テグラユウキ
けもみみ駅
パルテノンの宴
キチクサロン
美女造
ぷらねたりうむ
かみか堂
こすりクラブ
あれから僕とサチは『二匹のエロザル』になった。 二人っきりになれば『ヤるのが当然』って感じでお互いを求めた。 サチの家、僕の家、ひみつ基地、廃屋・・・場所なんてどこでもよかった。ただ『自分を開放させたサチの声』が大きいからそれだけは気を付けてた。 いつも決まってサチの『一番深いところ』に出していた。サチも『もっと深く』と出される時は両足で僕の身体を抱え込んだ。 「この間さ、帰りに歩いてたら太...
僕は土曜日が待ち遠しかった。『1週間ってこんなに長いんだ』と思った。早くまたケイコと・・・そう思ったら勃起してしまい、体操服だったので周りに隠すのが大変だった。 班長権限で朝の集団登校中の『あの話』は一切禁止にしている。誰に聞かれるかわからないから。 学年が違うからなかなかケイコにあうことはないけど、たまたま廊下ですれ違うたびに周りにはわからないように体にタッチするのが習慣になっていた。 ...
フリーハンド魂
ボトルシップボトラー
mamaya
あいらんどう
何故か子供の頃は近所の奥様方に可愛がられてた俺は、ある日「美味しいお菓子あるから遊びに来ない?」と、自宅の隣の奥さんに誘われて遊びに行った。 家に上げてもらってリビングに連れて行かれると、そこには俺を可愛がってくれる奥様方が勢揃いしてた。 「まあまあ、いつ見ても可愛いわねえ…こっちにいらっしゃい」 この中でも特にスキンシップの激しい奥様が俺を手招いてたから走り寄って抱き着いた。 「ん〜、本当...
「私がビッチなのはママ譲りだから」 そう公言するクラスのビッチに中出ししつつ、 「どんなママか見てみたいから家に招待してよ」 と言いました。 「ダメだよ、来たら絶対ママに食われるよ」 娘の友達にも手を出すなんて相当なビッチママに違いない。 「近所の旦那さん全員食ってるからね」 そこまで言われると逆に会いたくなる。 「見るだけなら平気だろ?見たらすぐに帰るから家に行かせてよ」 食い下がると諦め...
先輩は寝取られ願望と寝取らせ願望のある変態夫婦らしくて声を掛けられた。 「お前俺の嫁抱ける?」 「先輩の奥さんって前に写真見せてくれた方ですよね?めっちゃ良い女じゃないですか!」 「抱けそうだな、だったら今度家で3Pしないか?」 「混ぜて貰えるんですか?行きます行きます!」 「決まりだな、ピル飲ませるから中出しもして良いぞ」 「マジっすか!飲ませたりもオーケーですか?」 「ああ、寝とり寝取ら...
自慢ではありませんが、僕には美しい妻がいます。9歳年下41歳です。前の妻と別れた後、マッチングアプリで知り合いました。 5年間、平和な結婚生活が続いていたのですが、突如として終わりを迎えました。その日は、訳があって会社から早退しました。家に着くと、庭から何やら声がします。 「おおん!おおん!若チンポいいわあ!ああ!もう1本入れてえん!」 「奥さんがっつくねえ。そんな淫乱な奥さんのために、タト...
僕は女装メイドカフェでバイトをしています。最初は軽い気持ちで始めたのですが、日に日に女性化しついにはメスイキ、潮吹きするまでになってしましました。なぜそんな事になったのかこれからお話したいと思います。 元々、女装には少し興味があって、タイツやパンストを穿いて室内女装をしていたのですが、あるメイドカフェに行った時、女装のメイドさんに心を奪われ、その日のうちに接客係に応募しました。 その店はメイ...
小学校6年のとき、姉の黒タイツを穿いて射精しました。初めての射精でした。それ以来、僕は黒タイツを穿いてオナニーするのが癖になり、やがてタイツ姿で夜の公園を散歩したり、野外でタイツオナニーをする変態になりました。 そんな僕が恋焦がれていたのはバレエレッスンです。 女の子用のレオタード、タイツ姿でバレエをしたい。その姿を教室の女性たちに見られ、辱められたい・・・そんな場面を妄想しながら大学に進ん...
グロッキー帳
いぬすく
即ヌキ委員会