1年間繰り返し繰り返し犯され続け、女戦士たちを妊娠させた少年5人はいよいよ最後の食人処刑の日を迎えました。 最初に処刑されるのはインド系の美少年ジャイ少年12才、艶やかな褐色の肌に大きな目、真っ黒な髪は女の子のようにマッシュルームのようにふさふさとし、首にはシバ神の首輪をした女の子のように美しい少年です。 丸2日、根元を細い革紐でギリギリに縛られたおチンチンは赤紫に腫れ上がり、カチカチに反り...
これは僕が小学校5年生だった時の話。 小学5年生の二学期始業式の日、腎臓に異常が見つかり、県で一番大きい地元から離れた小児科専門の病院に入院した。 数日は検査以外はベッドで寝たきりにされたけど10日で開放されて翌朝から食堂で食べる様に主治医から言われた。 翌朝、食堂に頭にタオルを巻いたパジャマ姿のキレイなお姉さんがいた。 その顔立ちや白い肌にハッとされ固まって朝食のトレーを持って突っ立ってい...
二卵性なのに一卵性と間違われるくらい似てる俺と妹は双子です。 思考もよく似てて昔から同じ物を好きになり、それが食べ物なら仲良く分け合い、玩具なら壊さないように順番に遊んだりとお互いを認め合ってきました。 性についても同じで、初体験を他人となんて恥ずかしすぎるから、お互いの事を知り尽くしてる二人でやろうって話し合って決めました。 お風呂で何度も見てきたお互いの身体だけど初体験の為に裸になるのは...
昔々、中学二年生時のある日、オレ(仮名でテツ)は彼女と手を繋いで下校した。 彼女は一つ上の部活の先輩だ。 名前はアダ名でミーコ。 付き合って2か月になるちょっと背の高い勝ち気でお転婆だけど、最高のパートナー。 オレたちカップルはその年に、地元の呉服屋の新聞の折り込みチラシのモデルになって、黒い学ランに学生帽姿のオレと、白いスカーフに濃紺のセーラー服姿の彼女でデカデカとカラー写真で掲載...
「ああん!SEXしたいぃ!このいやらしいオマンコにチンポ入れて欲しいぃ!」 毎晩隣の姉の部屋からはこんな声が聞こえてくる。 初めの頃は姉のオナニー声が聞けてラッキーと思たけど、年中聞いてると煩くてイライラするようになった。 「毎晩うるせえ!そんなにチンポが欲しけりゃ彼氏の一人くらい作れよ!三十路にもなってオナニーに明け暮れて恥ずかしくないのか!」 「ひっ!だって…男の人って身体しか見てないか...
スキンヘッドの痩せた男は激しく腰をつかい、硬く太く熱い勃起をグリグリと根元まで突きこみました。 そして泣き叫ぶ僕をかんぬきのようにきつく抱きしめてキスします。 僕の口をこじあけ、中にヌメヌメとした舌が侵入し、僕の口の中を舐め回し、やがて僕の舌を吸出して絡めてきました。 「もうよかろう」 両脇で僕の太ももを抱えて広げていた2人の男たちも手を離します。 「どうや?このガキのけつマンコは?」 「む...
ぼくが小6、姉が中2の夏、プールから帰ったら姉も部活から帰ってシャワーをあびようとしてたので、いっしょに入りました。 姉は胸が大きくて、あそこもかくさないので、ぼくはチンチンが立ってしまいました。 ボディシャンプーで洗ってたら、姉はぼくの立ってるのを見て 「おっきいねえ」とさわってきて、ふたりでふざけて胸やあそこをもみあいました。 姉のあそこも手のひらでもんだけど、よくわからないので、...
俺と姉が小学生の頃は狭いアパートで両親と四人で暮らしてたんだ。 玄関入ってすぐに居間代わりの六畳間、その横に四畳半の部屋と3畳くらいの台所があるだけのアパート。 その四畳半に家族四人分の布団を敷き詰めて寝てた。 俺と姉は小さいからと同じ布団で寝かされてて、横に両親が並んで敷かれた布団に寝てた。 マセガキだった俺と姉は布団に入るとすぐに下だけ脱いで触り合ってたんだ。 布団の中で何をしてるかなん...