人妻、不倫、異常シチュ、告白の体験談一覧

絞り込み検索

43文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

【続きを読む】

14文字数:2450

ある日の夏休み中にふとしたことで立ち寄った公園でボンヤリとしていると塾か何かの帰りっぽい高学年のJSが通りかかって一目惚れした。ただ、そこでやめておけばよかった物をレイプという形で発散してしまった。

JSが公衆トイレに入ったところを後をつけて個室から出ようとしたところを襲った。改めて見るととても可愛く、黒縁の眼鏡がとてもよく似合う子でおっぱいも服越しにわかるくらいに育っていた。個室には...

【続きを読む】

1文字数:1375

12世紀、アレキサンドリアは世界の中心の大港湾都市であり、あらゆる産業の集散拠点として大変に栄えていました。

中でも裏取引として奴隷市場があり、あらゆる目的で奴隷を必要とする者と売りたい者で賑わっていました。

奴隷商人ハッサンはイスラムの商圏を代表する実力者であらゆる部門に顔がききます。

今日もひっそりとフランスからの船が横付けし、皮袋に包まれた荷物がたくさん地下室に運ばれ...

【続きを読む】

0文字数:1719

恐ろしい食人鬼から脱走し、何人かの食人鬼を殺害しながら若い女たちの巣窟に匿われ、対価としてまだ未発達の体を女たちに捧げる事になった12才の美少年。

女たちは少年の体を猛毒の針や野生の媚薬などで無理やり改造し、たくましいパワフルな性器にしてしまいます。

そして10人の若いタフな女たちが代わる代わる輪姦を繰り返し、少年は殺人蜂の猛毒液の針ですき間なく穴を開けられ赤紫色に変色し、巨根に...

【続きを読む】

0文字数:323

お盆に台風とは新幹線も停止させるとはけしからん
あなたもおれもあのことがだいすきなのね下記です
ある離島の県立病院でのこと、ここには娯楽設備が
まったくありません、赴任の看護婦さま医師さまは
午前2時になると、病院の霊安室に、無言で集合よ
顔には黒のふくろをかぶり、上は衣服が1枚だけよ
むろん下はなしで、無言で、あれするのよ、ここは
個室なしで、おとなりとの距離は2米ですよいい...

【続きを読む】

9文字数:1365

初めてやったのは5年の夏でした。
近所の同級生の男の子の家で、別の2人の男の子といっしょに、夏休みの宿題を教えあってたんだと思います。
その近所の男の子とは、もっと小さい頃からエッチな遊びをしている仲でした。
宿題も終わって、他の2人がテレビゲームに夢中になっている隙に、2階にある叔母が結婚するまで使ってた部屋に隠れて、エッチ遊びをしていたんです。
69の体勢で互いの性器を弄り合って...

【続きを読む】

5文字数:2325

去年のGWは妻と圭太君が誕生日と言う事で温泉へ行ったことを思い出しました。
あの時はまだ妻も妊娠しておらず、温泉に行ったのに周りの観光もしないまま露天風呂付きの部屋で二人がセックスばかりしていて私は仲間にも入れてもらえなかった。
温泉から帰って来ても我が家で二人は抱き合たままで、「1日くらい我慢できないのか。」と、怒鳴って家を出て行った苦い思い出もあった。
しかし、今年のGWはまだ幼い...

【続きを読む】

42文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】