乱交、目撃、鬼畜の体験談一覧

61文字数:1154

春に妻がスイミングに通い始めた。通い始めてからすぐにスタイルも良くなったようでFカップの乳もGカップになったようだった。普段スイミングには競泳水着なのだが月に2・3回スイミングスクールのスクール水着が干してある。明らかにサイズが小さい。確認すると競泳水着がLと書いてあるのにスクール水着はS。乳ははみ出しハイグレが想像できる。妻に見学したいと伝えると日曜日の15:00を指定された。
翌日曜日の...

【続きを読む】

0文字数:1032

日曜日出勤したら裕美さん(38歳:2児の母)がオフショルダーニットミニスカワンピで来た。太ももが見えてHカップ乳の破壊力とノーブラの為乳首ポッチの最強状態。目の前で屈むとHカップ乳が全開になっていた。日曜日は管理職が基本いないので過激なファッションの女子が多い
。彼女も出勤して来た。彼女は絵梨子(25歳:Fカップ)。ニットトップスにブラの形がくっきりと出ている。デニムのマイクロスカートで結構...

【続きを読む】


        疾風閃姫シルフィエッジ 悪夢の怪人化カリキュラム

        Love&Bitch
Love&Bitch

ロケット☆ペンギン


        中身が退行した無知ムチ妻が寝取られる
7文字数:509

高校3年生の時に母親に言われて妹(JC2)を連れて某事務所に行った。電車などを使って事務所に着くと中には紫のスーツを着たイカツイおじさんがいた。ニコニコしながら自分にはお茶。妹にはジュースを出してくれた。そこまで熱くもなっかたのに妹は暑い暑い言いながらジュースをがぶ飲みしていた。さらに妹は股を広げていったのでおじさんにデニムミニスカの中が丸見えになっていた。母親からは私服の撮影しか聞いてなか...

【続きを読む】

3文字数:896

大学終わってバイトも終わって妹達が帰って来る予定の電車に乗った。いたいた真ん中ら辺の車両。終電4つ前になるのでそこまで人が多い訳でもない。それでもだんだん人が降りて行き妹の友達が降りる駅一つ前になると車内の乗客は私、妹達4人、男性客8人になっていた。
まず妹友達2人と男性客3人が降りた。次の駅で妹友達1人と男性客1人が降りた。そして最後は私と妹が降りる終点駅だがこの区間がそこそこ長い。しかも...

【続きを読む】

16文字数:879

妻から娘2人のスイミングの迎えを頼まれた。いつもは妻が送迎しているが送りは妻で迎えは私になった。娘は中1と高3。迎え時間は20時と言われて19時40分ぐらいに行くと受付で観覧者の方は2階に行くように言われた。2階に行くと他の保護者の方もいた。上から見ていると中1の娘はほぼまな板で多少胸が出ているレベル(Aカップ)。高3の娘は爆乳。2人とも黒の競泳水着でも乳首のポッチが気になった。
20時にな...

【続きを読む】

48文字数:978

秘祭(新潮文庫)石原慎太郎(著)

人口わずか十七人の南西諸島の孤島をリゾート化しようと、観光会社の青年、敏夫が島に赴任する。
前任者が事故死した為だ。

島の和やかな雰囲気や、島唯一のいい女、タカ子に魅了され島に惚れ込む。
タカ子も敏夫が気にいったようで、二人は即、獣のように愛を交わすようになる。
社命で赴任したとはいえ、仕事らしい仕事はせず、タカ子とセックスばかりしている敏夫だが、島...

【続きを読む】

1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

【続きを読む】

5文字数:15713

母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...

【続きを読む】