しばらく、俺の上で伸びていたT子も気を取り直す。 俺「良かった?」 T子「・・・え~~っ ・・・」 俺「良かったのって聞いてるの」 T子「・・・ 凄かった。恥ずかしいよ うふふっ・・・」 A「Tちゃん、こんなに逝ったの初めてなの?」 T子「・・・う~~ん わからない。・・・」 俺「Aさんの質問にちゃんと答えなさい。」 T子「・・・う~ん 初めて・・・。されてる時間が凄く長かったので、ほんと死...
T子「あ~~っ ヨシキさ~~ん。したかったんだ。気持ちいい。もっと もっと 入れてえ~~ もっと奥 奥 奥いっぱい突いて お願い。あっ ばっ あっ はっ。ヨシキ~~っ 好きだ~~」 俺「誰のおちんちんがが、今入ったの?」 T子「あ~~~っ 言うのやだ~。」 俺「誰のが入ってるのか言いなさい。」 T子「・・・ヨ ヨ ヨシキさんの。あ~っ もう 恥ずかしいよ~。」 T子「ヨシキさんの ヨシキさ...
一水社
コアマガジン
ワニマガジン社
スクリーモ
数年前の夏のある日のこと。 セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。 それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼...
高校2年の修学旅行の時の話。 初日は7階建てで、上から見ると「コ」の字に建てられているホテルだった。 俺と友人Aは、担任の勝手な部屋割りにより5階の内周側の部屋に割り当てられた。 眺めのいい外周側の部屋じゃなかったため、俺はガッカリしていると・・・。 A「うまくいけば向かいの部屋を覗けない?」 俺「おぉ!ナイス」と、一気に喜びへw では早速と言うことで、向かいの部屋を...
俺が小5の時、転校生が来た。転校生は杏奈という名前でつり目で可愛い印象だった。彼女はちょうど空いていた俺の隣に座ることになり仲良くなった。 2学期の末頃になると彼女は周りの女子より突出して体の発育が進んできた。例えば胸はCカップくらいになっていたし、ブラジャーは所謂ジュニアブラではなく、大人のものと同じブラだった。また、本人曰く初潮もあったらしい。 なぜか彼女は俺にだけは生理のこととかオ...
私小6=弟小1 別におかしいとか思ってなかったけど、 「はぁ~?まだ弟と一緒に入ってるの? うちらもう小6なんだよ?変態だよ!」 と、同級生の井上さんに指摘され、 その日の夜、お母さんに、 友達からこういわれたからもう弟と一緒に入りたくない、と伝えた。 お母さんは少し悲しそうな顔をしつつ、了解。 しかし弟は「おねぇちゃんとはいるー」と、泣き叫ぶ。 お母さんは悲しそうに笑って...
去年の4月から新社会人として某会社のOLを始めた妹・・・沙智子。 妹は毎日の様に夜遅く・・・とは言っても9時~10時頃の帰宅で、帰ってくるなり自分のベッドへ倒れ込む様に就寝していた。 そして翌朝、慌ててシャワーを浴びて身支度をし、出掛けると言った感じで毎日慌ただしい生活をしていた。 そんな妹も週末だけは唯一の安息出来る時で、7月の終わる頃の金曜日。 何時もの様に遅く帰って...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
Serious
Jの覚醒
栗原ケンシロウ
菖蒲