹が中学生になったのでSEXさせて欲しいとお願いしてみた。 「俺にもSEXさせてくれ!頼む!」 「え〜?お兄ちゃんたら妹とSEXしたいの?」 「先生とSEXしたんだろ?だったら兄妹でも良いじゃないか」 「そんなに私とSEXしたいの?」 「したい!お前で初体験したいんだ」 「へえ…お兄ちゃんて童貞だったんだ?私のが先に大人になってたんだね」 「そうなんだ...
トイレなら便秘と言って誤魔化せるので、母さんとSEXする時は必ずトイレでする。 今日も昼間にトイレで母さんとSEXしてたら、ドアをノックされて母さんが応えてた。 「まだか?小便したいんだけど」 「あなたごめんなさい、ちょっと便秘してて太いのが詰まってるの…2階のトイレ使ってくれない?」 「またかよ…しょうがねーな…」 父さんに対応してる母さんに中出し。 「うっ…んん…いつもごめんなさい…あと...
家に居るとマンコの誘惑が凄くてついSEXしちゃう…。 「こんなのいけないって解ってるのに…」 「何を気にしてるの?家族なんだから別に良いじゃない」 「家族だから問題だよね?」 「何が問題よ?あんた生まれてくる時にお母さんのマンコの中を通って来てるのよ?チンポどころか全身マンコに浸かって生まれて来たんだからね?」 「それはそうだけどさぁ…」 「生まれる時にもうお母さんで童貞捨ててるんだから毎日...
「私と付き合って」 「俺、姉ちゃんとSEXしてるけど平気?」 最初に告白された時に言葉を飾らずに告げた。 「お姉さんとSEX!?それでも!私と付き合ってください!」 驚きはしたけど引かなかったので付き合う事にしたんだ。 姉にもこの話をして彼女が出来たと伝えた。 「へえ…彼女って話が解りそうな子ね」 「だろ?だから彼女出来たけど姉さんとのSEXは続けるから」 「今度挨拶させてよ」 「じゃあ家に...