俺は変わった 拓哉30歳 嫁、由紀を寝取られて最初はおちこみ、相手の嫁を犯す事で力量を取り戻した お金は有る、慰謝料請求の半額はもらった 残金は相手の奥方の体。 奥さんとしてきた夜、由紀に「おい」と言ってベッドへ 「脱ぎな」「したくない」「なんで」「だって、あなた、出来ないじゃない」 「それに課長を脅しているのでしょう?」 「脅す?、そんな」と 浮気がばれている事を話し、いきさつを聞いた な...
俺は22歳 大学生、それも一流どころ 身長180 顔はいい方、なんたって、あれが大きい、でもそれは行為を 始めないとわからないから、ナンパには関係なし。 今日は金曜日 ここは渋谷 あちこちでナンパしまくっている でも 前髪を眉毛の下まで垂らしてなおかつマスク これじゃあいい男か不細工かわからない 髪を上げた時の悲劇が目に見える 俺は違う 額も出している、マスクはしていない お嬢様に対する誉め...
殆ど死んでいる
長頼
久住太陽
御影雫
悪先輩の考えた作戦は、 俺は、頼子さんを今でも好きでいる、と頼子さんに先輩は言う、 でも不公平だからさとみさんとしてもいいと俺が言っている、 俺は先輩にお世話になっている、仕事上の失敗もしりぬぐい してもらった、頭が上がらない、そして先輩はさとみの事を ずっと好きでいてくれた。 その話をお互いの家庭で何回も話す、そうすると変化が あるはず、実行できれば何も言わないが実行できなければ 店の女の...
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。 あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。 それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。 一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。 たぶん買い物に来た...
ある日、母親と『久しぶりに海を見たくない?』と、話をしていると母親は乗り気で、「父さんに言ってみるね」と言っていた。 金曜日の夜に母親が「今から海を見に行かない?私、一度で良いから朝日が昇る所を見たいんだけど?」と、父親に楽しげに言うと、父親は面倒くさそうな顔で「行きたければ、お前達で行ったらどうだ・・・」と返して来た。 その言葉で多少、ムッとした母親は俺に「○○、支度しなさい!今から二人で...
実話です 私は60歳、中途半端な年のお爺さんです、無職です、今月から マンションの委員をしています 委員長を決める事になり、推されてなりました、 副委員長も推されて下の階の明子さんがなりました。 自治会室などがあるマンションではないので 打ち合わせとかはそれぞれの家でやります 私の妻はまだ働いていますので日中の私の家は誰もいません 子供は片付いていますので、どうしても私の家を利用することが ...
私は32歳、夫も同じ32歳 行為は月一回位、ささっと終わります、旦那が淡泊なせいかと思う。 私は25歳の山本君と一回しました、その前にもう一人の人には 山本君と同じにカラオケボックスで手で・・それは浮気では無いです。 定時に帰って来る旦那、帰ってくると、メシ・フロ・ネル・典型的な 昔の人。はああ、この人だれ?ていう感じです。 結婚する前は、会うたびにがつがつとしていました、ホテルに入ると 服...
先週思わぬ臨時収入があって、非常に溜っていたこともあり大塚の風俗に遊びに行ってきました。 いつもは、『◯◯◯◯◯』の×××さんという28歳の人妻さんをよく指名していたのですが、生憎休みでした。 「じゃぁまたにします」と電話を切ろうとすると店の人間が、「今日入ったばかりの娘が居るんですがどうでしょうか?」と聞くのです。 良く聞くと、何でも26歳の人妻で細身の美人だと言うのです。 まぁ泡銭だし、...
ぶるーむふらっしゅ
肌色スクリプトリウム
無様な末路
エステンブル