私は裸にバスタオル一枚のまま 監視員さんと更衣室で二人きりになり 《奥さん旦那さんの許可は取ってあると言うより旦那さんの依頼なんだ》 「何を依頼されたの」 《可愛がってやってくれと》 《奥さん相当溜まってるからと》 「えっ何それやだやめて」 《さっき俺のも欲しそうにみてたでしょ》 《握っていいよ》 「わっ」 (やっぱり凄く大きいわ) 《ほら奥さん遠慮しないで》 「いや...
あたしが十歳ころのことでした。 小学校の生徒数が多くなりすぎて、分割化が盛んに行われたころのことです。 今からでは考えられないでしょうが、一学年が十クラス以上なんてザラでしたよ。 あたしの家のすぐそばの田んぼがつぶされて、学校につくりかえられました。 それまで、三、四キロメートルも遠い小学校に通っていましたので、とても嬉しく、あたしも友達も出来上がるのが待ち遠しかったんです。 実は...
伊達ろく
jody-sub郎
もちち丸
ひょこ道
デブというかぽちゃの雌豚を飼ってる 出会いは、漫画とかアニメとかのDVDとかからエロ本 エロDVDなんかを 扱う店で一人でコソコソエロ本を見ようとしてたポチャ女に俺が話しかけたのが切欠 周りにも何人かその女を気にしてた男が居たけど勇気だして話しかけたのは俺だけ 最初は凄いきょどってた、そりゃそうだろう エロ本読んでるところに「そういうのすきなの?」って話しかけられたら俺でもビッ...
いった……、本当にいった……。マサルのそれの先からはまだドロドロと液体が流れ、体は すべての関節から力が抜けたようにだらんとなった。マサルの精子は皮が防いだのか飛び散る こともなく、ただ静かに溢れ出てきたのである。私もミサキもそれからしばらく動けないでい た。摘まんでいる棒の弾力が次第になくなっていくのを感じる。白い液体が私の指の上にも流 れ、少し温かい。気が付けば、それは小指の第一...
「ねー、なんか中でプニプニするよ」 きっとミサキは包茎という知識もそんなにないのだろう。皮の上から中身を滑らせるようにして 遊んでいる。ときたま上に少し皮をひっぱり上げては引き戻したりもする。それでもマサルの寝息の リズムは乱れもしないから、これはもうかなりの熟睡といったものだ。薄闇の中のこの光景はあまり に現実離れしたものである。額に大粒の汗が流れ落ちるのを感じた。 「ねえ、せ...
省線の鉄道が通るとかで、この片田舎の温泉地も賑わいを見せ始めていた。 ※省線とは鉄道省管轄の、いわば国鉄の原型である。 百合根温泉郷は、三十軒ほどの旅館や木賃宿、湯治場が狭い谷間にひしめいている。 その谷に、鉄橋が掛かり、隧道(トンネル)が穿たれ、汽車が走るというのだから、ざわめくのもうなずけよう。 若い人夫たちが、工事のために集まり、この温泉地に逗留するようになった。 俸...
みっちゃんのはちょっぴりしょっぱかった。 それに・・・ちょっとおしっこの匂いがした。 舌の先で、つつくようにみっちゃんの感じる部分を押した。 「あん、あん。いい。きもちいい」 みっちゃんは、顔を手でおおっている。 恥ずかしいんだ。 あたしは、もっと下の、小指が通るほどの穴を調べた。 真っ暗なその穴は、おしっこの穴とはちがうようだった。 うんちの穴はその下にすぼまってい...
美和子物語 水曜日は佐藤さん リフレッシュ・・・ 水曜日の朝、電話が掛かってきました。高松の佐藤さんでした。夕方、岡山で会いたいとの事でした。 美和子もお会いしたかった頃でした・・・。 岡山駅の近くで待ち合わせて、いつものホテルのレストランへ。 食事を済ませて何時ものようにお部屋へ移動しました。 スーツを脱がされて、ブラウスとブラは佐藤さんが・・・。 スカートは自分で脱ぎ...
かるわに
ほしまきProject
眉山
同人指名